マダカ(シーバス)をルアーで狙っています

琵琶湖遠征2018

例年、6月には恒例のビワコオオナマズ狙いに毎年行ってました。
しかし数年前、NHKの某番組でビワコオオナマズを特集した際、ご丁寧にマップ付きで、ポイントをバラしやがりました
それからというもの、そのポイントはまるでバチシーズンの三河湾エリアのごとく、ズラリ横並びの混雑状態に・・・
そんなわけで幻滅してしまい、昨年は一度も琵琶湖に行きませんでした。

kohoku12.jpg

しかし今年の6/8(金)は、会社の休日で久しぶりの平日休み!
正直、ビワコオオナマズは時期的にちょっと早いし、産卵に適した状況でもないことはわかってるけど・・・
竿を出せるのはこの平日早朝しかない!ので、久しぶりに琵琶湖に行くことにしました。


6/7(木)の深夜に自宅を出発し、東名・名神・北陸道のルートで湖北を目指す。

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がしかし、名神集中工事のおかげで大渋滞で、全然動かない!!!
こんなことだったら、下道走った方がよっぽど早かった・・・お金返して!(泣)
工事を全然してない区間であっても意味も無く車線規制してて、な~んかお役所体質ですよねえ。
せめて、乗る前に高速道路情報をチェックしておくべきだった・・・

kohoku21.jpg

予定到着時刻を大幅に超過して(泣)、1:00前にとある河川の橋下明暗部に到着。
橋下明暗と言っても完全に淡水でかなりの上流なので、シーバスは絶対に居ません
しかしこのポイントはマナマズが高確率で明暗に着くので、琵琶湖に行く前にボウズ逃れとして寄ってみたのです。
ただ、前回来たときはナマズは1尾だけ釣れたもののその後はニゴイラッシュで、今回もどうなるかわからないけど・・・


ルアーはジョインテッドジッターバグクリッカー5/8oz(G675)をチョイス。
明暗の境付近にキャストし、明暗の境沿いにリトリーブしてみる。


コポッ!


バイトが発生!したけど乗らず。
その後もバイトは出るけど乗らないままで、上流側の明暗の境は反応が無くなってしまう。
う~ん、明暗の境でしかバイトしてこないことといい、見切って反応が無くなることといい、もしかして・・・

jsmodokijpg.jpg

ここでルアーを、自作ジッタースティックもどきにチェンジ。
あまりにも釣れすぎるのと、ロストが怖いので封印してたけど、せっかくの遠征なので使います
上流側は反応が無くなってしまったので、下流側の照明の真下付近にキャスト。
暗部へ向けてリトリーブしてみる。


ゴパッ!


!!!

今度はしっかりと、ヒット!
引きはそれほどでもないけど、かなり暴れまわって素直に寄ってこない。
ああ、これはもしかして・・・と思いつつ寄せてきたら、やっぱりニゴイ
これならバレてもいいか・・・と思いつつ適当にブチ抜きしたら、やっぱり途中で落下してバラシ。

気を取り直して再びナマズを釣るべくキャストを繰り返すが、全く反応がない。
ニゴイの反応だけはたまに出ていたけど、そのうちニゴイの反応すらも出なくなってきてしまった(泣)
うう~ん、とりあえずニゴイだけでも釣ってボウズ逃れだけはしたいなあ・・・

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ここで車に戻って、オオナマズ用に持ってきたショアラインシャイナーSL14 F-Gをチョイスする。
ニゴイ相手なら小さい7~9cmのプラグのが良いんだけど、そのサイズだとバイブしか持ってきておらず、ドシャローのここでは使えない。
フローティングミノーで持ってきた中で一番小さかったのは、この14cmミノーだったので

明暗部は叩ききってしまったので、明暗部の上流側の暗いゾーンにSL14をキャスト。


ゴッ

コン


頻繁にニゴイのバイトは出るけど、どういうわけか見切っているのか全く乗らない。
見ていると足元までニゴイはルアーを追ってくるけど、ピックアップするまで食いつかない。
こういう場面を見せられると、何としてでもニゴイを釣り上げてやる!!!と燃えることになってしまう。
最初の目的と変わってるけど・・・

色々なリトリーブ速度を試してみると、ファストとスローは反応が悪く、ミディアムリトリーブが一番バイトが多く出ることがわかってきた。
ジャークやトゥイッチは全く反応が無いので、ミディアムリトリーブでただ巻きすることを繰り返すことにした。


ゴッ!


