マダカ(シーバス)をルアーで狙っています

ダイワ 16セルテート3012H 購入!(3) ~ その後

前の記事→ダイワ 16セルテート3012H 購入!(2) ~ BB追加、実釣インプレ

16cer_20.jpg

さて今年、16セルテート3012Hを購入し、2回にわたってインプレ記事を書きました。
その後、サーフで何回か使ってみたのでさらに追記しようと思います


12月に入ってから表浜サーフに3回ほど行きましたが、バイト一発拾っただけで全然ダメでした(泣)
1回目の釣行では特に問題は出なかったのですが、2回目のサーフは大荒れ。
何回か大波をかぶって、リールも水浸しになってしまいました

omote15.jpg
東映の映画ですか?(泣)

しかし自分でBB入れたハンドルノブが塩がみした以外に回転に問題はなく、さすがマグシールド!と思ったのですが・・・


ラインローラー回ってねえ・・・(死)


いちおう16セルテートのラインローラーは、マグシールドになってます。
なので塩がみではなく、細かい砂粒が入ってしまったのかもしれません。
(サーフの波は、砂混じりの海水なのでこういうこともあります)

真水をかけて、さらにエアダスターを吹いたら回るようにはなりましたが、明らかに回転がおかしいです。
軽い負荷でもシャーシャー音がしてて、これでは昔のダイワリールと変わりません
(パッキンが入る前のダイワのラインローラーは、本当にひどかったです・・・)

まあこれはシマノのリールでもまれに発生しますが、ラインローラーを分解して清掃するだけで簡単に治るものです。
時間にしても5分もかからないでしょう。

16cer_21.jpg

ところが16セルテートのラインローラーははマグシールドなので、分解禁止なんですね・・・
つまるところ、治したければメーカーオーバーホールに出すしかないということです
自分でやれば本来なら5分で済むはずのところを、1ヶ月前後の時間と、OH料金を浪費することになります(死)

てゆうか、こんな簡単に砂粒入ってダメになるような構造してるのに、「メンテフリー」とかどの口が言ってるのでしょうか?
サーフじゃなくても、例えば代掻き時期の三河湾エリアとか、泥混じりの中で釣りをするケースだってあります。
水没とかしなくても、PEラインに付着した泥水がラインローラー内部に侵入して、シャリシャリ言い出すことはよくあることです。
そんな場合に簡単にメンテできないのは本当にダメだと思います。
この部分は、マグシールドにしない方がよかったんじゃ・・・


omote16.jpg

まあラインローラーも何とか回ることは回るので、気にせずに3回目のサーフにそのまま持っていきました。
たったこれだけで修理に出すのも嫌だし

ところが今度はなんと、波打ち際に竿とロッドを落としてしまいました(汗)。これは完全に不注意でしたが・・・
ローターのアームレバーが砂がみしてザリザリ、ドラグ内部にも砂が侵入、ローターナットのBBも砂がみとフルコースです

もっともこれくらいなら、アームレバーやドラグを分解して掃除すればいいだけなので、軽く考えて家に帰ってきたのですが・・・

16cer_22.jpg


・・・

アームカムのネジまで、なんとトルクスねじです
本体はマグシールド使ってるから分解禁止なのはわかるけど、ここは分解できるようにプラスねじでもいいだろ・・・
こんな小さいトルクスドライバー持ってないよ・・・

ちなみにですが、ボディとアームカム上側などのトルクスねじはT8で、HDDのネジと同じです。
こっちはHDD分解するためにドライバー持ってましたが・・・
アームカム下側のサイズは不明ですが、T8より小さいのは確かです。



さらにATDドラググリスも市販されてないので、ドラグも自分でメンテできません(死)
もう何から何まで、メンテできないじゃん・・・

16cer_23.jpg

ちなみに、「マグシールドだから!」と思いっきり海水にリールを水没させてる動画やブログ記事を見たことがありますが、あんなことやったらダメです
ローターナットのBBはマグシールドではないので、簡単に海水が入ってしまうでしょう。
また、水圧によってスプールシャフトとベアリングカラーの隙間から、海水がボディ内部に侵入する危険も考えられます。

