マダカ(シーバス)をルアーで狙っています

フローティング・ジグミノー?[2018/09/21(Fri) 三河湾エリア]

最近かなり秋らしくなってきて、ホームポイントにもシーバスが戻って来つつあります。(チビセイゴだけど)
しかし心配なのはアングラーの増加で、例年秋になると急激に増えるんだよなあ・・・
今週末は三連休となるため人出が心配だったので、金曜のうちに行っておくことにしました。


日時:2018/09/21(Fri)
場所:三河湾エリア・港湾部
潮汐:中潮 (満潮 16:35)
:東南東 1~2m/s
天候:曇り時々雨


mpm160.jpg

仕事帰りの19:00過ぎ、三河湾エリア港湾部のホームポイントに到着。
小雨が降ってるのでカッパは着たけど、その下はもちろんワイシャツにスーツパンツです
最近はクールビズだからいいけど、過去にはネクタイスーツ姿で釣りをしてたこともあります(爆)
前中潮なので流れはそんなに強くなく、雨水もそれほど入ってないので釣りやすそうだ。

まずはいつものように、極小ペンシルのパルダムで岸際を探ってみるが、出ない。
う~ん、例年秋のバイト率が100%のここでバイトも出ないとは、今年の状況の悪さを如実に表してます(泣)

下げ4分でかなり潮位も下がっているので、すぐに本命のドシャローエリアへ移動。
ここの岸際でも全く反応が無く、本当に状況悪いなあ・・・
探索する範囲を広げて、ドシャローエリア周辺のシャローエリアもパルダムで探ってみる。


チュボッ!


m354_20.jpg

ヒットしたけど、20cm強のセイゴでした

この後はセイゴすら後が続かず、ローリングベイト55で数回バイトがあったものの乗らず。


ドシャローはあきらめ、車に向かって戻りつつ、プライアルバイブでボトム付近を探り歩いてゆく。


ククッ


m355_25.jpg

ヒットしたけど、これまた25cmに満たないセイゴでした
この後はまったく後が続かず、20:00頃にはあきらめて移動することにした。


mpm252.jpg

20:15頃、三河湾エリア港湾部のサードポイントの、とある明暗部に到着。
正直2~3級のポイントなんですが(笑)、「ある条件」を満たした場合にのみ1級ポイントになるんですよね。
いちおう記事中にそのヒントは書いてますが、そこまで見る人が居るかどうか・・・

ただ想定外だったのは思ったより潮位が高く、「時合い」となる潮位よりちょっと高い。
ホームポイントでいい時間になるまで時間をつぶしたんだけど、雨による増水のことは考えてなかった・・・

pal1.jpg

潮位はまだ高いけど来てしまったのは仕方が無いので、ルアーはパルダムをチョイス。
ちなみにこの明暗部の釣果は橋脚打ちを除くと、今年春のエリア10の釣果が1回だけで、残りは全部トップです!(笑)

明部にパルダムをキャストし、高速ドッグウォークで明暗の境に向けてリトリーブしてみる。


チュパッ!

パシュッ!



いつものようにチビセイゴのバイトだけは出るけど、小さすぎて乗らない・・・
TDペンシルやプガチョフコブラ・クルビットに替えて遠くの明暗を探るも、全く反応がない。
うう~ん、今夜もダメか・・・帰ろっかな・・・


パコッ!


!?

今までトップで攻めて全く反応が無かったのに、遠くの明暗でボイルが発生!
うう~ん、ということはドッグウォークの激しい動きには反応しない個体ということだろうか・・・?

coo70f_1.jpg

ここでルアーを、シマノのエクスセンスCOO 70Fにチェンジ。
このルアーは珍しい、ミノー重心のフローティングペンシルなんですよね。

今回のようなケースではシンキングペンシルの動きが有効だと思われるんですが、シンキングペンシルには大きな問題があります。
それはゆっくりリトリーブすると沈んでしまうということで、ドシャローである私のサードポイントでは使えません!(泣)

しかしフローティングでミノー重心のエクスセンスCOOであれば、ドシャローでシンキングペンシルの動きを出せます!
こういうルアーが発売されるのを、ずっと待ってたんですよね・・・
何と呼びましょうか・・・「フローティングペンシル」では普通のペンシルベイトと区別がつかないし、かといって「フローティングシンキングペンシル」という用語はおかしいです(笑)
ここはサム山岡さんが世界初のシンペン(ワンダーの原型)につけた呼称から、「フローティングジグミノー」と呼ぶことにしましょう

エクスセンスCOOを明部にフルキャストし、デッドスローで明暗の境に流し込んでみる。


ゴボッ!


!!!

トップとかでさんざん攻めて出なかった明暗の境で、ヒット!
トルクは無いので大きくはないが、ドシャローの上を左右に走り回るのでなかなかランディングできない。
少しおとなしくなってきたところで、リーダーを掴んで抜き上げする。


m356_46.jpg

サイズは46cmしかありませんでしたが、エクスセンスCOOで初ゲットなのでうれしいです!
過去にシーバスハンターIIIのリップを折ったもの、リップ折れX-Rapなんかでも釣果がありましたが、やはり有効ですね
フローティングジグミノーというルアーの種類、もっと増えるといいですね。

この魚を釣り上げた後もボイルがまだ出ていたので、TDペンシルに交換してみるがやっぱり反応しない。
やはり動きが大きいと嫌われると判断し、動きのおとなしいTKLMにチェンジしても反応がない。
そうなると、「動きが小さい」 + 「小さいルアー」が今夜のパターンか・・・?
再びエクスセンスCOOにチェンジし、明暗の境に流し込んでみる。


バコォ!


激しいバイトが発生!したけどミスバイト。
ところがこの大ミスバイトで、PEライン + リーダー + ルアーがすべて絡み合うライントラブルを起こされてしまう
10分ほど復旧を試みたけど復旧不可能だったので、帰ろうとした時にまた「バコッ!」とボイルが出る。
これでは、帰るに帰れないではないか・・・


帰り支度までしてたけど、替えスプールに交換して釣りを再開する。
またエクスセンスCOOで、明暗の境に入るようにデッドスローでリトリーブしてみる。


パコン!


m357_10.jpg

「お前じゃない」という感じの、10cm強のチビセイゴでした

しかし場を休めつつとはいえ、かれこれ1時間半も同じ明暗部に居ます(汗)
私の場合、普段であれば明暗部は反応が無ければ早くて3投、長くても10分ほどで切り上げて移動します。
ただ今回はずっとボイル&バイトが出続けてるので、帰るに帰れないんですよね・・・
まあ三河湾エリアでは、バイトも無いであろうに3~4時間も同じ明暗部に張り付いてるアングラーも多いですが(爆)

m358_20.jpg

最後にパルダムでドシャローエリアのセイゴをゲット。
まだ釣れることは釣れるだろうけど、型が伸びないので21:45頃終了することにした。

mpm021.jpg

まあまた今回もチビセイゴがほとんどでしたが、「フローティングジグミノー」というジャンルのルアーで釣れたのは大きかったです!
先日も河川でエクスセンスCOOでランカー?を掛けた(ラインブレイク)し、活用法を考えると夢が広がります
ただこれからアングラーが増加してきたら、竿を出すことができるのだろうか・・・?

本日のタックル
ロッドラグゼ・ソルテージチータ76ML(がまかつ)
リール12セフィアCI4+ C3000HGS(シマノ)
ラインラピノヴァX マルチカラー 0.8号17.8lb(ラパラ)
リーダートヨフロンLハード 4号(東レ)
ルアーエクスセンスCOO 70F(シマノ) 他

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テーマ:ソルトルアー - ジャンル:趣味・実用

  1. 2018/09/23(日) 22:49:47|
  2. ソルトルアーインプレッション
  3. | コメント:6

そろそろ、秋・・・?[2018/09/14(Fri), 16(Sun) 三河湾エリア]

ここ最近、ラインブレイクしたりヘドロの中に落ちたりと、なんか呪われてるんじゃないかと思える状況です(泣)
そんな感じで釣りに行く気分も出なかったんですが、仕事が今後忙しくなりそうな雰囲気・・・
行けるうちに行っておかないと釣りに行けなくなるかもなので、今のうちに行っておくことにしました。



9/14(金)

mpm195.jpg

23:00頃、三河湾エリア港湾部のホームポイントに到着。
ここは前の台風の高潮の後に一回来たけど、チビセイゴの反応すら無くなっていた
あれからだいぶ時は経ってるけど、魚は戻ってきてるのだろうか・・・?

まずは自作5cmバルサペンシルで岸際のストラクチャーを探ってみるが、何の反応もない。
もう9月なのにここで反応が無いとか、今年はかなりダメそうな雰囲気が・・・
一気に、本命のドシャローポイントに移動してしまうことにした。

ドシャローの岸際に自作ペンシルをキャストし、高速ドッグウォークしてみる。


チュポン!