1:50頃、ようやくヒット!
シーバスの50UPくらいの引きと暴れ方はするが、これくらいなら苦労することも無い。
足元まで寄せ、竿でブチ抜いてしまう。


nigoi11.jpg

サイズは52cmで、ここで釣れるサイズとしては小ぶりですが、何とか釣れたのでよかったです(笑)
しかしショアラインシャイナーSL14、過去にはビワコオオナマズも掛けてるし、淡水魚にはめっぽう強いですね!
あ、もちろんシーバスも釣れたことはありますが

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ニゴイは釣れたしボウズ逃れもできたので、満足してポイント移動することにした。
しかし周辺のポイントは全くダメで、どうやらマナマズの状況はかなり良くないみたいだ・・・
例年ならよく見られるヘイケボタルも全く居らずで、今年は例年のようにはいかないようだ。

マナマズはあきらめることにして、琵琶湖本湖へ移動してビワコオオナマズ狙いに切り替えることにした。


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2:45頃、湖北のビワコオオナマズメジャーポイントに到着。
さすがに平日早朝ということもあって、先行者はゼロ!
まあ仮に先行者が居た時の代替ポイントも見つけてるけど、せっかく居ないのでここで竿を出すことにした。

ちなみにタックルは先日購入したスカイロード962Mに、16セルテート3012Hの組み合わせ。
PEライン2号にナイロン8号リーダーという、琵琶湖にはおよそ似つかわしくないタックルバランスです(爆)

金曜早朝なので、ここ4日間くらいはそれほど叩かれてないはず。
ショアラインシャイナーSL14で岸際をジャーキングしながら探り歩いていくが、全く反応がない。
やっぱり、時期がちょっと早すぎたかもしれない・・・
岸際は探りきってしまったので回遊を待とうと、腰を据えて沖にCD11のキャストを繰り返すが、全く反応がない。

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4:00前になると、うっすらと空が明るくなってきた・・・が、デジカメで撮るとまだこんなですが
そろそろベイトのコアユが接岸して来てもいい頃だし、ルアーをヘドンソナーにチェンジして投げ倒すが、全くの無反応だ。
さらに明るくなってきても水面は静かで、どうもベイトが今年は少ない感じだなあ・・・


チュボッ!


わりと岸際のところで、魚種は不明だけどボイルが発生!
まあだいたい犯人はわかってるけど(笑)、予想より出るのが早かったなあ・・・

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こんな時のためにと、前回の記事でシーバス70UPをゲットしている、スミスのパルダムにチェンジ
さっそくキャストしてみるが・・・まともに飛ばないし、まともに動いてくれない(泣)
それもそのはずで、ミディアムアクションのシーバスロッドにリーダー8号1.5mでは、飛ぶわけも無く動くわけも無く

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そんなわけでルアーを、自作(大失敗)5cmバルサペンシルにチェンジ。
まあ重量は同じくらい(3.5g)しかないので飛ばないのは同じだけど、こっちはバルサなのでもっと動くはず。
しかしこんな軽いルアーを、ガチガチのタックルで投げるアホは他に居るのだろうか?(笑)

自作ペンシルを岸際にキャストし、シーバス狙いの時と同じように、高速ドッグウォークしてみる。


ジョポ!


自作ペンシルにチェンジして、キャスト一発でヒット!!!
ここで釣れるサイズにしては大きいけど、ガチガチタックルなので余裕で一気に引き抜いてしまう。


hasu05.jpg

釣れたのはここで釣れるサイズとしては大き目の、30cm弱のハス(ケタバス)でした。
自作ペンシル、これでケタバスにも有効なことが証明されました!(笑)
それにこれが、スカイロード962Mの入魂完了です???(爆)
しかしこのタックルで釣り続けるのは無理があるので、ケタバス狙いはこれっきりにすることにした

ふたたびヘドンソナーで探り歩いてみるが、全く何の反応も出ない。
結局探りきってしまったので、5:00過ぎにはビワコオオナマズ狙いはあきらめることにした。


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車に戻って、今度はケタバス&ブラックバスでも狙おうとライトなタックルに交換する。
しかし入りたかったポイントには、平日早朝なのにアングラーが入ってしまっている(泣)。さすが琵琶湖だ・・・
やむなく先ほどまで探っていたポイントで竿を出してみるが、やはり今年はベイトが少なく、水面は静かで全く反応がない。

水がよどんだ一角に移動してみると、ブルーギルが何尾か中層でたたずんでいるのが見える。
よし、こいつを釣ってやろう!と思い(笑)、再びパルダムをキャストしてみる。
追っては来るのだが、ルアーが岸に近づき動きが悪くなると、反転してしまい食いついてこないようだ。
ギルのくせに生意気な・・・

というわけで再び、自作(大失敗)5cmバルサペンシルにチェンジ。
着水してからシェイクしたり、ドッグウォークせずただ巻きしてみたり、ギルが食いつくよう様々な手段でキャストを繰り返す。


ポシュ!


