マダカ(シーバス)をルアーで狙っています

12セフィアCI4+ C3000HGS 購入!

私はかつて、「シーバスフィッシングでハイギアなんて必要ない!」と思ってました。
だってスローリトリーブはやりにくくなってしまうし、デッドスローを多用するバチ抜けシーズンなんかでは全然使えないですからね(笑)

sedona18.jpg

しかし、一昨年の秋に15セドナC3000HGを購入し、「こりゃハイギアもなかなかいいわ~」と思うようになりました
特にペンシルベイトの高速ドッグウォークが楽!!!あとミノーのジャーキングも格段にやりやすくなりました。

しかし残念なことに、メインで使用している12ヴァンキッシュと、15セドナはスプールの互換性がありません。
なのでスプールを共用できなかったんですね・・・共用出来たら、便利になるんだけど・・・

あと昨年秋、アオリイカのエギングに初トライしてみて、「エギングはやっぱりハイギア!」と素人ながらに感じました(笑)
シャクリの後のラインスラック回収が、やっぱりハイギアの方が楽なんですよね~

aori02.jpg

そんなわけで2500番クラスのハイギアで、セドナみたいな格安リールじゃなくて、まともなリールが欲しいと思うようになりました。
しかしダイワは、前回書いたように16セルテートの件で大ハマリしたので、できることなら買いたくありません(泣)
リールはやっぱり、シマノしかない!!!ということで、こんなリールを購入してしまいました!


search.jpg

じゃじゃーん!セフィアCI4+ C3000SHGです!!!

・・・って、です。上の画像の17セフィアCI4+ではありません
てゆうか、まだ販売されてません

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

≪'17年2月新商品!≫ シマノ '17 セフィア CI4+ C3000SHG ...
価格:25543円(税込、送料別) (2017/1/24時点)



12sep_01.jpg

買ったのはなんと、12セフィアCI4+ C3000HGSです!!!(爆)
いや、17セフィアCI4+の発表で、12セフィアCI4+が型落ちで破格の50%OFFだったので、衝動買いしてしまいました

てゆうか、シマノ11モデルのハイギアを探してたので、ちょうどよかったんですよね~
シマノは14ステラからストッパーレバーが廃止されてしまい、ストッパーレバーが復活するまで意地でも買わないと決めてました
しかし12セフィアCI4+は11モデルなので、ストッパーレバー付いてます!これなら買ってもいいかと思って・・・
つまるところ、私が買えるシマノリールは、11モデルが最後になるかもしれません(笑)

しかし、2017年にもなって、2012年のモデルを購入するとか・・・(汗)
インプレの需要とかあるかどうかわかりませんが、いちおう書いてみます。

12sep_02.jpg

さて12セフィアCI4+は、シマノの軽量樹脂素材CI4+が使用されているリールで、12レアニウムCI4+のエギング派生機種になります。
レアニウムCI4+(現ストラディックCI4+)との違いは、ドラグがリジッドサポート、ラピッドファイアになってることと、ハンドルノブくらいです。
(リジッドサポートドラグのため、総BB数は2個増加してます)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【送料無料】【 シマノ】レアニウムCI4+ C3000HG
価格:25110円(税込、送料無料) (2017/1/24時点)


C3000HGSはハンドル1回転88cmのハイギアになるんですが、クロスギアのハイギアリールを購入するのは初めてです。
しかし予想はしてましたが、空回しでも回転が重いですね・・・
まあクロスギアはもともとS字カムよりちょっと回転重めだし、それでハイギアなので、想定内でしたが

ただまだ使い込んでないので、しばらく使ってればグリスが飛んで多少軽くなると思います。
それにS字カムリールで感じるような、ギアとかに負担がかかってるような嫌らしい回転の重さではありません。
クロスギアなので、滑らかに回転が重いといった感じですね(謎)

12sep_03.jpg

本当はダブルハンドルモデルが欲しかったのですが売り切れだったので、シングルハンドルモデルにしました。
でも、現在メインで使ってる12ヴァンキッシュC3000SDHのダブルハンドルが流用できるので、まあこれでもいいかと思って

09レアニウムCI4のボディはつや消しのマットブラックでしたが、12セフィアCI4+はつや有りブラックです。
写真だとわからないですが、ボディとローターにはレッドパールマイカが少量含まれている感じで、光の加減でやや赤く光ります。

がたつきの少なさは12ヴァンキッシュには劣るものの、全体的にがたつきも抑えられてていい感じです。
ちなみにメイドインマレーシアです。(レアニウムと同じ)

12sep_04.jpg

メーカー公称値は195gでしたが、実測値は197.6gでした。まあそれでも十二分に軽いですね!
私が持ってる00バイオマスター2000が275gということを思うと、ほんとにリールは軽くなったと思います。
ちなみに17セフィアCI4+のC3000SHGは185gで、またさらに軽くなってます。

12sep_05.jpg

しかしスプールは41.5gで、そんなに軽いわけでもありません。
ただし、09レアニウムCI4みたいにフロントヘビーではなく、ちゃんとバランスが取れてますので気にはなりません。
ちなみに12ヴァンキッシュC3000HGの総重量は同じ195gなのですが、ヴァンキッシュのスプールは驚異の28g(!)です。(C3000SDH)

12sep_06.jpg 12sep_07.jpg

左がセフィアCI4+の本体 + ローター重量で、右がヴァンキッシュです。
これを見ると、マグネシウム(Mg)ボディのヴァンキッシュより、CI4+素材のセフィアCI4+のが本体は軽いということがわかります。
ということは、セフィアCI4+(レアニウムCI4+)にヴァンキッシュのスプールを装着すれば、最軽量のリールが出来上がりますね!
まあ、ヴァンキッシュのスプールはクッソ高いですが・・・

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

≪パーツ≫ シマノ '12 ヴァンキッシュ C3000SDH スプール組
価格:9747円(税込、送料別) (2017/1/24時点)



12sep_12.jpg

スプールはリジッドサポートドラグとなってて、スプール内とスプール受け部分がBB支持になってます。
まあリジッドサポートドラグは12ヴァンキッシュで長いこと使ってきましたが、正直効果を体感できたことは無かったです

あとラピッドファイアドラグとかいうものになってて、瞬時にドラグを緩めたり締めたりできるようになってます。
ただこれも、あんまり違いが判らなかったですね・・・調整幅を狭めたいなら、シングルワッシャーのスプールのがいいかと(笑)

(2017/07/03 追記)
使い込んでみたら、やっぱりヴァンキッシュとかより調整幅が狭くなってました。
ただエギングはともかく、シーバスフィッシングだと微調整したい場合もあるので、イマイチでした・・・
しかしこのラピッドファイアドラグですが、ドラグノブをノーマルにすればドラグもノーマルになります。


スプールリングは例によって、アルミスプールエッジです。
実売価格20,000円超えるようなリールなのに、硬質スプールリングにしないとか・・・
ほんとこの点では、シマノはダメになったと思います。

12sep_09.jpg

ハンドル長は55mmで、もちろんねじ込み式です。
ハンドルクランクは非常に軽量で、これも軽量化に一躍買っているようです。

しかしこのラウンドノブは、どうも私としては握り心地がしっくりきませんね・・・
むかしダイワのE-GEE(エーギー)のハンドルだけ買ったことがありますが、ラウンドノブが気に食わず、ノブだけ買い替えてしまいました
まあシーバス用途でしか使わなかったからかもですが、エギングだと本当にラウンドノブがいいのだろうか・・・?

(2017/10/16 追記)
アオリイカ釣りに行って実感しました。
激しくシャクリを行う場合、普通のI型ハンドルノブだと滑ってしまい、ノブを保持しにくいことがわかりました。
ラウンドノブならぎゅっと握れるので、なるほどこういうことかとやっとわかりました
まあ、T型ノブでも何の問題も無いかと思いますが(笑)


12sep_11.jpg

ハンドルノブを数すために、ノブキャップを外す専用の工具が付属してました。
実際やってみましたが、レンチがキャップにうまくはまらないし、ギチギチに締まってるしかなりの無理ゲーでした(泣)
こんな、指先でつまんだだけで外せるわけないだろ・・・

ハンドルノブカバーをペンチで挟んで、渾身の力を込めたらなんとか外せましたが、ハンドルクランクがペンチで傷だらけに・・・
特に必要もないのに、外すのはやめた方がいいと思います・・・
いちおう、ハンドルノブに1個、4x7x2.5のBB(740ZZ)を追加できます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ベアリング ミネベア DDL-740ZZ
価格:288円(税込、送料別) (2017/1/24時点)



12sep_10.jpg

これはセフィアだけかと思いますが、スタンドが付属してます。
なんでエギングだけスタンドが必要なのかはよくわかりませんが、うれしいおまけですね
そのかわりなのか、ハンドルキャップは樹脂製のかなり安っぽいものになってます(笑)

12sep_08.jpg

スプール、ハンドルともに11モデルと互換性があります。
(11ツインパワー, 11バイオマスター, 12ヴァンキッシュ, 12レアニウムCI4+など)
試しに12ヴァンキッシュのスプールとダブルハンドルを装着してみましたが、全く違和感ありません!(笑)
てゆうか、最近リールって黒いリールばっかりなのは何ででしょうね・・・?

12sep_13.jpg

というわけで、ついにエギング用リールまで買ってしまい、エギング本気モードに突入です!!!
まあ、エギングロッドは一本も持ってないんですけど

しかし、エギングに行く機会はそうそうないので、セドナをエギング用にして、セフィアをシーバス専用にしようか迷い中です
実際使ってみたら、使用感などここに追記していこうと思います。

dmb76_09.jpg

(2017/06/01 追記)
まだあまり使ってないんですが、エギングとシーバス、両方に使ってみたのでインプレします。

まずエギングですが、やっぱりハイギアは楽ですね!シャクリの後のラインスラック回収が早いです。
ただやっぱり私にはラウンドノブは馴染まず、使いにくかったです(泣)
やっぱり使い慣れたダブルハンドルを使うのが一番良さそうです

さてシーバスの方ですが、これはさらに良さを感じることができました!
ハイギアで高速ドッグウォークがやりやすいのと、クロスギアなので高負荷での巻取りが比較的楽です。
ダイワS字カムのハイギアでバイブレーションとか使うと最悪なんですが(泣)、セフィアは大丈夫ですね。
これはやっぱり、シーバスメインになってしまうかもしれない・・・?


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

シマノ 12セフィアCI4+ C3000HGS(shi-029669)
価格:22874円(税込、送料無料) (2017/1/24時点)

テーマ:ソルトルアー - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/01/27(金) 19:33:10|
  2. リール
  3. | コメント:4

ダイワ 16セルテート3012H 購入!(4) ~ メーカーOH、そしてクレームへ・・・

前回の記事→ダイワ 16セルテート3012H 購入!(3) ~ その後

16cer_19.jpg

さて前回の記事で、買ったばかりの16セルテートのラインローラーがいきなり砂がみで回転不良。
その後、波打ち際に落としてしまい(泣)、そこら中が砂まみれに・・・
そしてダイワ(スポーツライフプラネッツ)にオーバーホールに出したと書きました。