1投目からバイト出たけど、これはどう見ても10cm台の新子です・・・
その後も何度もバイトは出るものの、アワセを入れても軽すぎて乗らなかったりでなかなか掛からない。


岸際は新子しか居ないと判断し、ルアーをスーサンにチェンジ。
ブレイクのショルダー付近にキャストし、小さなトゥイッチを入れつつスローリトリーブしてみる。


クッ!


スーサンにチェンジして、キャスト一発でヒット!


m350_20.jpg

したけど、20cm強のセイゴでした
しかしこれは、ホームポイントにシーバスが戻ってきた証でもあります!
これで少しは、期待できるかも・・・?

m351_15.jpg

この後もバイトは続くもののチビセイゴばかりで、どうも大きいのは戻ってきてないみたいだ(泣)
う~ん、この時期ならもうマダカクラスが普通に釣れる時期なんだけどなあ・・・
バイブレーションでボトムを探っても反応が無かったので、移動することにした。


mpm186.jpg

0:15頃、三河湾エリア港湾部のサードポイントに到着。
このサードポイントは例年夏場は全然ダメなので、ここで釣れるようになったら秋が来たと判断できます
水面はやや騒がしく、いつものようにチビセイゴは居るみたいだ。

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まずは最初に、極小ペンシルベイトのパルダムをチョイス。
明部にキャストし、暗部に流し込むようにして高速ドッグウォークしてみる。


ジュポッ!


!!!

2投目で、ヒット!
いつもの新子ではなくそこそこ引くが、大したサイズではないようだ。
寄せて見たら45cmくらいの感じなので、ブチ抜きしようとしたら思ったより重く、落下!(泣)
うう~ん、せっかく掛けたのに・・・ほんと最近冴えません

この後チビセイゴのバイトを数回拾っただけで後が続かず、終了することにした。



9/16(日)

三連休中日の9/16は、ボウズ覚悟でY作川に行く予定だったけど、Sさんから釣りのお誘いが。
せっかくなので、全然釣れないのに人ばっか多いY作川は捨てて(笑)、Sさんのポイントに行くことにしました。
ただこのポイントも、一昨年行った時はアングラーまみれだったので心配だけど・・・

mpm168.jpg

23:30頃、三河湾エリア港湾部のポイントに到着。
一昨年来たときは10人以上アングラーが居たのに、今夜はなんと先行者ゼロ!
ああ、今夜は小潮だから来ないんだろうね・・・
ほんとまあ、大潮・中潮の時とのアングラー数の差異には笑ってしまいます

23:45頃にSさんが到着し、合流。
パルダムで岸際を探り歩いてみる。


チュポッ!

ポチュッ!



ほぼ毎回のようにバイトが出るけど、ここもチビセイゴばっかりだ・・・


ポシャッ!


m352_20.jpg

あえてアワセは入れないようにしてたけど、コイツは乗っちゃいました(笑)
Sさんも数尾、トップでチビセイゴを掛けてるみたいだ。
う~ん、今夜もまたチビセイゴで終わってしまうのだろうか・・・?

時間は1:00を過ぎ、Sさんの時間の都合で終了時間が近づいてきてしまった。

jv60s_05.jpg

ここで最後に、根掛かり覚悟で下のレンジを探るべく、コーモランのプライアルバイブレーションJV60Sにチェンジ。
ただ実はこのプライアルバイブ、私のホームポイント以外ではなぜか、釣果らしい釣果が今までありません
まあ根掛かり率が非常に高いホームポイントで使うことがほとんどだったので、当然ではあるけど・・・

プライアルバイブを沖にキャストし、ボトムに沈めてからファストリトリーブすることを繰り返してみる。


グンッ!


!!!