色々やって結局は、着水ヒット!(笑)


gill02.jpg

25cmあるかないかの、琵琶湖では標準的なサイズのギルでした。
しかし自作ペンシル、過去にはバスも釣っているのでこれで、スズキ、ブラックバス、ハス、ブルーギルの4魚種達成です!(笑)
まあメバルとかも狙えば釣れるかと思いますが・・・

しかし昨夜仕事から帰って来てから出撃したので、もう22時間以上寝てないことになる・・・
さすがに疲れてきたので、5:30頃、これで終了することにした。

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ちなみに帰りは、もう名神の渋滞はこりごりなので大桑国道→名四国道の下道で帰ってきました。
三河の貧乏バサー(おもに知人)が、琵琶湖に行く時によく使うルートですね
しかし23号線、特に庄○新○橋のあたりの大渋滞が凄まじく、全然動かない!!!(死)
これは、高い金払ってでも伊勢湾岸道に乗るべきだった・・・と、激しく後悔しました

本日のタックル(ビワコオオナマズ用)
ロッドスカイロード SKR-962M(メジャークラフト)
リール16セルテート 3012H(ダイワ)
ラインラピノヴァX マルチゲーム 2.0号32.8lb(ラパラ)
リーダーVARIVAS VEP ショックリーダー 8号30lb(モーリス)
ルアーソナー X0433(ヘドン) 他

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あ、記事がこれだけだとシーバス関連の情報がゼロになってしまうので、ちょっと追加で記事を書きます(笑)

lure06.jpg

琵琶湖からの帰り道、尾張の某激安釣具店に寄って、今年ロストした分のルアーを補充&予備を購入しました。
まあこの値札を見たら、行って買ったことがある方ならどこかすぐにわかるかもしれませんね

んで、私のバリバリ一軍ルアーである、コーモランのプライアルバイブも補充したのですが、ちょっと気になることが・・・

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今まで見たことが無いカラーのプライアルバイブが売ってました!
カラーはこのほか、イワシや銀黒のようなニューカラーが売ってました。
そのかわり旧来のカラーは売れ残りっぽいものが少数あるだけになってしまってましたね。

これはカラーが一新されたのか、問屋特注カラーが大量入荷しただけなのか、どっちでしょうかね?
(店長が忙しそうだったので聞けなかった・・・)
特に気になるのは私のお気に入りカラーであるレッドヘッドですが、赤の部分がソリッドレッドからクリアレッドになってます。
これだけでも、シーバスの反応が異なることが予測されます。

私はレッドヘッドシルバーはクリアレッドの方が好きなのですが、それはチャートバックとセットで揃える場合の話です。
新カラーには相変わらず、チャートバックはありません・・・ほんとカラーセレクトのセンスないですね
この新色レッドヘッド、もっと釣れるようになるのか、釣れなくなるのか・・・
不安でもありますが、楽しみでもありますね(笑)


テーマ:釣り - ジャンル:趣味・実用

  1. 2018/06/14(木) 22:22:28|
  2. 遠征釣行記
  3. | コメント:2

トップのシーズン、開幕の兆し?[2018/06/06(Wed) 三河湾エリア]

例年であればそろそろ開幕しててもおかしくない私のホームポイントですが、今年はまだ1尾も釣れてません(泣)
ホームポイントには4~5月のバチシーズンで出る場所はあるんですが、例によっていつ行っても先行者有りで入れず・・・
たった一回だけその場所に運良く入れましたが全くのノーバイトで、今年のバチ不調はホームも例外ではありませんでした。

いちおう、5月中に2回だけ様子を見に行ってみたのですが、1回目はエリア10でボラが入れ食い!
まあ、クルクルバチのパターンだったんだろうけど・・・

bora_37.jpg

2回目は、ペンシルベイトの高速ドッグウォークで、「パゴッ!」といい音させて、40UPのボラが食いついてきました
シーバス外道図鑑という記事でも書いてますが、ボラって魚も食ってるんじゃないかとも思えますね・・・


さて季節も6月になったしまた調査に行きたいのですが、問題はここ最近の異常なまでのアングラーの多さ。
前回の記事で書いたみたいに、たとえ平日であってもまともな場所で竿を出すのは難しい状況です
これはホームポイントも例外ではなく、全然釣れない4月でも、平日に先行者有りで竿も出せませんでしたからねえ・・・

そんなわけで6/6(水)、小潮・上げ潮・平日・雨という四重苦で、俺以外のアングラーなら絶対来ない状況を狙って行ってきました


日時:2018/06/06(Wed)
場所:三河湾エリア・港湾部
潮汐:小潮 (満潮 23:56)
:南東 0~1m/s
天候:


mpm296.jpg

仕事帰りの20:15頃、三河湾エリア港湾部のホームポイントに到着。
雨は降ってはいるけどパラパラという状態で、釣りをするのには全く問題ない状況だ。
もちろん、先行者は誰一人として居ない(笑)

あ、そうそう、雨の中で釣りをすることがあるのであれば、絶対的にゴアテックスのレインウェアをおすすめします!
防水透湿で比較的廉価なカッパをむかし使ってましたが、大雨だとはっきり言って役に立たなかったです(泣)
ゴアテックスにしてから、大雨でも出撃できるようになって釣りに行ける機会が大幅に増えました


雨水が表層を流れて二枚潮になってることを懸念してたけど、雨も弱まってきたので大丈夫なようだ。
てゆうか、表層は全く潮が流れていない。
しかし、潮が流れてなければ、ルアーを動かしてやればいいだけの話で、何も考えこむ必要もない。

jp5_rhp.jpg

というわけで全く迷わず、自作5cmバルサペンシルをチョイス(笑)
まずは高確率でセイゴが居着く、岸際のストラクチャーまわりを探ってみるが、反応がない。
潮時としてはまだ上げ5分で潮位が低く、ちょっと来るのが早すぎたかもなあ・・・
ベイトの気配はあるけど今年はまばらで、ボイルも全く発生していない。

仕方なく潮下に向かって岸際を探り歩いていくが、全く反応がない。
まだ、トップの季節には早かったかなあ・・・?