ちなみに自分で分解はしてませんが、明らかに砂がみしてると感触でわかる部分は、

・ラインローラー(マグシールド)
・アームレバー内部
・ドラグ
・ローターナットのBB


とまあ、ボディ内部以外はほぼフルコースでした
まあ、ハンドルノブは自分で掃除しましたが、マグシールドが絡むところがあったので、メーカーOHに出すしかなかったんですね・・・
ちなみにダイワにOHを出すのは今回が初めてとなります。



そして年明け早々、釣具店から「OHから戻ってきた」との連絡が。
早っ!!!昨年12月末に出して、正月挟んでほんとにすぐのことでした。
シマノにOHに出したときは、一ヶ月前後かかったっけ・・・ダイワ(SLP)やるじゃん!
でも、あまりにも早すぎるのでなんか嫌な予感はしてました。(予感的中するのですが・・・)

16cer_16.jpg

んで、さっそく釣具店に取りに行ってきました。
・・・は?OH料金約4,000円???
もちろん、通常なら適正な金額ですが、この時は「16セルテートメンテナンス料1,000円クーポン」使ってたんですよね・・・

なんでそんな価格になるか、修理内容の報告書を見てみると、ラインローラーのBBが2個とも交換されていました。
え~っと、ラインローラーはマグシールドでしたよね?


『マグシールドに起因する不具合は無料で直します!』って大嘘ですか???


マグシールドがダイワの売り文句通り、正常に機能していたのであれば、内部のBBが砂がみや塩がみすることも無いはずです。
にもかかわらず、報告書には「マグシールドは正常に機能していました」との文言が・・・
言ってることとやってることが矛盾してませんか???

arb01.jpg

ちょっとキレそうでしたが、私は、たかだか4,000円程度でクレームつけるより、泣き寝入りする方を選ぶ昔の日本人タイプです
素直に4,000円払って持ち帰り、家でちゃんと治ってるかチェックしてみました。



まずはドラグですが、バラしてみたら非常に小さい砂粒がフェルトに少し食い込んでいました。
しかし動作に問題はなく、ちゃんとドラググリスも塗られていたので、ちゃんと洗浄はしたのでしょう。
下手にクソ高いフェルトワッシャーごと交換にならなくてよかったです(笑)


16cer_22.jpg

次にアームレバーのチェック。ベールを開け閉めしてみます。


なんかシャリシャリするんですけど(汗)


もちろん、OHに出した時のジャリジャリ状態からは相当良くなってはいますが、まだ細かい砂粒が残ってる感じ・・・
「ローター掃除しました」とは書かれていたけど、ちゃんとやったのか???
なんか、相当嫌な予感がしてきました・・・


16cer_23.jpg

そして最後は、ローターナットのBBの砂がみが直ってるかのチェックです。(といってもローターを回すだけ)


シャリシャリシャリシャリ・・・


は?


全く直ってないんですけど?(怒)


こりゃもう、ダイワ(SLP)終わってますね・・・こんなローター回せばすぐわかるところくらい、なんで気づかないのでしょうか?
まあ、「ダイワのリールはもともとこんなもんです!」と言われたら納得するかもしれませんけどね!

まあここが直ってないということは、OHの時にローターを外していないという疑いが濃厚ですね。
ローターもアームカバーも外さずに、適当に外側から高圧洗浄して、砂を洗い流しただけなんじゃないのか?と思えてしまいます。
もし仮にそうなら、ド素人レベルのOHですがねえ・・・

「ダイワにOHに出したけど直ってなかった」というのはネット上の怪しい噂でも都市伝説でもなく、本当にあることだと体験しました(笑)


09rare01.jpg

ちなみにシマノにOHに出したこともありますが、特に頼んでもないのに、アームカムの内部までしっかりOHしてくれました。
なぜそんなことがわかるかというと、アームカム内の部品が欠落した状態で、壊れて戻ってきたからです
シマノは2回OH出して、2回とも部品欠落をやらかしてくれましたからね・・・メーカーOH不信になってます
でもまあ、しっかりOHやってくれてるのはわかるので、シマノのがややマシかもです(汗)


ともあれ、クレーマーにはなりたくなかった私でも、これではクレームで再度出さざるを得ませんでした(泣)
しかしこんな整備をもし日常的に行ってるとなると・・・クレームの嵐だと思うのですが

ダイワに対して怒ってる?いやいや、そんなことはありません!


ダイワさん、こんなおいしいブログネタを提供してくださってありがとうございます!(爆)


ちなみに先日、OHからやっと帰ってきました。
ところが、恐ろしいことにこのネタ、まだまだ終わらない(終われない)です。はああ・・・

次の記事→ダイワ 16セルテート3012H 購入!(5) ~ ATDはクソ???

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ダイワ(Daiwa) リール 16 セルテート 3012H
価格:52716円(税込、送料別) (2017/1/12時点)

テーマ:ソルトルアー - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/01/21(土) 03:02:30|
  2. リール
  3. | コメント:0

2017年シーバス新製品情報(二大メーカーのみ)

まだフィッシングショー前なので2017年の新製品情報は少ないですが、ちょこちょこウェブにも出てきてます。
その中で気になったものをいくつかピックアップしてみたいと思います。


◇ ダイワ



モアザン エキスパートなるシーバスロッドが追加になってます!
う~ん、価格からするとモアザンAGSとモアザンブランジーノの中間クラスの竿といったところですかね?
しかし、ブランジーノが出始めたころはこれくらいの価格だったんですがねえ・・・

レングスも人気の87LMLから、12フィートまで揃っててフルラインナップですね。
シマノも、エクスセンスとか小出しにしないで、このあたりを見習ってほしいものです(笑)

しかしこれだと、ブランジーノかモアザンAGSのどちらかが消えてしまうような気が・・・
どっちかの型落ち値引きがあったら狙いたいところです(爆)





リールはセオリーとかいうリールが追加になってます。
相変わらず、リールに変な名前を付けるのやめてもらえませんかね?