プライアルバイブに、ヒット!
そんなに大きくないみたいだし掛けた場所は近くだったので、寄せてくる手間はほとんどなかった。
エラ洗いを出すタイミングで、岸にズリ上げランディングしてしまう。


m353_50.jpg

思ったよりは大きくて、ギリギリ50cmのマダカでした!
50UPは四国でヒラを釣ってますが、三河湾エリアでは本当に久しぶりで前はおぼえてません
バイブレーションで岸近くのヒット・・・ほぼ間違いなくハゼパターンでしょうね。

この後Sさんも30cm台を追加し、タイムリミット。
Sさんと分かれた後一人で、先週ヘドロに落ちた河川にリベンジに行ってみるが(笑)、全く反応がなかった。
さすがに疲れたので、2:30頃終了することにした。

mpm231.jpg

Sさんにお誘いを受けたおかげで、久しぶりにまともな釣果が出たのでよかったです。
これだけホームポイントが不調だとホームにこだわるのはダメなんですが、他のポイントは遠いんだよなあ・・・
ホーム周辺は復調の兆しがあるだけに、ホームポイントも復調してくれることを期待したいです

本日のタックル
ロッドディアルーナMB S706L-4(シマノ)
リール12セフィアCI4+ C3000HGS(シマノ)
ラインラピノヴァX マルチカラー 0.8号17.8lb(ラパラ)
リーダートヨフロンLハード 4号(東レ)
ルアープライアルバイブレーションJV60S(コーモラン) 他


テーマ:ソルトルアー - ジャンル:趣味・実用

  1. 2018/09/17(月) 17:33:57|
  2. マダカ(シーバス)釣行記
  3. | コメント:4

三河湾概況(2018年9月第1週)

先週は台風直前と、週末に釣りに行ったんですが・・・


2回とも、川に落ちました!!!(死)


1回目は増水した護岸をヒップウェーダーで歩いていたら、護岸の切れ目に気付かず落下。
この落ち方はもう慣れてるので(?)、別にどうということは無かったです。

mpm223.jpg

しかし2回目は、ヘドロが堆積した護岸で足を滑らせ、転んでズリ落ちました!!!
ヘドロの中に落下したので体中ヘドロまみれで真っ黒になるわ、ケガはするわで最悪でした(泣)
いちおうフェルトスパイクのシューズ履いてたんですが、ヘドロの前には無力のようです・・・
先週のラインブレイクといい、最近なんか冴えないとかいうレベルを超えてます

ちなみに一昨年は防水スマホが2回も水没で壊れましたが、今使ってるスマホ(Xperia Z Compact SO-02J)は今回は2回とも壊れませんでした。
スマホの防水性能も、ようやく嘘ではなくなってきたみたいですね

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さてそんな感じであまり回れてないですが、簡単に状況を把握してきました。
まず港湾部なんですが、この週に来た台風の雨によって状況が改善することを期待してました。
ところが台風通過後、台風前にはチビセイゴのバイトくらいは出てたのに、何のバイトも出なくなってしまいました!(泣)

mpm194.jpg

ちなみにこの台風の高潮で、三河湾では天文潮位より120cmくらい高くなったようです。
過去に台風で高潮の時に釣りに行ったことがあるんですが(爆)、高潮の後の下げ潮の勢いが半端なかったです。
その時は高潮といっても50cmくらい高いだけだったのにあの流れ・・・プラス120cmからの下げ潮は凄まじかったでしょう。
もしかしたらその勢いで、チビセイゴは全員流されてしまったのかもしれません???

さて港湾部はこんな感じで全然ダメですが、台風が来る前は河川筋が好調だということを聞いてました。
先週のランカー?ラインブレイクも河川でしたし、水温が下がるまでは港湾部より河川のがいいかもしれません。
まあ河川が好調と言うよりは、港湾部が不調すぎて相対的に良く見えてるだけですけどね・・・




さてそんな状態で釣行記も書けないので、ルアーのサイズについて思ってることを書いてみようかと思います。

sm50es_2.jpg

私が三河湾エリアで使用しているルアーのサイズは7~9cmが基準で、マッチザベイトのためにそうしています。
基本的に三河湾エリアは他の地方に比べて魚が小さいため、ベイトフィッシュも小さくなってしまうんですよね・・・
(三河湾の魚のサイズが小さいことは、郷土資料でもはっきりと言及されています。)

なおベイトが極めて小さいマイクロベイトパターンの時は、トラウト用の5cmミノーなんかも使うことがあります。
例外なのはバチ抜けシーズンで、この時期だけはコモモスリムSF-130とかも使ったりしますが、他の時期は使えません
河川では11cmくらいまでのルアーも使いますが、12cm以上のルアーを使用することは稀です。

12cm以上の大きいルアーを使わないのは食わず嫌いではなく、経験上大きいルアーでは釣れなかったからです(泣)
ベイトのサイズが10cm以上あっても7cmルアーにしか食ってこないこともザラですし、これは何でなのかはわかりません・・・