ドボッ!


潮下のかなり遠くの方で、シーバスのボイルとも、大きなボラの着水音とも取れない音が発生。
仮にもしシーバスだったとしたら、60UPは確実そうな音だったけど・・・
さすがに遠すぎてどっちかわからなかったけど、とりあえずその場所に移動して自作ペンシルをキャスト。
しかしやっぱり反応が無く、やっぱりボラの着水音だったか???

そのまますぐ潮下の、高ヒットゾーンまで移動。

pal1.jpg

ここでルアーを、スミスのパルダムにチェンジ。
たった4.5cmしかないエリアトラウト用ペンシルベイトで、ウッド製なので自作バルサペンシルには及ばないものの、良く動きます。
正直ルアー作るのもめんどくさいので、市販ルアーで釣れるならそっちの方がいいです
なおデフォルトはシングルフックでしたが、あまりにも乗りが悪かったのでトレブルRB #12に交換してます。

まずは高ヒットゾーンのドシャロー帯をアップクロス(流れてないけど)で探ってみるが、全く反応がない。
最も高確率でバイトが出るはずのここで出ないとは、やっぱりまだ開幕してないのかな・・・
次にドシャロー帯のブレイクの向こうにキャストし、たまにポーズを入れつつ、高速ドッグウォークしてみる。


ゴポンッ!


!?

沖合のブレイク付近で、ヒット!
ホームポイントで釣れるマダカにしてはやたらと引きが強く、エラ洗いもほとんど出さないのでなかなか寄せることができない。
ドラグを締めて一気に寄せたいところだけど、フックが#12なのでそれもできない
なんとか寄せても、妙にスタミナがあってまた走られてしまい、なかなかランディングの体勢に持ち込むことができない。
5分くらいファイトし、ようやく少しおとなしくなってきたところでタモでランディング。


m337_70.jpg

サイズは70cmで、重くてまさにスズキといった体格でした!
これがホームポイント今年初釣果となるんですが、まさか今年一発目が70UPになるとは思いませんでしたね
昨年は70UPは1尾も釣れませんでしたが、今年はこれで釣れたので一安心です!(笑)
それに何といっても、ホームポイントで今年トップ初釣果であるということも、何よりも大きいです!!!

ちなみに今年から、タモ枠(玉枠)を60cmの丸型から、オーバル型のものに変えました。
やっぱり、シーバスのランディングはこっちのがやりやすいですね。

↓ちなみにこの安物です(笑)


このままこの場所でトップを投げ続けてみるが、暴れさせてしまったためか全く反応がない。
21:00頃になると上げ潮の流れも出てきたんだけど状況は変わらずで、ボイルも何も起こらない。
最後に、バイブレーションで探り歩いてみるが全く反応が無かったので、21:15頃終了することにした。

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今回は型が出ないはずのホームポイントで、70UPが出たのは本当に大きかったです!
おそらくホームポイントではトータル400尾以上は釣ってると思いますが、70cmオーバーはうち4尾だけです
ちなみに全部を平均したサイズは、たぶん30~35cmくらいにしかなりません(爆)

さてこれでトップが開幕したかというと、バイトもこの一発だけだったのでまだまだだと思います。
梅雨で雨が降り続いて、ボラの稚魚が大量に入ってきたら6月中旬には本格開幕するかもです。
まあ開幕しても、40cmクラスばかり釣れ続くという展開になることが多いんですけどね

本日のタックル
ロッドラグゼ・ソルテージチータ76ML(がまかつ)
リール12セフィアCI4+ C3000HGS(シマノ)
ラインラピノヴァX マルチカラー 0.8号17.8lb(ラパラ)
リーダートヨフロンLハード 4号(東レ)
ルアーパルダム(スミス) 他

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  1. 2018/06/09(土) 00:28:44|
  2. マダカ(シーバス)釣行記
  3. | コメント:2

三河湾概況(2018年6月第1週)

さて、前回の記事でクルクルバチパターンのヒットがあったので、先週も仕事帰りに釣りに行ってみました。
その日は残業となってしまい(泣)、仕事で疲れた体に鞭打って出撃。
まあ2ヶ所ほど、ポイント探ってみようと思って行ったのですが・・・


その2ヶ所中2ヶ所、先行者あり!(泣)


げえっ、マジかよ・・・
土曜とか、百歩譲って金曜の夜であったらそういうこともあるかもだけど、次の日も平日のバリバリ平日ですよ!(死)
もはや釣れる釣れないじゃなく、釣りができないんですが・・・

