マダカ(シーバス)をルアーで狙っています

リハビリ釣行[2016/10/29(Sat) 三河湾エリア]

何度か書いてる通り、10月アタマから風邪をひいてしまい、そこからずっと体調悪いです(泣)
にも関わらず残業続きで医者にも行けずで、完全にこじらせてしまいました・・・

ただ、その間にも無理を押して釣りに行ってみたりはしました
しかし釣りしてる途中で体調が悪くなってきて帰ったりで、まともな釣行はできてません・・・
なので釣りに行けない鬱憤を晴らすために、セルテートを買ってみたりしたのです(笑)

sm08.jpg

しかしその間にSさんは絶好調だったようで、場所は限られるもののかなりよかったらしいです!
よりによってこんな時期に、体を壊してしまうとは・・・


10/29(土)は体を壊してから約一か月。
さすがにかなり回復はしてきたので、リハビリがてら久しぶりにまともな釣行に行ってみることにしました。


日時:2016/10/29(Sat)
場所:三河湾エリア・河川→港湾部
潮汐:大潮 (満潮 17:06)
:北北西 5~7m/s
天候:曇り時々晴れ


yahagi33.jpg

18:00頃、矢作川に到着。
といっても、こんな体調でウェーディングとかしたらたぶん死ぬので、陸っぱりです

あ、矢作川はウェーディングしないでまともな釣りが成立する場所は、極めて少ないです。
潮位の低い時間にまともに下見もしてないで、明らかにダメなところで電気ウキやブッコミやってるエサ師が、今日も多数・・・
てゆうか、普通に釣りしてたらクッソ浅いことくらい、すぐわかるはずなんですけどねえ。

pck02.jpg

当然この場所も「まともな釣り」はできないので、使うルアーはペンシルベイト一本です
しかも竿は6フィートのシーバスロッドで、矢作川でこんな竿を使うのは過去にも俺くらいしか居ないはずです(爆)

というのもこの場所に関しては20mも飛べば十分で、ドシャローにマダカが入ってることがあるんです。
過去には74cmも出てるし、今年も2尾掛けたけどバラシてるし、矢作川で唯一ラン&ガンの選択肢に入ってる場所です。

プガチョフコブラ・クルビットをアップストリームキャストすることを繰り返すが、寒い!!!(泣)
というのも本日は風が非常に強くて、体温がどんどん奪われてしまう・・・
それでも懲りずにキャストを繰り返すが、19:00前にはギブアップしてしまう
まあ何にしてもバイトも全く出なかったので、季節がもう遅すぎたな・・・

mpm287.jpg

大移動して、19:30頃、Sさんが絶好調だったという三河湾エリア港湾部のポイントに到着。
Sさんには「自分でポイント開拓してこそ本物!」と常々言っていたのですが、ほんといいポイントを見つけられたものです!
そんな私は、Sさんが見つけたポイントにちゃっかり便乗・・・堕落の極みです

ところが、岸際をTDペンシルで探ってみたり、マール・アミーゴIIで沖を狙ってみるが、まったくバイトが出ない!(泣)
う~ん、何かが間違ってるのか、俺が単に下手なだけなのか・・・
しかもこの場所も、強風が吹き抜けてきて寒い!!!まるで3月の頃みたいです

この場所も病み上がりの体では耐え切れず、最後に行く予定だった場所にもう移動してしまうことにした。

mpm170.jpg

21:00頃、本当は22:00頃に来る予定だった場所に到着。
こんな早くに来ても全然時合いじゃないんでダメなんだけど、ここが一番寒くないので・・・

本日の時合いはおそらく22:00頃になるはずだけど、それまで時間があるので色々情報を集めておく。
風向きと潮流は真逆だけど、それでも潮流の方がやや勝ってるようで悪くはない。
岸際にはテナガエビがいたりして、ベイトも申し分なさそうだ。

まだボイルも出てないし雰囲気は全然ないけど、とりあえず自作5cmペンシルで岸際を探ってみる。


ポシュッ!


チビセイゴだけど、すぐにバイトが発生!いちおう居ることは居るみたいな感じ
しかしトップではバイトが続かず、すぐに沈黙してしまう。う~ん・・・

athm55.jpg

ここでルアーを、ジャクソンのアスリートミノー55S?にチェンジ。
買ったはいいけどすぐパッケージは即座にゴミ箱行きになったので、正式名称がわかんないです(笑)
サ〇マルで安売りしてたもので、たぶん廃盤品でしょう・・・

常夜灯が水面を照らしているところにキャストし、少し沈めてからトゥイッチを入れつつスローにリトリーブ。


プルルッ!


m250_15.jpg

スレ掛かりの上、新子です(泣)
でもまあ、ルアーに襲ってきたのは間違いないかと・・・

すぐ後に、今度は25cmくらいを口で食わせたけど、写真を撮る前に暴れてオートリリース。
この後はまた沈黙してしまったので、時合いになるまで場所を休ませることにした。


そして22:00ちょうど、まさに計算通り(笑)、シーバスの群れが入ってきた!
しかし、あちらこちらでボイルが始まったのはいいけど、どうも全部セイゴクラスのボイル音だ・・・
それでも目の前に居たら狙うしかないので、自作5cmペンシルにチェンジ。
高速ドッグウォークだとなぜか無視されてしまうので、居そうなところにキャストして、チョンとダイブさせてみる。


ジュボッ!


m251_25.jpg

サイズは25cmくらいだったのですが、ルアーが小さいので写真にすると大きく見えますね!

しかしこの後、自作5cmペンシルもすべて無視されてしまう(泣)。なんでだ・・・?
昨年はこれで外すことは無かったのに・・・腕が落ちてるのだろうか???

m252_15.jpg

やむなくアイスジグにチェンジしてみるが、新子を1尾釣っただけ。
決して活性が低いわけじゃないんだけど・・・

時間は22:30を過ぎてしまい、どうもマダカクラスは居ないようなので終了することにした。

mpm231.jpg

体調も完調ではないですし、釣りの腕もかなり落ちてると認めざるを得ません(泣)
今年はこのまま、ダメなまま終わっちゃいそうな感じがしてます・・・
年末のサーフに最後の望みをかけるしかないか・・・?

本日のタックル
ロッドソルティーショット S600L(シマノ)
リール15セドナ C3000HG改(シマノ)
ラインパワープロZ 1.0号20b(シマノ)
リーダー剛戦Xリーダー 5号20lb(ゴーセン)
ルアー5cmバルサペンシル(自作) 他

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  1. 2016/10/30(日) 01:48:32|
  2. マダカ(シーバス)釣行記
  3. | コメント:4

ダイワ 16セルテート3012H 購入!(2) ~ BB追加、実釣インプレ

前回の記事→ダイワ 16セルテート3012H 購入!(1)

16cer_16.jpg

すみません、追記がごちゃごちