マダカ(シーバス)をルアーで狙っています

三河湾概況(2018年10月第1週)

最近釣行記を書けてないのですが、いちおう釣りにはちゃんと行ってはいました。
しかし、とても釣行記を書く気にもならない状況が続いてるんですね

例えば先日、週末だけど雨降りなので誰も居ないだろう!と思って行ったんですが・・・


2ヶ所中2ヶ所、先行者有り!(泣)


けっこうな雨が降ってて、しかも不人気なポイントであったというのに、そこで竿を出すことすら出来ず!!!
三河湾エリア、どうしてここまでアングラーが増えてしまったのでしょうか・・・?

mpt016.jpg

ちなみに3年前のGWに東京湾の人気ポイントに遠征しましたが、先行者率は20%もありませんでした。
しかし三河湾エリア(雨降り)では先行者率100%・・・つまりアングラー密度は、

三河湾不人気ポイント(雨降り中潮) >>>>>>> 東京湾人気ポイント(GW満月大潮)

ということになり、ほんと三河湾エリアのアングラー密度は相当高いです


そんなわけで雨降りであっても週末は壊滅なので、平日の仕事帰りに釣行することにしました。
2回行ったんですが、2回とも小潮の上げ潮で、しかも潮が全然動ない時をあえて狙って行きました。
こんな潮で釣りをするのは、ふつうなら私くらいしか居ないですからね・・・
ところが・・・


2回連続で、先行者有り!!!(死)


いやもうこれ、おかしいでしょ!!!
秋になると「秋だけアングラー」がどこからかわんさか湧いてくるのは例年のことだけど、ここまでとは・・・

mpt006.jpg

再び東京湾遠征の時の話に戻りますが、村岡さんのDVDに出てきた超人気ポイントであっても、普通に入ることはできました。
ということはアングラー密度は、

三河湾不人気ポイント(平日小潮上げ潮) >>>>>>> 東京湾超人気ポイント(GW満月大潮下げ潮)

ということになり、やはり三河湾エリアのアングラー密度は全国ワーストじゃないかと思います(泣)
東京湾は激戦区だと言われてるけど、それだと三河湾は超ウルトラスーパー激戦区ですよね
まあ東京湾はポイントが多いのでアングラーのキャパシティが大きいですが、三河湾はポイント少ないですからね・・・
しかしド田舎の三河の方が、大都会の東京よりアングラー密度が高いとか(汗)

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そんなわけで先日は、非常に不人気かつ、過去にほとんどアングラーが現れたことが無いポイントに釣行しました。
ちなみに私の開拓したポイントはほとんどが不人気なポイントばかりで、あえてそういうところしか行ってません。

行ってみたら先行者は無しで、これならのんびり釣りができるかと思っていたら・・・


後行者、6名出現!!!(死)


いやほんとこれもう、尋常じゃないです!!!
唯一、ここだけは大丈夫なはずだったマイポイントも今年は潰れたということに(泣)
ああ、ほんとどうしてこんなことになっちゃったのかなあ・・・

ちなみに先々週あたりから、のべ10ヶ所くらいポイント回りましたが、うち先行者有り + 後行者出現したのはのべ8ヶ所でした
しかも人気ポイントは1ヶ所も行ってないんですけどねえ・・・

baka0008.jpg

まあ、アングラーの人たちがまともな人ばかりだったらまだいいです。
ところがその大半が、ライトで水面を照らしながらルアー投げてたり、足場が高いのにタモも持たずに来てたりで・・・
そんなホームラン級の○○アングラーにはマジで来てほしくないです

しかしあんな足場の高いところだとリーダーもつかめないし、もしマダカを掛けたらタモ無しでどうやってランディングするというのか・・・
まあたぶん、きっとタモが必要なサイズのシーバスを掛けたことが無いんでしょうねえ・・・
いやひょっとしたら、シーバス自体も一度も掛けたことが無いのかもしれないですけど(爆)

私はシーバスフィッシングを始めた時から、釣れなくてもタモは持ち歩いていましたし、初めての1尾もタモを使ってます。
一時期村岡さんの影響で、足場があまり高くないポイントではリーダーを掴んで抜き上げするようにしてましたが、今では基本持って行きます。
(※注 : 村岡さんは今はタモを使ってます)
タモを持って行かないのはハンドランディングできる場所と、ウェーディング時くらいですね。