せっかく無理して仕事帰りに行ったのに竿も出せずで完全に幻滅してしまい、もうマダカ釣りに行く気も無くなってしまいました(泣)
そんなわけで土曜夜もマダカ釣りには行ってないので、今週も釣行記は無しです。

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せめてホームポイントが開幕すれば、他のアングラーの来ない潮時・潮回りを狙って釣ることもできるんですが・・・
今年のホームポイントとその周辺、ボラの稚魚が非常に少ない状態です。
そのため湾奥のシャローでボイルが起こることも無く、トップの開幕はかなり先になってしまいそうです。
いや、もしかして今年はこのまま開幕しないんじゃ・・・?



ちなみに抜けまくっていたと前回の記事で書いたクルクルバチですが、最近は激減しました(汗)
なのでクルクルバチのパターンは、今後はあまり期待できないかもですね・・・
それでも相変わらずクルクルバチポイントはアングラーまみれで、クルクルバチよりアングラーの方が多いです


ところで先日、クルクルバチとトリッキーバチ(チビバチ)が両方抜けてる状況に遭遇しました。



そのトリッキーバチの方なんですが、バチパターンの解説サイトとかではクルクルバチと別にされることが多く、私の解説記事でも別にしてます。
三河湾の春パターン(バチ抜けパターン他)
確かに大きさも全然違うし、動きもけっこう違うので別種だと思ってました。
しかしトリッキーバチは、クルクルバチと抜ける場所がほとんど同じということが多いので、気になってたんですよね。

先日確認したトリッキーバチは1~2月によく見かけるものより大きく、姿をじっくり観察することができました。



よく見てみると、クルクルバチと姿はほとんど同じでした。
ということは、クルクルバチはトリッキーバチが成長した姿、ということになるのかもしれません
しかしゴカイが何年も生きて成長することは考えにくいので(笑)、近縁種の可能性も捨てきれませんが・・・


なおバチ抜け解説の記事の方でも書いてますが、トリッキーバチ、クルクルバチともに、淡水量の多い河川ではあまり見かけません。
水ゴカイが河川筋まわりに多いのに対し、クルクル、トリッキーバチは港湾部のやや塩分の濃いところの方で多く見かける傾向があります。
クルクルバチは外来種であるとの説もありますが、外来のバチは貨物船のバラスト水に(卵が?)混じってやって来るようです。

例えば日本有数の貿易港である名古屋港に行くと、見たことのないような変なバチもけっこう居ますね・・・
今まで見た中で一番衝撃的だったのは、頭と尾の先端部分が鮮やかな赤、胴体が鮮やかな白というバチを見たことがあります。
それ以来、名古屋港のバチパターンでは、レッドヘッドばかり使うようになりましたね(笑)

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しかしクルクルバチも抜けなくなって、ボラの稚魚も入って来ないというこの状況・・・どうしたらいいのかわかりません(泣)
梅雨入りして、状況が変わるまで待ちですかね・・・

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  1. 2018/06/03(日) 05:26:09|
  2. マダカ(シーバス)釣行記
  3. | コメント:2

自分の魚じゃないけど・・・[2018年5月某日 三河湾エリア]

さて釣果には「自分の魚と他人の魚」という考え方があります。
シーバスネットの村岡さんが言っていたことであって、「人に教えてもらったポイントで釣っても、それは自分の魚にはならない」というものです。
そんなこともあって、私もできるだけポイントは自分で開拓して、自分でパターンを見つけるようにしています。


skk02.jpg

さてGW前半に四国に遠征してシーバス釣果は出ましたが、その後5月はほとんどシーバス釣りに行ってません
シーバス釣行記を書いてないのは釣れてないというより、釣りに行ってないからなんですよね・・・

ただあんまり釣りに行かないと状況が全く分からなくなるので、仕事帰りに2~3回ほどと、先日は名古屋港も行きました。
名古屋港ではバイトこそ2回拾ったものの釣果は無しで、結局状況もよくわからないままです(泣)



ちなみに名古屋港はネモさんのホームに勝手にお邪魔したのですが(笑)、トリッキーバチ(チビバチ)が半端なく居ましたね・・・
三河湾エリアでも1~2月の寒い時期にはよく見るんですが、5月にはあまり見ないだけに驚きましたね。
やっぱり名古屋港と三河湾では、けっこう違うところが多いようです。

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さてそんな感じで三河湾エリアの状況もよくわからないままだったのですが、先日、Sさんより釣りのお誘いが。
その日は風向きが悪い方向に変わる予報が出てたので釣りに行く気が無かったのですが、せっかくなので行くことにしました。
なお今回の記事は、Sさんが開拓したポイントであるため、日付や潮時等はすべて伏せさせていただきます