ルビアスよりほんのちょっと安いのですが、自重はルビアスより軽くなってます。ルビアスの後継なのか・・・?
かつてのブラディアみたいに一代限りのブランドになるのか(笑)、どうなるかまだわかりませんね。
マグシールド使用箇所はローターだけっぽいので(詳細不明)、かえってトラブルが少なくていいかもしれないです。

写真を見る限りでは、スプールリングはアルミかな・・・?もしそうだとしたらかなり残念です。




◇ シマノ

product3.jpg

シマノの竿は正直あまり興味ないのですが(笑)、ディアルーナ MBなるモバイルロッドが追加になってます!
しかも私が大好きな7フィート6インチのラインナップまであります!!!これは、買ってしまうかもしれない???
うう~ん、こんなことなら昨年、クロステージのパックロッド買わなきゃよかった・・・

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

メジャークラフト クロステージ CROSTAGE CRK-904L
価格:12344円(税込、送料別) (2017/1/18時点)



45839_lineup1.jpg

今年はリールのモデルチェンジは空白の年となるはずでしたが、間を埋めるためかツインパワーXDなるリールが登場しました。
価格帯はヴァンキッシュとツインパワーの中間で、よくわからないけど堅牢性を売りにしてるみたいです。
でも重量はツインパワーよりちょっと軽いだけで、微妙なスペックではあります
ベールがチタンだったり豪華ではありますが、15モデル最終年だけに買うのは躊躇してしまいますね。

何にしても私は、ストッパーレバーの無いリールは意地でも買いたくないです(爆)
でも、ダイワのアフターサービスがあまりにもクソだったので、意地を張るのも終わりにしないとダメか???
(何がクソだったかは、後日記事で書きましょうかね・・・)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

≪'17年3月新商品!≫ シマノ ツインパワー XD C3000XG [3月発売...
価格:39285円(税込、送料別) (2017/1/18時点)



う~ん、まだまだ二大メーカー以外だと情報が少ないですね・・・
今年は高い釣具を買うつもりはなかったけど、意外にも買う気にさせる新製品が多かったです(笑)
また新たな情報を見つけたら、記事にしていこうかと思います!
  1. 2017/01/18(水) 23:46:34|
  2. 未分類
  3. | コメント:0

クロスギア(ウォームシャフト)の遊びの調整

下の写真は、私が2009年に購入した09レアニウムCI4 4000です。
シマノがダイワの07ルビアス(ザイオン)に対抗して出した軽量リールで、CI4素材が初めて使用されたリールです。

09rare01.jpg

このリールですが、購入当初よりスプールを上に向けて巻くとゴロゴロするという症状が発生していました
まあ剛性のない樹脂リールなので、ある程度は仕方ないかと思います。
気になる程度ではなかったので使い続けていましたが、2年前にはゴロゴロがさらにひどくなってしまいました(泣)

スプールを上に、または下に向けた時だけゴロゴロするというのは、クロスギア(ウォームシャフト)に問題がある可能性が高いです。
おそらく使い続けたことによりクロスギアが摩耗し、クロスギアの遊びが大きくなってしまったことが考えられます。

ちなみに、スプールの向きにかかわらず常にゴロゴロする場合は、ピニオンギアとマスターギア(ドライブギア)の摩耗が原因です。
その場合は、下記の記事をご覧ください。
スピニングリールのメンテナンス(3) 回転トラブル編

rare15.jpg

クロスギアの遊びの調整はけっこうシビアだし、全分解も面倒なのでこの時はシマノにOHに出しました
その結果、クロスギアまわりは良くなって戻ってきましたが、なぜかアームカム内の部品が欠落してて、壊れて戻ってきました・・・
シマノにOHに出したのは前にも一回あったんですが、その時も部品欠落してたし、何なんでしょうか・・・?
(ちなみにダイワのOHもろくなもんじゃないです・・・それはまた別の記事で書こうかと)


まあそんなこんなでまた使い続けてましたが、昨年(2016年)になってまたゴロゴロしてきました
もうクロスギア軸がダメになってる可能性が高いですが、またOHに出して壊されても嫌なので、今回は自分でやることにします。
あと昨年BBを全部、HEDGEHOG STUDIOのSHGプレミアムベアリングに交換してしまっていたので、メーカーOHに出すのもどうかと(笑)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

HEDGEHOG STUDIO(ヘッジホッグスタジオ) SHG-1470HH 内...
価格:886円(税込、送料別) (2017/1/9時点)



分解方法に関しては、適当にググっていただければどこかのブログがヒットするでしょう。いい時代になったものです

09rare02.jpg

昨年バラしたときにグリスアップしたので、グリスは全然汚れてなかったです。
あ、ピニオンギアが黒いのは、昨年海水に水没させてから1週間ほど放置してたからです(爆)

09rare03.png

クロスギアの遊びを追い込むのには、まずはクロスギア後部、上の画像でいうと77番の「座金」の調整で行います。
この座金(樹脂製ですが・・・)はシマノに注文すると、厚さの違う3枚セットで届きます。
調整座金セット内容│アフターサービス│シマノ -SHIMANO-

ちなみにここの76番のブッシュは、3x6x2.5のBBに交換することもでき、各ブログでよく見る改造記事でも定番になってますね。
しかしレアニウムCI4(ストラディックCI4)以下のクラスでは、クロスギア前部にBBを追加できない構造となっています。
私もやったことありますが、後部だけBBにしてもほとんど効果なかったので、すぐにブッシュに戻しました。
(ただし、前部もBB化できるツインパワー以上では、かなりの効果があります!)