また当然ですが、ドラグも完全防水じゃないですね。
ドラグノブにパッキンが入っていますが、あれは上側から水がかかった場合のことしか考えられてません。
また完全に水の侵入を防ぐには、ドラグをギチギチに締めておく必要がありますが、釣りの最中にそんなことできないし


16cer_24.jpg

しょうがないので、もうダイワにOHに出すことにします・・・工具が無いので(泣)
このクーポン券、2~3年経ってヘタってきたら使おうかと思っていたのに、まさか5回釣行しただけで使う羽目になるとは・・・はああ
OHから戻ってきたら、またその結果はここで報告します。

次の記事→ダイワ 16セルテート3012H 購入!(4) ~ メーカーOH、そしてクレームへ・・・


やっぱり、簡単に自分でメンテできないリールはダメだと痛感しました。シマノ厨に戻ろっかなあ・・・
ただ救いようがあるのは、ボディ内部には海水や砂が一切侵入しなかった(たぶん)という点です。
これはやっぱり、マグシールドが効いているんじゃないかと思いたいですね

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  1. 2016/12/24(土) 23:39:28|
  2. リール
  3. | コメント:6

2016年当たりルアーベスト5!

あまりの仕事疲れのために、土日は家で爆睡してて釣りにも行けませんでした・・・
そんなわけで今年はもうシーバス釣れないはずなので、2016年に調子のよかったルアーベスト5を発表します!

ただし単純な数によるものではなく、「活躍度」による主観的な順位付けです。
昨年のネモさんの記事をパクって、5位から書いていこうかと思います(笑)


◇ 5位 ローリングベイト55(タックルハウス)

rb55_01.jpg

今年初めて使用した、55mmサイズのローリングベイトです。
ただ実はこのルアー、今年たった1尾しか釣ってないんですよね
むしろ「期待外れルアー」に分類されてもいいんじゃないかと思いましたが・・・

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しかし8/12に出たその1尾が80UPだったので、5位入賞することになりました!
この時出たのはジャーキングでしたが、他の場所ではただ巻きでも何度かバイト拾ってるので普通に釣れるルアーのはずです。

ただ私は、ローリングベイトを常用する習慣がないので、どうしても使用頻度が低くなってしまうんですね(笑)
ローリングベイト66のインプレ記事でも書いてるんですが、むかしあまりにも釣れなかったので・・・
あとフックが細軸12番というのは、下手すりゃ30cm台でも曲げられてしまいますので怖いです
これで80UPが上がったのは奇跡的かも・・・?来年はダブルフックやシングルフックへの換装も視野に入れたいです。

ちなみに80UPを上げた時のタックルは、10,000円ちょっとで買ったソルティーショットS600Lと、5,500円くらいで買ったセドナC3000HGでした。
釣果は道具の値段に左右されないんですよ!(笑)

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◇ 4位 スーサン(邪道)

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昨年に引き続き、邪道のスーサンが入賞しました。
まあ昨年と同じく、釣った数では入賞してないルアーに負けてるんですが、バイト数も多かったしミノー部門では上位なので
ただ巻きでのヒットは一切なく、すべてがトゥイッチによるものでした。
具体的にはキャストしてスローリトリーブしつつ、小さなトゥイッチで食わせのタイミングを作ります。
ボラもよく釣れるのが難点ですが(泣)、ダウンクロスでも反応がいいのは大きかったです。

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ただ気になるのは、最近売ってるスーサンはフックサイズが巨大化してるということですね・・・
数年前まではST-46 #10が標準でしたが、最近は細軸の#6っぽいフック(ST-36TNか?)が標準になってます。
これによりローリングアクションが明らかに悪くなってって(泣)、私はST-46 #10かST-31 #8に換装してしまってます。