5月某日(1日目)

mpm280.jpg

Sさんと合流し、三河湾エリアのセカンドポイントに到着。
セカンドポイントは私もよく来てるけど、この場所自体は私は竿を出したことが無く、Sさんが開拓したポイントです。
いちおう潮時は内緒ですが、普通のアングラーだったら絶対来ない潮時とだけ言っておきましょうか
しかしあるタイミングに限り、クルクルバチが大量に抜けることをSさんが発見してるんですよね。

ただクルクルバチが抜けてもシーバスが入って来るかは日ムラがあるそうで、またボイルが出ててもスレてるのかなかなか釣れないとのこと。
ただパターンとしてはクルクルバチパターンである確率がもっとも高いので、何とかメソッドを開拓していくしかなさそうだ。

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ルアーはもちろん、クルクルバチパターンでも非常に強いエリア10を選択する。
ボラかシーバスか不明だけど、やや沖でクルクルバチを捕食しているような音が聞こえてくる。
沖に向けてキャストしてみるが反応が無いので、アップクロスでシャロー帯の上にキャスト。
デッドスローリトリーブしてみる。


ガッ!


!!!

シーバスがヒットしたが、バーブレスなので1秒でバラシ!!!(泣)

その後もう一回バイトを拾うが、どうも反応が悪くバイトが続かない。
やっぱり、スレているのだろうか・・・?


sm10.jpg

がしかし、ほどなくSさんが54cmをゲット!!!
ルアーはフィール120?だったかで、やはりバチパターンのヒットだったようです。
Sさんおめでとうでした!やっぱり開拓者は強いです

さてこれからだ!と思ったが、なんとこの直後に風向きが変わり、潮流と真逆の強風が吹き荒れるようになってしまう
もっとも天気予報通りだけど、なんちゅうタイミングだ・・・(泣)
やはりこれを境にぱったりと反応が無くなり、この日はこれで終了することにした。



5月某日(2日目)

mpm255.jpg

日を改めて今度は一人で、Sさんが開拓したポイントにやって来ました。
というのも前回バラシでボウズに終わってしまっているので、ど~してもリベンジしたかったんですよね
この夜は前回来た時よりもさらにクルクルバチが多く抜けていて、相変わらずボラかシーバスかわからないボイル音も聞こえてくる。

今回もまたエリア10で、表層を攻めてみる。


ポコッ!


ほどなくしてエリア10でバイトが発生したけど、どうも反応がよろしくない。
もう一度だけバイトを拾うが、やはり後が続かない。
どうも、見切られているっぽいなあ・・・

ルアーをヤルキバに変更し、デッドスローからクルクルバチの泳ぐスピードまで色々とリトリーブ速度を変えてみるが、全く反応が無い。
そうなるとやはりレンジは水面になるんだろうけど、水面で速く引いても「泳がない」ルアーってなかなか無いんだよなあ・・・

jp5_rhp.jpg

というわけでここでなんと、自作5cmバルサペンシルにチェンジ。
別に意識して持ってきたわけじゃなくて、たまたまマイクロベイトパターンのポイントを攻めた日から入れっぱなしだっただけです

自作ペンシルをボイルのあった付近にキャストし、ドッグウォークはせず、竿を立ててただ巻きしてくる。
こうするとほとんど動かず、引き波を立てながら水面を泳ぐクルクルバチの状態を演出することができる。


ガポッ!


!!!

自作ペンシルのただ巻きで、ヒット!
引きの強さはそれほどでもないけど、暴れまわって素直に寄ってこないし、水面にもなかなか出てこない。
ようやく水面に出てきたところでタモでランディングするが、今夜持ってきたのはコンパクトなタモなので、引き上げ中に落下してしまう(汗)
もう一度落ち着いてファイトして、おとなしくなってきたところで再度ランディングする。


m336_53.jpg

サイズは53cmで、これでなんとか前回のリベンジ達成!です。
しかしSさんが開拓したポイント・パターンで釣った魚なので、この魚は私の魚じゃなくて、Sさんの魚です
あ、そういえば一応、今年三河湾エリアでトップ初釣果です!
まあこの使い方では、「トップで釣れた」とは言いにくいものがありますが・・・(笑)

しかしこのランディングで、ルアーフックがネットに絡まってしまい、復旧まで10分近く要してしまう
網目の細かいラバーネットは、こういうところがほんとダメですね・・・深さも無いので、さっきみたいに魚が入らないし。
家に帰ってから、普通のナイロン網に交換してしまいました。



復旧してる間に、シーバスのボイルも無くなってしまった(泣)
それでもしばらく、釣りを続けてみるが・・・

bora_32.jpg

釣れてくるのは40UPのボラばっかり!!!(泣)
まあそれでも釣れるということは、クルクルバチの動きはイミテートできてるんだろうけど・・・
1回だけシーバスらしきバイトもあったが、後が続かなかったので小移動することにした。


mpm217.jpg

セカンドポイントの、先ほど釣りをしていた場所より200mくらい潮上の、橋下明暗部に移動。
このポイントは正真正銘、私が開拓したポイントなので、ここで釣ったら「自分の魚」とすることができます(笑)

まずはエリア10で明暗の境に流し込んで行くが、全く反応が無い。
クルクルバチの姿はなんとここでは全く見当たらず、やはり潮下のさっきの場所で抜けてるってことなんだろうなあ・・・

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反応が無いので帰る前に橋脚を攻めようと思い、マール・アミーゴII 65mmにチェンジ。
まあバチに狂ってくるくらいだから、ここには居ないとは思うけど・・・
橋脚ギリギリにキャストし、2mほど沈めてからファストリトリーブしてみる。


グン


!?