またBBは柔軟性のない金属のため、「遊びの調整」という点についてはさらにシビアになる可能性があります。
そのため安易なBB化はあまりおすすめできないですね。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

★3x6x2.5mmボールベアリングセット(BB630-S) 3レーシング3RB...
価格:195円(税込、送料別) (2017/1/9時点)


ちなみにこの部分だけは、全分解しなくても一応、ガードを外せばクロスギア軸だけ取り出して調整できます。
まあかえって面倒なことになったりするので、素直に全分解したほうがいいとも思いますけどね
でも、全分解せずにクロスギアにグリスアップしたい場合なんかは、役に立つかもしれません。

09rare04.jpg

実はこの部分、昨年全分解したときに、77番の座金のところに薄いワッシャーを追加しましたが、あまり変わりませんでした。
もうワンランクワッシャーを厚くしたら、巻きが非常に重くなってしまいました(泣)
うう~ん、この部分の調整だけじゃやっぱり無理か・・・
その後は放置状態だったのですが、ようやくオフシーズンとなりさらなる調整ができるようになりました

09rare05.png

というわけで、クロスギアピンの方でも遊びを追い込んでやることにしました。
69番の「座金」をさらに追加し、変わるかどうか試してみることにします。
この部分は当然ですが、全分解しないと取り出すことはできません。
はあ・・・ほんとクロスギアまわりは面倒ですねえ・・・

09rare06.jpg

この座金もシマノに注文すると、厚さの違う3枚セットで届きます。
調整座金セット内容│アフターサービス│シマノ -SHIMANO-

ちなみに70番のブッシュも、2x5x2.5のBBに交換できたりします。
ただしブッシュをステラやヴァンキッシュなどのブッシュに交換する必要があります。
この部分も、調整のことを考えるとBB化はあんまりおすすめしたくないですね。
正直、体感できる効果はほとんど無いです

09rare07.jpg

デフォルトでは樹脂ブッシュ + ワッシャー(座金) + クロスギアピンなのですが、写真には写ってないですが1枚薄いワッシャーが追加されてました。
おそらく、2年前にシマノにOHに出した時、シマノの方で追加したものでしょう。

ここにさらに、黒いワッシャーを追加して遊びを追い込むことにしました。
しかしかなりキツキツ・・・これ以上の追加は、もうどうやっても無理そうです
1枚追加した状態で、リールを組み立てて回してみます。

09rare08.jpg

回してみると、若干巻きが重くなり、ややコロコロした感じはするものの、不快なゴロゴロ感は無くなりました!
OHに出さなくても、部品代100円(税抜)で治ってしまいました
これ以上の状態を望むなら、クロスギア軸とクロスギアピンの交換が必要でしょう。
でも、もう部品生産もストップしてしまったリールなだけに、消耗品関係は長持ちさせたいものです(笑)


クロスギア軸の調整は何も09レアニウムCI4だけではなく、シマノのクロスギアリールすべてで通用する手段です。
なんかリールを上に向けた時だけゴロゴロするな~、と感じたら、クロスギア軸の遊びを疑ってみましょう!

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

(5)シマノ ストラディックCI4+ (4000XGM)(2016年モデル) /...
価格:23155円(税込、送料別) (2017/1/9時点)

テーマ:ソルトルアー - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/01/12(木) 22:24:26|
  2. リールのメンテ・改造
  3. | コメント:0

シーバスの食性について考えてみる

あまりにも寒くて釣りにも行ってないので、今回はスズキ(シーバス)の食性について考えてみたいと思います

m37_30.jpg

さて何度も書いているように、私は本来はエサ師なのです。
そのため、ルアーで釣ったシーバスの数より、エサで釣った数の方が圧倒的に多いんですよね(笑)
ルアー歴は10年(うち3年の休止期間あり)くらいですが、エサ釣り歴に関しては25年以上なので・・・

三河湾で釣れる魚の中でも、セイゴは釣るのが極めて簡単なターゲットだったりします
クロダイ、キビレの魚影は濃くないし、ハゼは季節が限られてしまいます。
あの圧倒的多数のボラですが、これが案外、狙って釣るのは難しい魚だったりします。
(ボラは虫エサがあまり通用しないので、練りエサの方が釣りやすい)

その点セイゴは、虫エサさえ使用していれば夜釣りで年中釣れる魚です。サイズは選べませんが(笑)
しかし、虫エサの種類によっても釣果に大きく差が出てくるんですね。
そんなわけで、エサ師としての観点からシーバスの食性について書いていこうと思います。


◇ よく動くエサが強い!

aomushi.jpg

さて、三河湾で一番人気のエサと言ったら青虫(アオイソメ, チョウセンゴカイ)ですね。
動きが良くて価格も安い上に、夜でも頭部が光る(らしい)のでセイゴの夜釣りには格好のエサです。

ただこの青虫ですが、その他の魚に対してはあんまり食いが良くないエサだったりします
三河湾内の場合、メバル・カサゴなら超高い岩虫とかのが釣れるし、ハゼの食いも水ゴカイなどに比べて落ちます。
外海でも、カレイやクロダイその他の魚についても、あんまり食いが良くありません。
匂いを嗅いだことがある方ならわかるかと思いますが、あんまり美味しそうな感じがしないんですよね

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

活きエサ 万能餌 SUPER青虫(養殖青イソメ) 500円パック
価格:540円(税込、送料別) (2017/1/7時点)


ところが青虫は、セイゴに関しては全く食いが落ちないどころか、一番釣れるエサだったりします。
昔、セイゴ狙いで岩虫を、高いので3cmくらいに切って使ったことがありますが、食いが悪かったです。
このことからも、シーバスは嗅覚はあまり使わず、良く動くものに反応するということがわかります。

セイゴ

他には、モエビ(シラサエビ)なんかでも良く釣れますね。
メバルを狙ってる時に、セイゴの群れに取りつかれると、仕掛けはぐちゃぐちゃにされるしたまったもんではないです(笑)

なお、青虫と同じくよく売られている石ゴカイ(ジャリメ)ですが、青虫と比べ、夜釣りだとあまり釣れません(泣)
動きは悪くないのですが、光らないので目立たないのか・・・?