◇ 3位 T.D.ソルトペンシル 70F(ダイワ)

tdp7f_01.jpg

昨年は1位(同率)だったTDペンシルですが、今年は3位にランクダウンしてしまいました
というのも昨年より今年の方が渋くて、7cmでも大きすぎるというようなことが多かったんですね(泣)
といってもトップの中では上位クラスですし、マッチザベイトできる状況ならやっぱり非常に強かったです!
また、小さかったけど8/17に、四国初シーバスをもたらしてくれたのもこのルアーでした(笑)

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TDペンシルのいいところは、ダウンストリームでもそこそこ使いやすいということですね。
口のところがちょっとだけポッパー形状になってるので、そのあたりがいいのかもしれません。
流れが速くて高速ドッグウォークが無理な場合は、ポッパーみたいにゆっくりアクションさせるといいです。

どうやらT.D.ペンシルは廃盤になってて、今はモアザンソルトペンシル-Fとなってます。
ただ見た感じカラーチャート以外変わってないみたいなので、同じものかと思います




◇ 2位 エリア10(ガイア)

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毎年恒例、バチ抜けシーズンと言ったら私はエリア10しかありません!
今年のバチ抜けシーズンは例年にも増して死ぬほどアングラーが多くて、まともな場所で竿を出せませんでした(泣)
(どれだけ悲惨だったかは、この記事を読んでいただければわかるかと・・・)

しかも今年は職場が変わった関係で、釣りに行ける回数も激減しました。
でもそんな中、新規開拓できたポイントで高確率で釣れてくれたルアーは、やっぱりエリア10でした
新規開拓ポイントはドシャローだったので、シンペンなんか根掛かりしまくりで使えませんでしたからね(笑)

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さてエリア10ですが、明らかにカラーに対しての偏食があります
ただ場所にもよるので具体的なカラーは書きませんが、ホロ系は必ず用意しておきたいですね。
なんでバチパターンでホロ系がいいのか、理屈はわからないんですが(笑)

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さて、栄光の第1位は・・・

◇ 1位 5cmバルサペンシル(自作)

jp5cm_01.jpg

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昨年に引き続き、手前味噌ですが自作5cmバルサペンシルが今年も堂々の1位です!!!
今年はアルミ張りに大失敗したとはいえ、レッドヘッドシルバーも加わり強力なラインナップになりました(笑)

本来はベイト(ボラの稚魚)が小さい6~7月がメインの活躍期間の予定でした。
ところが今年は全体的に渋く、8月以降も7cm以上のルアーは反応が悪かったです。
でもこの5cmペンシルだけはその後もずっと通用しました!まあチビセイゴが多かったけど・・・

しかし何といっても最高の釣果は、6/12の70cmでしょうか。
もちろんですが、自作ルアーで釣った魚としては最大になります

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シーバス狙いで小さなルアーを使うことには否定的な人がいますし、私も実はそうでした。
しかし私は小さなルアーでチビセイゴを狙うことについて否定的なのであって、小さなルアーを使うこと自体は否定しません。
スレが激しい三河湾のホーム周辺では、マッチザベイトを突き詰めないとマダカクラスは釣れない場合も多いです。
実際、今年釣れた70UP, 80UPともに、5cm台のルアーにしか反応していないという事実がありますからね


さて、ついでに今年期待外れだったルアーのワースト3も書いてしまおうかと思います!
(もちろん、「シーバスが確実に居る」という状況下で泳がせた場合での評価です)


◇ ワースト3位 マニック75(デュオ)


沈むのが早すぎて、バチ抜けパターンで「釣れるリトリーブ速度」でリトリーブすると根掛かりしてしまいます(泣)
足場の高い名古屋港なんかでは使えそうですが、三河湾の私のホーム周辺では使えませんでした・・・
ただやはりネモさんは名古屋港でよく釣れてるらしいので、私の使う場所が悪かったんでしょう


◇ ワースト2位 TKLM 8/9.5(タックルハウス)


良く釣れるTKLM 9/11のサイズダウン版として期待しましたが、やはりサイズが中途半端でした(泣)
8cmじゃなくて7cmまでサイズダウンしてくれたなら、もっと活躍できたと思うのですが・・・
ただこれも使う場所の問題で、ルアーが悪いわけじゃないですね。


◇ ワースト1位 R.A. POP(ジャクソン)


シーバス用ポッパーとして期待したんですが、正直全然ダメでした(泣)
って、クロダイ用ポッパーをシーバスに使って、「釣れない」とか言うもんじゃないんですけどね
それに今年はポッパー全体で反応が悪かったので、R.A. POPに押し付けるのは酷というものです(笑)
来年は、本来のクロダイ狙いで使ってみようかと・・・


ルアーの釣れる釣れないは、使う場所と潮時が大きいと思います。
ワースト3なんかは、どれも名だたるルアーなので本当は釣れるはずなんですが、どうも私の釣行時間と合わなかったようです。
なので来年は、ロストしたマニック以外はちゃんと使ってみようかと思います!

テーマ:ソルトルアー - ジャンル:趣味・実用

  1. 2016/12/18(日) 20:45:24|
  2. ソルトルアーインプレッション
  3. | コメント:4

ソルトルアーインプレ : アムズデザイン プガチョフコブラ・クルビット

製品名:プガチョフコブラ・クルビット
メーカー:アムズデザイン(アイマ)
タイプ:ペンシルベイト
重量他:12g

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久々のソルトルアーインプレッションですが、今回はまるっきり季節外れのペンシルベイトの紹介です
アイマ(アムズデザイン)の、プガチョフコブラ・クルビットです。
たしか、レッド中村さん監修だったような気がしますが、そういったことには疎いのでよくわかりません(笑)
これもうろ覚えですが、「プガチョフコブラ」「クルビット」ともに、ロシア(旧ソ連)の空中機動の技名だったような・・・

私がこのルアーを知ったのは、村岡さんのDVD、「シーバススタイル3」を見たことがきっかけでした。
おお~、日中からトップでこんなに釣れるんだ・・・と思って釣具屋に行ったら、売ってない・・・
どうやら限定版だったようで、DVDが出たころには販売終了になってたようです

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幸い、通販の売れ残りをゲットできたので使ってみたら、すっごく使いやすいしよく釣れるルアーでした!
なんで早々に販売終了になったんだろ・・・トップは売れ行きが良くないのだろうか???
ホント新規に出てくるシーバスルアーといえばシンキングばっかりで、私としては全然面白くないです

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さてプガチョフコブラ・クルビットはペンシルベイトなんですが、非常にドッグウォークがしやすいルアーです。
定番のオリザラや、サミーより動かしやすいんじゃないかな・・・?
左右にジグザグ動きますが振り幅は大きくないので、ペンシルベイトの中ではシーバスのミスバイトが少ない方です。

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ノーマルのプガチョフコブラとの違いは、後部のメインウェイトの位置にあります。
クルビットの方のが重心位置が後方にあるためスライド幅が小さく、よりドッグウォークに適しています。
例えばアップストリームにキャストしてドッグウォークする場合なんかには非常に重宝します!

逆に、ダウンストリームだと水の抵抗が強すぎて使いづらいです
そんな場合はノーマルのプガチョフコブラか、ポッパーを使った方がいいでしょうね。

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↑ノーマルのプガチョフコブラの重心位置

pck07.jpg
↑プガチョフコブラ・クルビットの重心位置

重心位置がかなり後方にあるため、飛距離は9cmプラグとしては相当いいです。
フローティングペンシルなのに、下手なシンキングペンシルよりもずっと飛んでしまいます(笑)

釣り方としては、アップストリームまたはアップクロスでキャスト。
小刻みな高速ドッグウォークでたまにポーズを入れて、食わせるタイミングを作るのが一番良かったです。
トッププラグはレンジについて考えることなく、「水面で食え!」というのができてしまうので本当にいいですね