なんと橋脚打ちで、シーバスがヒット!!!
しかし大きくなく、寄せてきたら40cmあるかないかというところ。
まあこれくらいなら・・・と思ってブチ抜きしようとしたら、途中で落下してしまう(泣)

しかし先ほどの場所はバチパターンだったのに、200m潮上の場所では魚パターンでヒット・・・
ちょっと離れるだけでパターンが全然違うというのも、シーバス釣りやっててたまに経験しますね
この後マール・アミーゴIIを橋脚に引っ掛けてロストしてしまったので(泣)、これで終了することにした。

mpm283.jpg

結局「自分の魚」は釣れなかったのですが、三河湾エリアで5月初の釣果が出たのでうれしかったです(笑)
今年も昨年と同じく、シーバスがあまり上まで遡上して来てないので、贅沢言ってられないです。
「自分の魚」が釣れるのは、いったいいつになるのだろうか・・・?

本日のタックル
ロッドソルティーショット S600L(シマノ)
リール12セフィアCI4+ C3000HGS(シマノ)
ラインピットブル12 0.6号13.9b(シマノ)
リーダーモアザンリーダー X’treme TYPE-N 4号16lb(ダイワ)
ルアー5cmバルサペンシル(自作) 他

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  1. 2018/05/26(土) 22:44:42|
  2. マダカ(シーバス)釣行記
  3. | コメント:2

ハイギアのすすめ(シーバス)

さて、もうシーバスフィッシングを始められてる方であれば、すでにスピニングリールはお持ちかと思います。

sedona01.jpg

シーバス釣りをしばらくやってみて釣れるようになってくると、

「もっとランクの高いリールが欲しい」
「予備として2台目のリールが欲しい」


とか思うようになると思います。
まあ私の場合は、そう思うようになるまで6年くらいかかりましたが・・・

もし1台目のリールがハイギアではなかった場合、2台目にはハイギアのリールを私はおすすめしたいです!


◇ ハイギアの特長など

ここで書くまでも無いと思いますが、ハイギアは「ハンドル1回転あたりのローターの回転が速い = 速く巻きとれる」というものになります。

gear1.png

上の画像は、シマノの18エクスセンスCI4+のスペック表の抜粋になります。
ノーマルギアのC3000Mのギア比が5.0なのに対し、ハイギアのC3000MHGは6.0となっており、この値が高いほど「ギア比が高い」ということになります。
実際、ハンドル1回転あたりの最大巻き上げ長も、C3000Mの73cmに対し、C3000MHGは88cmとなっており巻き上げが速くなることがわかります。

ハイギアにはリールの型番に「H」や「HG」などの符号が付加されるので区別できます。
また特にギア比が高いものには、「XG」(エクストラハイギア)という符号が付くものもあります。

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普通のギア(以下ノーマルギア)を自転車や自動車の1速だとしたら、ハイギアは2速か3速になるようなイメージです。
なので、ハイギアにするとルアーの巻き上げは速くなるが、ハンドル巻きは重くなるということに注意する必要はあります。
例えば急な坂道を自転車の2速や3速で登ろうとすると、ペダルが重くて苦しい・・・ということを思い浮かべていただくといいかと


◇ シーバスフィッシングでのハイギアのメリット・デメリット

基本的なことはこれくらいにして、シーバスフィッシングでハイギアがどんな場合に有効か書いてみたいと思います。
まあ、もちろん「ルアーを速く巻きたい」というケースばかりになるんですが・・・

tdp7f_03.jpg

まず最初に有効だと思われるのは、ペンシルベイトの高速ドッグウォークですね。
例えば私のホームポイントでは梅雨入り頃から、コボ(ボラの稚魚)を狙ったシーバスのボイルが多く発生するようになります。
表層のコボに狂ったシーバスは普通のミノーにはなかなか反応してくれないんですが、トップにはなぜか反応がいいです。

ただしトップでも食わせるためにはいろいろ工夫する必要があって、アップストリーム・アップクロスでキャストして高速ドッグウォークさせると反応が良いんですよね。
しかし大潮の下げとかガンガン流れてしまって、アップストリームで高速ドッグウォークとか、ノーマルギアだと相当速く巻かないといけません
しかしハイギアなら無理せずとも速く巻いてくることができるので、大変重宝します。

xr8_4.jpg

あとはミノーやバイブレーションのジャーキングなんかも、ハイギアでは非常にやりやすいです。
特にデイゲームはルアーが見切られやすいので、高速なジャーキングが有効なケースも多々あります。
もっとも私は、デイゲームはほとんどしませんが・・・
しかしナイトゲームであってもジャーキングが有効なケースはけっこうあるので、そんな時にも重宝します。