(2017/01/08 追記)
青虫と石ゴカイは本来海水域に適している生物なので、淡水や、海水が極めて薄い汽水域で使うと、ふやけてしまい早く弱ります。


ちなみに私は、キジ(ミミズ)でもセイゴを釣ったことがあります。マブナの外道で


◇ 真のマッチザベイト?

bachi10.jpg

さてセイゴ釣りには青虫が最適と書きましたが、それに比肩する釣果をたたき出すエサがあります。
それは水ゴカイで、かつてはハゼ釣り用の釣りエサ「ゴカイ」として多くの釣具店で売られていました。
しかし最近は、極めて売ってる店が少なくなりました・・・ゴカイ売ってた近くの釣具店も無くなったし(泣)
最近は「ゴカイ」と言うと、石ゴカイのことを指すことが多くなってるようですね。

しかし水ゴカイは、三河湾に自然に生息しているエサです。
感潮域に多く、干潮時にY作川とか、砂地のところを掘ってみるとガンガン出てくると思います
また2~4月のいわゆる「バチ抜けシーズン」には、凄まじい数が一斉に抜けてきます。

水ゴカイは非常に柔らかく扱いが難しいものの、日中では青虫より食いがいいエサです。
クロダイ・キビレやハゼはもちろん、セイゴもバンバン釣れます!
夜釣りではやや食いが落ちるものの、セイゴも青虫並みに釣れてきます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

エリア10 エボ ・ガイア ・メール便可
価格:905円(税込、送料別) (2017/1/7時点)

↑水ゴカイが抜けてるならエリア10一択です(笑)

ちなみに青虫は中国や韓国から輸入してるので、日本に自然に居るエサではありません。
(クルクルバチは青虫とよく似てますが、これもどうやら外来種らしいとの話も・・・)
その点でも、自然に居る生物の方が食いが良いといったことが考えられますね。
一度、生きてる魚をエサにする「泳がせ釣り」もやってみたいと思ってますが・・・


◇ タナ(レンジ)について

mpm057.jpg

スズキ(シーバス)は基本的に、三河湾のような浅場では底を泳いでいる魚です。
ところが、エサを底にべったり着けると、極めて食いが悪いんですね・・・
三河湾だと竿をいっぱい出して「ブッコミ釣り」やってるエサ師が異常に多いです。
しかしブッコミが、いかにシーバスを狙うのに効率が悪い釣り方かは、私は良く知ってます
正直、ブッコミやるくらいならルアーのがまだ釣れますね(笑)

しかしウキ釣りで、エサが流れるようにすると途端に食いが良くなります
ウキ釣りならタナ(レンジ)も変えられるので、一番食いが良いタナを見つけることができますしね。
もちろん、橋下明暗部に流し込むような釣りも当然できます(笑)

そんなわけで、エサは宙に浮かせるか底トントンで、エサを目立たせてやるのが重要ではないかと思います。
また、虫エサを一匹掛けするよりも、房掛け(複数ハリに刺す)した方が圧倒的に良く釣れます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

冨士灯器 爆釣!セイゴ(ハネ)夜釣り仕掛けセット 1号
価格:1037円(税込、送料別) (2017/1/7時点)


akabane2.jpg

ところが、今まで書いてきた「良く動くエサは釣れて、動かないエサは釣れない」という理論を覆された経験があります。
むかし表浜に面した某港(一ヶ所しかないですが・・・)で、オキアミコマセ(撒き餌)で木っ端グレを狙っていた時ですが・・・


オキアミでセイゴが爆釣しました!(汗)


知ってる人はわかると思いますが、オキアミは死にエサで全然動きません
ただウキフカセだったので、流されるし沈下していくので一応、全く動いてないわけではないんですが・・・
これは、シーバスもコマセが有効ということでしょうか???
過去にはモエビを撒いて釣ったことはありましたが、これは活き餌なので違いますしねえ・・・


◇ シーバスの捕食



ちなみにこれは、夜釣りをした時のセイゴのアタリなんですが、電気ウキがスパッ!と入っていくのがわかると思います。
このようなアタリを出すのは吸い込み型の魚の特長で、あとはコイとかもこんなアタリをよく出します。
むかしダーウィンが来た!でシーバスの捕食シーンが出てましたが、やっぱりベイトをグワッと吸い込んで捕食してました。
なのでエサに限らず、ルアーを飲み込まれることが多いんですね。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

5点発光ウキ YF−8412
価格:1748円(税込、送料別) (2017/1/7時点)



シーバスはご存知の通り口が大きいので、実は他の魚を狙う時より大きめのハリを使わないといけないんですね。
よく売ってる丸セイゴの8号あたりだと、アタリは出るけどアワセても乗らないなんてことがしょっちゅうです。
ルアーだとトリプルフックなので小さくてもけっこう掛かるんですが、エサ鈎の場合はシングルフックなので、小さいと乗りません。
私はエサ釣りの時は13~15号を使用してましたが、これでも10cm台にすら飲み込まれます


m36_40.jpg

元エサ師としての視点から、シーバスの食性について考察してみました。

こんなわけで、私はエサ釣りの方が圧倒的に経験も知識も多いです。
しかし今はもうほとんど、シーバスのエサ釣りをやらなくなりました。
それはなぜかというと理由は単純で、釣れすぎて面白くないからなんですね(笑)
ところがルアーだと、セイゴ釣るのにも苦労の連続で・・・

テーマ:釣り - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/01/07(土) 20:32:04|
  2. パターン, メソッド(シーバス)
  3. | コメント:2