ただしシーバスが水面近くのベイトを意識していないと、水深のあるポイントでは難しいです。
その場合はうまく明暗の境を使ってやるとか、ドシャローで食わせられるようなリトリーブコースを取ることが重要になります。

bass04.jpg

浮力は抑え気味ですが淡水でも浮きます。こんなのが釣れてしまったこともありますが・・・
12gというウェイトは、ライトタックルでもミディアムライトタックルでも使えるので、活躍の幅は広いです。

(注 : ノーマルです)

ノーマルのプガチョフコブラも持ってるんですが、ほとんど使わないです。クルビットのが使いやすいんだもん
ただ問題は、廃盤なのでロストしたら補充ができないということですね・・・(泣)

pck02.jpg

釣具店に行ってクルビットの売れ残りが無いか探したりしてるんですが、たま~に見つかることがあります。
でも、上の写真のような変な色しか売れ残ってなかったり・・・まあ、このカラー釣れるんですけどね(笑)
色からしてクロダイを意識してるんだと思いますが、実際、キビレらしき魚がアタックしてきたことがありますね。
(注 : クロダイには、「スイカ釣法」というものがあります。スイカをコマセで撒かないと意味ないですが・・・)

pck08.jpg

もし運良く釣具店で見つけることが出来たら、確保しておくことをおすすめしたいです!
見つからなかったら、プガチョフコブラの(インチキ)クルビット化という記事を書いてるので参考にしてください

(注 : ノーマルです)

テーマ:ソルトルアー - ジャンル:趣味・実用

  1. 2016/12/11(日) 00:42:30|
  2. ソルトルアーインプレッション
  3. | コメント:2

替えスプールのすすめ

週末は、三河湾今年最後?になるであろう釣行をして、34cmアタマに4尾という結果でした。

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で、なんで釣行記を書かないかというと、バカ後行者に釣りを妨害されて、気分を害して帰ったからです
具体的な内容は避けますが、あれだけのことをされてブチ切れない人の方が珍しいんじゃないかと・・・
車種とナンバーをここで公開してやろうとも思いましたが(爆)、やめときます。
ただ仲間内ではその行動と、車種とナンバーはしっかりと共有させてもらうのでよろしく

まあそんな感じで釣行記も書く気にならないので、今日もまた釣行記なしです
今日は、替えスプールについて書いていこうかと思います。


◇ 替えスプールのメリット

16cer_18.jpg


PEラインがバックラッシュした時、絡みを解くには非常に時間がかかりますよね(泣)
またPEラインがリーダーより手前で切れてしまった時、ノットを組み直すのもこれも時間がかかります。
明るいところならFGノットでも5分くらいだけど、暗闇でライトの明かりだけだと倍くらいかかることもありますね・・・

このようにライントラブルに割いてる時間が、時合いとかぶってしまったら最悪です。
実際、私も時合いが始まった時にバックラッシュし、やっと絡みを解いたら時合いが終わってた・・・なんてこともありました

しかし、PEラインとリーダーを組んである替えスプールを携帯しておけば、スプール交換だけで即座に釣りに復帰できます!
ガイドにラインを通す時間を入れても、せいぜい1~2分くらいじゃないでしょうか?
なので、最低でも1個は替えスプールを常に携帯することをおすすめします。

ライントラブル対策だけではなく、場所や釣りのスタイルに応じてラインの種類を変えられるというメリットもあります。
例えば障害物が多い場所では太めのラインを選択したり、アオリイカ狙いなら細くするといったこともできます(笑)

あと最近多いシャロースプールモデルを買ってしまった場合、太いPEラインを巻くことができません。
例えばシマノのC3000Sなんかは、実際のところ0.8号100m強しか巻けません(泣)
しかし替えスプールとしてC3000無印を買っておけば、これならPE2号を150m以上も巻けてしまいます!