ともあれ、いつ釣りに行ってもこんな状態だと、ほんと行く気も失せてきます(泣)
「悪貨は良貨を駆逐する」とは言いますが、ここままだとまともなアングラーはシーバスやめてしまって、変なのだけ残りそうです・・・


mpm261.jpg

そんな状態なので3~4級ポイントを巡ったりして何とか竿を出せる日は出してますが、ボウズの日は一回も無しです。
しかも例年以上に数は相当出てて、爆釣レベルの時すらあります!
しかし・・・

m359.jpg m360.jpg
m361.jpg m362.jpg

毎日毎日が、セイゴ地獄です!!!(泣)
40UPどころか30UPすら出ずで、あらゆるルアー、あらゆるメソッドを使ってもセイゴしか出ません
ホーム周辺だけかもですが、ほんとに今年の型の出なさは異常です・・・

まあだからこそ、アングラーが異常に増えてるのかもしれません。
このサイズのセイゴなら○○でも釣れますからね

なお私のホームポイントでは表層では反応が悪く、サードポイントでは逆に水面でしか反応しません。
ホームのベイトはおそらくハゼですが、サードポイントはボラの稚魚がベイトになってて、水面でボイルも出ます。
なのでベイトが何であるかを見極めるのが、この時期は重要ではないかと思います。

m363.jpg

しかしほんと、平日ですら竿も出せないような状況がずっと続いてるので、ブログを存続するのも難しくなってきました・・・
今後、ブログ更新頻度は大幅に落ち込むかと思いますが、気力があるうちはかろうじて続けていきたいとは思ってます。
でも、いつまで持つかなあ・・・

テーマ:ソルトルアー - ジャンル:趣味・実用

  1. 2018/10/08(月) 05:52:38|
  2. マダカ(シーバス)釣行記
  3. | コメント:7

ラピノヴァXのインプレ(今さら・・・)

以前ピットブル12のインプレを書きましたが、そういえばメインで使ってるラピノヴァXのインプレはまだ書いてませんでした
もう発売されて何年も経ってて「今さら・・・」という感じですが、ググってみてもラピノヴァXのインプレは案外少ないです。
なので何かの参考になるかと思い、長年使ったインプレを書いてみようかと思います(笑)



ラピノヴァX マルチゲームが発売されたのは、2009年頃だったかと思います。
しかしアングラーの激増に嫌気がさしてシーバスフィッシングを3年間休止してたので、2012年まで買ったことが無かったんですよね。

シーバスフィッシング休止前までメインで使っていたのは、バークレイのファイヤーラインEXTというラインでした。



ファイヤーラインEXTはファイヤーラインオリジナルほどガチガチコーティングではなく、軽めのコーティングが施されていたラインでした。
耐久性はイマイチでしたが、ファイヤーラインオリジナルのようにブチブチ切れることも無く、なかなか良いラインでしたね。
ところがシーバスフィッシングを再開した頃にはほどなく、生産中止に・・・
そんなわけで、似たような性質っぽくて価格も安い、ラピノヴァXに白羽の矢が立ったのでした。


◇ ラピノヴァXについて

さてラピノヴァXですが、4本撚りのPEラインにコーティングが施されたラインです。
この廉価帯のPEラインはポリエステルとのブレイドライン(ハードコアX4など)が多いんですが、ラピノヴァXにはその旨の表記がありません。
なので純PEにコーティングをしたラインじゃないかと思います。たぶん

↓ハードコアX4も悪くないラインなので、そのうちインプレしたいです。

なおラピノヴァXはかつて、「ダイニーマ100%」との表記がありました。
(ダイニーマは東洋紡の登録商標で、PEラインの原糸のことです。)
ところが最近発売されているラピノヴァXからは、「ダイニーマ100%」の表記が無くなっているのが気になります・・・
まあだからといって弱くなったと感じることも無いので、問題ないかと思います。


◇ ラインの性質

ラピノヴァXのコーティングは比較的厚めですが、ファイヤーラインオリジナルほどではないです。
新品時にはそこそこ張りがあって硬い印象を受けますが、1ヶ月ほど釣行したらほとんど落ちてしまうのであまり意味が無いです(笑)
色落ちも、わりと速い方かと思います。

4本撚りということもあって、8本撚りPEラインより1本1本が太いので、根ズレなどには比較的強い方です。
わりとハードな私のホーム周辺では、4本撚りのラインをメインにせざるを得ません・・・


◇ 安定性

rpnv02.jpg

強度の安定性ですが、実はFGノットの締め込みの時にブチッと切れたことが2回ほどありました
しかしここ数年間は締め込みで切れたことは全く無いので、その時はハズレにでも当たったんでしょうかね・・・?