紀州釣りに挑戦するも・・・[串本遠征2016]

皆様、あけましておめでとうございます。
私は今年もあまり釣りに行けそうもないですが(泣)、生暖かい目で見守ってくれたら幸いです


さて、2015年末は串本に遠征して、五目釣り(エサ釣り)ながらも美味しい魚を多数ゲットできました。
そんなわけで今年も、短い正月休みの中で、また串本に行ってみることにしました。

ksmt06.jpg

ただ前回苦しんだのは、表層のイワシ、中層のフグの群れをかわしきれなかったこと(泣)
途中でウキフカセ釣りはあきらめて底釣りにすることで何とかなったけど・・・
どうせ底を狙うなら、最初から紀州釣りでやってみようと思い立ちました

紀州釣りとは、ヌカダンゴにエサを包んで一気にそこまで沈めて、中層以上のエサ取りをかわす釣り方です。
またダンゴそのものにも集魚効果があるため、クロダイを底に集めることができます。
ただ実は、筏・カセのダンゴ釣りは幾度となくやってるけど、波止での紀州釣りはまともにやったことないんだよなあ・・・

まずは出発前日、コイン精米所で米ぬかをゲットしようと、家から比較的近いコイン精米所へ行ってみる。

ksmt09.jpg

・・・マジですか???
ふつう、年末とかだとけっこう溜まってるもんなんだけど・・・無洗米が増えて、使う人が居なくなったのだろうか・・・
やむなく、10kmくらい走って別の精米機に行ってみるも、必要量の1/3くらいしか無かった(泣)
むうう・・・明らかに量が少ないけどこれで行くしかないか・・・

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

釣り餌   マルキュー   配合えさ  波止ダンゴチヌ
価格:561円(税込、送料別) (2017/1/1時点)

↑できるだけ市販エサには頼らないスタンスです

あと、ダンゴを作るのに必要な砂もゲットしないと・・・家の近くだと、ゲットできるところがありません。
てゆうか今月、あれだけ表浜サーフ行ってたんだったら、ついでに取っておけばよかったよ・・・(泣)


ksmt10.jpg

12/30の1:00頃、自宅を出発する。
285kmなので夏に行った宍道湖よりは近いけど、あれは大半が高速道路。
串本の場合は尾鷲北までしか高速が無いし、しかも紀勢道は片側一車線なんだよなあ・・・
何にしても、日帰りで行くのにはかなり無茶な距離ではある

ksmt11.jpg

紀勢道では、千葉ナンバーにずっと煽られてました
決してトロトロ走ってたわけでもなく、「免停にならない速度」で走ってたんですけどねえ・・・
しかも追い越し車線でも抜いていかないし、なんだったんでしょうかね?

ちなみに豆知識ですが、免停になる速度は、一般道では制限速度30km/h超です。
高速道路や名四国道の高架区間など、自動車専用道路の場合は40km/h超が免停になります。
オービスのような据え置き型の速度違反監視装置では、「免停速度」以上でしか作動しません。

ただしネズミ捕りや覆面パト・白バイの追尾の場合は免停速度じゃなくても捕まります。
しかしその場合も、メーター誤差を勘案して10km/h超しか捕まえないことになってるようです。
というわけで、制限速度を守って捕まらないようにしましょう!



ksmt12.jpg

途中で砂も調達し、5:00頃ついに串本に到着!
とはいえまだ完全に真っ暗なので、とりあえず最初は餌木でアオリイカでも狙ってみることにした。
どういうわけか8年前に来た時から、串本はアオリイカ狙いの釣り客が多かったんですよね・・・

3.5号の餌木で、ボトムを取ってからシャクリを入れることを繰り返す。
しかしどうも目の前がミオ筋らしく、頻繁に船が出入りして釣りにならない
う~ん、明るくなってからのエサ釣りに賭けるしかないか・・・

6:30を過ぎるとようやく明るくなってきたので、紀州釣りの準備を開始する。
米ぬか5:砂1くらいの割合で配合し、これに細びきさなぎと海水を混ぜてダンゴを作る。

kamt13.jpg

こんな感じでエサをダンゴでくるんで、これを海に投入する釣り方です。
これなら表層のイワシも、中層のフグも一気にかわせるはずです
エサはボイルオキアミMを使用し、エサ取りにはさらに強いものとなっているはず。

7:00過ぎに紀州釣りを開始。
本日は昨年来た時よりも海水が澄んでいて、5mくらいある底まで見えてしまうほどクリアだ
おかげで魚がどれだけいるのか丸見えなんだけど、表層こそ木っ端グレが居るものの、底層は何も居ないみたいだ。
とにかくダンゴを打ち続けて、魚を寄せるしかないだろうな・・・


スッ!


!!!

8:00過ぎに、本日初のまともなアタリが!


bera_04.jpg

釣れたのは底釣りのお約束である、ベラでした
串本に来るのはこれで4回目だけど、ベラが釣れなかったことは一回もないですね(笑)

しかしこの後、アタリもないままエサを取られ続けてしまう(泣)
うう~ん、カワハギなら一回は掛かるだろうし、ボイルオキアミをアタリもなしで取っていくとは・・・

しばらくそんな状態が続くが、ある時、ハリスが損傷しているのに気づく。
ああ・・・これはフグが嚙みついた後だな・・・
ほんとコイツらに取りつかれると、ろくなことになりません・・・筏で一日中、フグしか釣れなかったこともあったし(泣)

ksmt14.jpg

それでも懲りずに打ち返していると、大きなボラの群れがやってきたので状況が変わるか?と思ったが、変わらない
ちなみにですが、三河湾のボラは超臭いですが、きれいな海のボラは全く臭くないです
正直、クロダイなんかよりずっと美味しいので(笑)、きれいな海でボラが釣れたら持ち帰るといいです。
何でも、百円寿司の「鯛」は、実はボラを使ってるという話もあって・・・