◇ ダイワのスプール互換性について

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ダイワのリールの場合、REAL FOUR機種の間でスプールに互換性があります
具体的な製品名としては、フリームス、EM MS、カルディア、ルビアス、セルテート、イグジストですね。
あとエメラルダスとかモアザンとかの派生機種も含みます。
基本的に、RCSスプールII装着可能機種の間ではすべて互換性があると思っていいでしょう。

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まあRCSスプール買えばいいんですが、RCSスプール高すぎですよね(泣)
その日使うかどうかわからない替えスプールのために、あまりお金を掛けたくないというのが心情です

REAL FOUR機種の中でもっともスプール価格が安いのはフリームスなので、そのあたりが妥当ではないかと(笑)
ただフリームスは他機種と比べて重いので、スプールも重くなってるとは思いますし、スプールリングもアルミでしょう。
スプールの価格は、ダイワパーツ検索システムで調べることができます。
15フリームス2500のスプールは税抜4,600円ですね。ダイワはスプール高いなあ・・・

cc_main.jpg

ただし10セルテートより前の機種と以降の機種では、スプール受けの軸受けサイズが異なるため、そのままポン付けできません。
(前の機種とは、例えばカルディアキックス、04セルテートなど)
10セルテート以降の機種に、カルディアキックスなどのスプールを装着するには0.5mmのワッシャーが必要になります。

逆にカルディアキックスに10セルテートのスプールを装着するのは、ダイワ公式的には「できない」ということになります。
ただ、試してないんですがスプール受けの軸受けを10セルテート以降と同じものすれば、装着できそうな気がします
参考 : ダイワ 16セルテート3012H 購入!(2) ~ BB追加、実釣インプレ

レブロス、エクセラーなどのREAL FOURではないスピニングについては情報がありません(泣)
ただこのクラスであればスプールの価格差はほとんどないので、同じ機種のものを買っておけば間違いないかと。

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◇ シマノのスプール互換性について

12van_14.jpg

かつてのシマノはダイワほどスプールに統一性がありませんでしたが、11モデル以降は互換性が高くなりました。
シマノはスプール互換表を公開しているので、どの機種のスプールが使用できるか多彩なラインナップから選ぶことができます。
ただし、ステラはステラのスプールしか使用できないので、ステラ買ってしまった人は素直に超高いスプールを買ってください

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シマノは15モデル(15ツインパワー、15ストラディック)以降から、11モデルのスプールをポン付けできなくなりました。
しかし、11モデルのスプールを使うときは11モデルのドラグノブ、15モデルの時は15モデルのドラグノブを使うことで互換性は保たれているようです。

12van_09.jpg

11モデル(11バイオマスター、12ヴァンキッシュなど)2500~C3000番台だったら、12コンプレックスBBのスプールが税抜2,500円で最安です!
BBも入ってないしバス用なのでシングルワッシャーになりますが、シーバス用途で不便を感じたことは無いです。
4000番台だと11バイオマスター4000のスプール(税抜5,000円)しかないみたいです。

互換表があるので大丈夫だと思いますが、シマノの場合はサイズがややこしいので要注意ですね。
例えば2500番スプールとC3000番スプールは互換性がありますが、C3000番と無印3000番は互換性がありません
参考 : シーバス用スピニングリールの選び方(1) サイズ編

互換表に載ってないところだと(追記 : 載ってました)、15セドナと16エアノスの間にはスプール互換性があることを実際確認してます。
エアノススプールはなんと1,000円です!これならいくらでも替えスプール増やせます(笑)

sedona18.jpg


ぜひとも替えスプールを常に携行して、貴重な時間を大切にしましょう!
本当はアブのカーディナルみたいに、最初から替えスプールがついてると一番いいんですけどね~

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アブガルシア カーディナル STX 2500MS (スピニングリール)
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テーマ:ソルトルアー - ジャンル:趣味・実用

  1. 2016/12/04(日) 16:40:44|
  2. リール
  3. | コメント:4

プロフィール

bara

Author:bara

三河湾エリアおよび、たまに名古屋港でマダカ(シーバス)をルアーで狙っています。
ただしマダカ釣りを3年ほど休止していたので、また勉強し直しです。

かつてはナマズ釣り(トップ専門)にもハマっていました。そんなわけでこのブログではナマズ釣行記もアップすることがあります。
正直、マダカより面白いと思うこともしばしば・・・(汗)

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