あとマイクロベイトパターンの時とか、私は小さなメタルジグを使用することもあります。
メタルジグは沈みが早いので三河湾エリアだとすぐ根掛かりしてしまいますが(泣)、高速ジャークで巻いてこればまず大丈夫です。
あとシーバスには関係ないですが、アオリイカ餌木のシャクリもやりやすいです。

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cd9_02.jpg

逆にかなり使いにくいな・・・と思うのは、引き抵抗の大きいルアーの巻き取りですね。
例えば引き抵抗の強いバイブレーションや、リップの大きいディープダイバーのただ巻きは、ハイギアだとかなり重くてつらいです(泣)
ジャーキングはロッドでルアーを引いてきて、ラインスラッグを巻き取るだけなのでいいんですが・・・

area10_1.jpg

あと一番の問題なのは、超デッドスローがやりにくくなるという点です。
例えばバチ抜けシーズン、シャローランナーの一定速の超デッドスローじゃないと反応しないケースが非常に多いです。
そんな場合ハイギアのリールで、超ゆっくりルアーを巻いてくるのはかなり厳しいです
もっとも慣れればゆっくり巻くこともできますが、特にシングルハンドルのリールで一定速で巻くのは難しいですね・・・
またバチ抜けシーズンじゃなくても、河川の落ちアユパターンでデッドスローが有効なケースもあります。

そんなこともあって、私は1台目のリールにはハイギアはおすすめしないです
ノーマルギアでも速く巻きたかったらハンドルを速く回せばいいだけの話で(笑)、ハイギアでデッドスローするよりも簡単です。
ただしこの記事は、「2台目」をゲットすることが前提の話なので・・・


◇ ハイギアリールの選び方

さてハイギアのリールを選ぶときにけっこう重要と思われるのが、ハンドルの長さです。
ハンドルが短ければ小手先でさらに素早く巻き取ることができますが、非常にハンドルは重くなります。
ハンドルが長ければ、てこの原理で巻き取りは軽くなりますが、ハンドルを大きく回さないといけません。

gear2.jpg

上の画像は、ダイワの16セルテートのスペック表からの抜粋で、「ハンドルアーム」の項目がハンドルストローク長になります。
ダイワもシマノも、シーバスによく使用される2500番台以上は、だいたい50mmまたは55mmのことが多いですね。
自分の釣りスタイルに合わせて、ハンドル長を選ぶといいかと思います。

ちなみに私は、シマノC3000番台のハイギア(12セフィアCI4+ C3000HGS)に、45mmショートストロークのダブルハンドルを装着して使用してます。
正直かなり巻きは重いんですが、高速ドッグウォークはかなりやりやすいので重宝してますね

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あと16セルテート3012Hも持ってるんですが、このリールはなんとハンドル長が60mmもあります
そのため速く巻くときに腕を大きく回さないといけないのは大変ですが、デッドスローはやりやすくなってるのでこれはこれでアリかとも思います(笑)

16cer_02.jpg

ちなみにシーバス用スピニングリールの選び方(2) ダイワ or シマノ編という記事でも書いてますが、ダイワとシマノは摺動方式が違います。
ダイワはレバーブレーキ機種を除くとほぼ全てが(S字)カム方式、シマノはアルテグラ以上の機種がクロスギア(ウォームシャフト)方式です。

カム方式の方が低負荷での巻き取りは数段軽いので、ハイギアで軽快なリトリーブをしたい場合はカム方式が向いてます。
クロスギアは巻き重りが大きいですが、魚を掛けた時の高負荷の巻き上げ力ではカム方式よりも優れています。
とはいえどちらも極端に大きな差は無いので、お好きな方を選べばいいかと

12van_14.jpg

できれば、1台目のリールとスプール互換のあるハイギアリールを買い足すのが望ましいですね。
1台目のノーマルギアを使わない日はそのスプールを替えスプールにできますし、逆のケースももちろんあります。
まあ別に替えスプールをさらに買い足せばいいだけの話なんですが、最近のスプールは高いですからねえ・・・
替えスプールのすすめ


ハイギアはシーバスフィッシングでも有効なケースがかなり多いので、2台目を検討されてるのであれば候補に入れてみて下さい!
あ、1台目がハイギアだったという方には、ノーマルギアを買い足すことをおすすめします

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  1. 2018/05/23(水) 22:00:30|
  2. リール
  3. | コメント:0
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プロフィール

bara

Author:bara

三河湾エリアおよび、たまに名古屋港でマダカ(シーバス)をルアーで狙っています。
ただしマダカ釣りを3年ほど休止していたので、また勉強し直しです。

かつてはナマズ釣り(トップ専門)にもハマっていました。そんなわけでこのブログではナマズ釣行記もアップすることがあります。
正直、マダカより面白いと思うこともしばしば・・・(汗)

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