むかし天○堂でやってたシーバスダービーの結果を見たら、第2位の人が釣果を出したのはY作川となっていました。
そしてその人の使用ルアーはなんと、タイドバイブ55・・・当時初心者だった私は、これには驚きましたね。
まあ、今でもさすがにY作川でタイドバイブ55(廃盤)を使おうとは思わないですが(笑)

ちなみに私の70UPの釣果の90%以上は、7cm以下のルアーで来てます!
一昨年私が釣った81cmはローリングベイト55でしたし、過去にSさんが釣った85cmはアスリート7Sでした。
こうなってくると、小さいルアーの方が逆に大きいシーバスが釣れるんじゃないか・・・?とも思えてしまいます(笑)

sl14_02.jpg

ただそれが通用するのはあくまでも三河湾エリアでの話であって、他の地方では同じ手口は通用しません。
例えば北陸のJ通川ではショアラインシャイナーSL14 F-Gが抜群に良かったんですが、三河湾エリアではバイトすらない14cmミノーです。
地元のアングラーの方にお話を伺ったところ「ベイトはアユ」とのことで、やっぱり地域に合わせたルアーが必要なんでしょうね・・・
また名古屋港のサヨリパターンでも、大きいルアーにしか反応が出なかったということも経験してます。
同じ愛知県内で、距離もそんなに離れてないのに・・・



そういえばYouTubeを見てたら、某有名プロが三河湾エリアで釣りをする、という動画がありました。
三河湾エリアは私が竿を出したことがある場所ばかりなので、動画を見て一瞬で場所を特定できましたけどね(爆)

それはさておき、気になったのはそのプロの人がビッグベイトを使っていたことでした。
まあ他の地方だと正解なのかもしれませんが、三河湾エリアでビッグベイトはどうなんでしょうか???
私には考えも及ばなかったのでちょっとびっくりしましたが、まあその動画ではやはり釣れてなかったですね
  1. 2018/09/09(日) 01:33:37|
  2. マダカ(シーバス)釣行記
  3. | コメント:6

ダイワ 16セルテート3012H 購入!(5) ~ ATDはクソ???

前回の記事→ダイワ 16セルテート3012H 購入!(4) ~ メーカーOH、そしてクレームへ・・・

16cer_02.jpg

さて2016年に購入した16セルテート3012Hですが、購入年にいきなりマグシールド不良。
そしてOHに出して壊れたまま戻ってきたのでクレーム修理・・・などなど、いきなりミソがついてしまいました(泣)

しかし買ってしまったものは仕方が無いので、少し嫌々ながらも今年(2018年)までちょこちょこ使ってきました
ただし、中・大河川およびサーフでしか使用しないので、使用頻度は高くはなかったです。
昨年に至ってはT川に1回、Y作川に2回しか行ってないですからね・・・

これまで使ってわかったのは、やっぱり滑らかさという点ではクロスギア(ウォームシャフト)機種のが数段上だと思います。
セルテートはシャーシャー音はかなりするし、巻き心地という面でも擦れるような感触がはっきり伝わってきます。
いや、おそらくセルテートもリールオイル・グリスを定期的に注していれば、シマノに負けないとは思うんですが・・・
残念なことにマグシールドは注油禁止なので、当然そんなことはできません。
感覚的には、半年以上全くメンテしてない、または海水に水没してからしばらく放置したシマノのリールのような巻き心地でしょうか?



とはいえ、リールの滑らかさなんてシーバスを釣る上では必ずしも重要ではありません
なので巻き心地は気にしないことにして使い続けてきましたんですが・・・

omote16.jpg

昨年まではサーフで使用することがほとんどで魚は全く釣れないため(爆)、ある問題点には気づいていませんでした。
ところが今年、遠征した某河川で60cm弱のニゴイを連発した時、その問題点がはっきり露呈しました。


ドラグでラインが全く出ない!(泣)


私はドラグは、アワセを入れた時にフッキングする強さ、またはフックを曲げられない強さにしてます。
もっとも手で引き出した時の感触なので適当ですが、経験上これが一番調子が良かったです。

ところが16セルテートのドラグは、ATDとかいうものなんですよね・・・
ダイワのATDのサイトを見るともっともらしいことが色々書かれてますが、構造的には旧来のドラグと全く変わってません。
おそらく、ダイラタンシー流体をドラググリスに使用しているだけなんじゃないかと思いますね