ルアーが根掛かりした時はラインを引っ張ってフックを伸ばそうとしますが、私の常用する0.8号ではラインが切れることが多いです(泣)
やはり引っ張り強度ということでは、ノンコーティングの純PE(シーバスPEなど)にはかなわないようです。
しかし他社の4本撚りラインと比較した場合はむしろ相対的に強い方で、特段弱いということも無いです。
実際、ラピノヴァXを使用していてシーバスにラインブレイクされたことは一度もありません。


◇ 耐久性

コーティングはわりと早く落ちてしまうと書きましたが、コーティングが落ちてしまっても普通のPEラインとして使えます(笑)
この価格帯のラインの割には耐久性はある方で、下巻きや逆巻きを駆使すれば、100m巻きでも半年以上は持つかと思います。
なお、コーティングスプレーは安いシリコンスプレーでもいいので、やっておいた方がいいですね。

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ただ気になるのは、FGノットの付近が妙に傷みやすいということです・・・
コーティングが落ちてほつれてくるのが原因かわかりませんが、気づいたらPE2本でつながってるだけになってたりします
なので釣行のたびにノット付近をチェックし、ほつれが大きかったらノットを組み直すことをおすすめします。


◇ 耐ライントラブル性

バックラッシュやキンクなどのライントラブルは、比較的起きにくい方かと思います!
ただこれは、PEラインを10年近く使ってきた私が言うことなので、初心者の方にはあてはまらないかもしれません。
私であっても、引き抵抗の小さいルアーで気の抜けたキャストを繰り返していると、バックラッシュすることはあります
どうしてもライントラブルを起こしたくないのであれば、コーティングが落ちてしまった部分は早々に切り取っていくといいかと思います。


◇ コストパフォーマンス

ラピノヴァXの特長と言ったらやっぱり、その価格の安さかと思います。
今でこそ1,000円台のPEラインも珍しくありませんが、発売当時はPEラインは2,000円以上するのが当たり前だったのに、この価格設定には驚きました。
良くも悪くも、ラピノヴァXはPEラインの価格破壊をもたらしたのかもしれません(笑)

rpnv01.jpg

私は主に、0.8号200mのラピノヴァX マルチカラーの方をもっぱら購入してます。
港湾部ではルアーを飛ばしてもせいぜい70mくらいなので、100mずつ分けてリールに巻いてます。
視認性は良くないですが、10m単位で色分けされてるのでライン管理が非常にしやすいです。
ラインが傷んできたら下巻きして傷んだ部分を切り取り、80mを切ったら逆巻きしてまだ使います(笑)
この使い方だったら、200m巻きだと1年半は持つのでコスパは最強クラスです!
(ただし河川やサーフでは100m以上飛ばすこともあるので、普通にリールに150m巻いてます。)


◇ 総評

強度・安定性という点では多本撚りなどの高価なラインには全然かないませんが、コストパフォーマンスという点では最強クラスかと思います。
同価格帯の安いPEラインはデ○エルのス○ーズとかで痛い目にあってきましたが(笑)、その点ではラピノヴァXの性能は価格以上のものがあると思います。
私のような貧乏人にとっては、大きな味方です!


テーマ:ソルトルアー - ジャンル:趣味・実用

  1. 2018/10/01(月) 21:46:01|
  2. ライン
  3. | コメント:6

プロフィール

bara

Author:bara

三河湾エリアおよび、たまに名古屋港でマダカ(シーバス)をルアーで狙っています。
ただしマダカ釣りを3年ほど休止していたので、また勉強し直しです。

かつてはナマズ釣り(トップ専門)にもハマっていました。そんなわけでこのブログではナマズ釣行記もアップすることがあります。
正直、マダカより面白いと思うこともしばしば・・・(汗)

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