このアタリが出ないままエサを取られるという状況は延々と続き、13:00頃にはエサも使い果たしてしまった(死)
ほんとフグは最悪すぎる・・・もしフグだけ寄せ付けない方法を見つけられたら、億万長者になれそうです。


エサ釣りはこれであきらめ、少し休憩してから、夕方からアオリイカ狙い一本で行くことにした。
とりあえず串本港に行ってみるが、やっぱりすごい数の釣り客が・・・
でも今回は、ちょっとした小道具を用意してきたのだ!

ksmt15.jpg

どーん!なんと折り畳みはしごを持ってきました!!!(爆)
昨年、何人か脚立を持ってきて、人が入れないところで釣りしてるのを見てたので、今年は買って持ってきました
しかしここまでするか・・・?でもそこまでしないと、釣りもできないわけで(泣)
梯子があるとエントリーできる場所が多少なりとも増えるのは間違いないです。

ちょっと高かったですが・・・

ksmt16.jpg

16:30頃から釣りを開始するが、ここの水深は深すぎて、3.5号の餌木でも着底がよくわからない
それでも、「シーバスだったら釣れそうな潮目」を狙ってキャストとシャクリを繰り返す(笑)

しかしやっぱり、暗くなっても何の反応もなし
う~ん、やっぱりアオリイカ狙い3回目にして、初場所しかも真冬に出そうというのは無謀だったか・・・
18:00頃に串本は断念し、帰りがてら漁港に立ち寄って、アオリイカが釣れそうなところを探すことにした。


ところが、目星をつけた2ヶ所の漁港とも、思いっきり先行者あり!!!(泣)
かなりマイナーで目立たないところばかり選んだのに・・・どの釣りも思うようにいかないですね・・・
これで完全にやる気がなくなり、2ヶ所目の漁港で誰も居ない内側を短時間探るも、やっぱりノーバイト。
20:00頃に終了して、帰路に就くことにした。

nachi01.jpg

2016年最後の釣行は、ここ最近の遠征では最悪の釣果となってしまいました(泣)
まあ慣れない紀州釣りに手を出したのもいけなかったけど、あれだけフグに取りつかれたらねえ・・・
あ~、早くシーバス釣れる季節来ないかな・・・まだ相当先だけど

テーマ:釣り - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/01/01(日) 23:54:12|
  2. 遠征釣行記
  3. | コメント:2

プロフィール

bara

Author:bara

三河湾エリアおよび、たまに名古屋港でマダカ(シーバス)をルアーで狙っています。
ただしマダカ釣りを3年ほど休止していたので、また勉強し直しです。

かつてはナマズ釣り(トップ専門)にもハマっていました。そんなわけでこのブログではナマズ釣行記もアップすることがあります。
正直、マダカより面白いと思うこともしばしば・・・(汗)

最新記事

最新コメント

過去ログ +

2018年 10月 【2件】
2018年 09月 【4件】
2018年 08月 【5件】
2018年 07月 【4件】
2018年 06月 【5件】
2018年 05月 【6件】
2018年 04月 【5件】
2018年 03月 【4件】
2018年 02月 【4件】
2018年 01月 【6件】
2017年 12月 【5件】
2017年 11月 【6件】
2017年 10月 【7件】
2017年 09月 【5件】
2017年 08月 【5件】
2017年 07月 【6件】
2017年 06月 【7件】
2017年 05月 【6件】
2017年 04月 【4件】
2017年 03月 【4件】
2017年 02月 【4件】
2017年 01月 【6件】
2016年 12月 【4件】
2016年 11月 【4件】
2016年 10月 【6件】
2016年 09月 【4件】
2016年 08月 【4件】
2016年 07月 【5件】
2016年 06月 【5件】
2016年 05月 【6件】
2016年 04月 【6件】
2016年 03月 【6件】
2016年 02月 【6件】
2016年 01月 【7件】
2015年 12月 【5件】
2015年 11月 【9件】
2015年 10月 【6件】
2015年 09月 【7件】
2015年 08月 【6件】
2015年 07月 【8件】
2015年 06月 【5件】
2015年 05月 【8件】
2015年 04月 【5件】
2015年 03月 【4件】
2015年 02月 【5件】
2015年 01月 【5件】
2014年 12月 【3件】
2014年 11月 【5件】
2014年 10月 【15件】
2014年 09月 【12件】
2014年 08月 【9件】
2014年 07月 【13件】
2014年 06月 【12件】
2014年 05月 【17件】
2014年 04月 【14件】
2014年 03月 【6件】
2014年 02月 【1件】
2014年 01月 【3件】
2013年 12月 【5件】
2013年 11月 【5件】
2013年 10月 【6件】
2013年 09月 【8件】
2013年 08月 【7件】
2013年 07月 【5件】
2013年 06月 【2件】
2013年 05月 【2件】
2013年 04月 【7件】
2013年 02月 【1件】
2012年 11月 【3件】
2012年 10月 【10件】
2012年 09月 【21件】
2012年 08月 【5件】

カテゴリ

マダカ(シーバス)釣行記 (198)
ナマズ釣行記 (27)
遠征釣行記 (35)
筏・カセ釣り (5)
へら釣り (12)
コイ, ソウギョ等 (12)
その他の釣り (3)
思い出の釣行 (7)
ソルトルアーインプレッション (35)
タックル (52)
ロッド (11)
リール (20)
ライン (6)
フック (4)
その他用品 (11)
リールのメンテ・改造 (10)
パターン, メソッド(シーバス) (14)
ナマズ講座 (5)
ルアー製作 (5)
電子工作 (2)
雑多ジャンル (4)
未分類 (17)

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSリンクの表示

QRコード

QR