16cer_14.jpg

ところがこのATDで、普通の感覚でドラグを設定すると、引きの強い魚がかかってもラインが全く出ていかないようになってしまいます
ニゴイの60cm弱なんてシーバスの70UPよりも引くのに、ラインは一切出ていかなかったですからね!(泣)
ほんとこれにはまいりました・・・

だからといってドラグをかなり緩めてしまうと、今度は重いルアーのキャストの時にラインが少し出てしまいます。
つまるところ、ラインを押さえている指先がPEラインで切れるということです
まあ、常にフィンガーガードを装着すればいいのかもしれませんが・・・

そんなわけで四国遠征の時にはやむなくドラグをキツめで臨んだんですが、エラ洗いの時にフックを曲げられてのバラシがありました
ATDはその特性上、急激な力が加わるとドラグ力が増すため、エラ洗いの衝撃でそうなったんでしょう。
衝撃を吸収できないのでは、ドラグとしての意味をなさないのでは・・・?

yahagi31.jpg

で、ここからがこんな記事を書くきっかけになった事件なんですが、先日三河湾に流れ込む某河川に釣行しました。
リールは16セルテート3012Hですが、四国とかでの経験から、ドラグ設定はわりと緩めに設定していました。

釣り始めて約3時間、岸にほど近いドシャロー帯がにわかに騒がしくなってきた。
ここでトッププラグで探ってみるも、全く反応が無い。
おそらく激しい動きには反応しないのだろうけど、ドシャローなので潜るルアーは使えない。う~ん・・・


ここでルアーを、シマノのエクスセンスCOO 70Fをチョイス。
このルアーは珍しいミノー重心のフローティングペンシルなので、根掛かりすることなく表層でシンペンの動きを出せます。
実はバチ抜けシーズン用に買ったんですが、釣れなかったので二軍落ちしてました

COOをダウンストリームに近いダウンクロスでキャストし、デッドスローでリトリーブしてみる。


ゴパアッ!!!


!?

すさまじいバイト音で、シーバスがヒット!!!
かなりの引きの強さで、過去にこの川で掛けたどのシーバスよりも明らかに強く、これはランカーかも???
とっさにドラグを締め、これ以上走られないようにしようとしてみるが・・・


ラインが止まりません!!!(死)


ドラグを締めてもラインがずるずると出て行ってしまう始末で、ガンガン走られまくってしまう。
エラ洗いにも対処しないといけないのでドラグばかりいじっているわけにもいかず、悪戦苦闘していたら・・・


プチッ!


岸際の捨て石に走られて、リーダーがラインブレイクしてしまいました!!!
ああああ、マジかよ・・・逃がした魚は大きいとは言うけど、確実に大きかったのに(泣)
ドラグを締めすぎてラインブレイクした、2008年のラインブレイクと真逆のパターンです
まああの時は、カス後行者(某ブロガー)が元凶なんだけど・・・

yahagi30.jpg

ATDの特性上、ズルズルとラインが出だしたら止まらないということが、この一件でわかりました(泣)
もし仮にATDじゃないリールを使っていたならば、獲れていた魚でしょうね・・・
正直、私にはATDのどこがいいのかさっぱりわかりません!
ちなみに2008年の時も、ATDではないけどダイワのリール(カルディアキックス)使ってましたが、たまたまでしょうか?

もうほんとこのリール嫌になりましたが、40,000円弱で買った(ポイント使ったので8,000円くらいだけど)このリール、捨てられません(汗)

drag03.jpg

しかし私の予想では、ドラググリスを普通のものに塗り替えれば、おそらくATDではなくなるんじゃないかと思います。
スピニングリールのドラグメンテ(フェルトワッシャー)
おそらくフェルトワッシャーの径は旧カルディア等と同じだと思うので、ポン付けできるんじゃないかと・・・
少なくとも今のドラグ特性では非常に困るので、これは近いうちに試してみたいですね
もし試したら、ここに追記したいと思います。

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  1. 2018/09/03(月) 02:34:38|
  2. リール
  3. | コメント:4

プロフィール

bara

Author:bara

三河湾エリアおよび、たまに名古屋港でマダカ(シーバス)をルアーで狙っています。
ただしマダカ釣りを3年ほど休止していたので、また勉強し直しです。

かつてはナマズ釣り(トップ専門)にもハマっていました。そんなわけでこのブログではナマズ釣行記もアップすることがあります。
正直、マダカより面白いと思うこともしばしば・・・(汗)

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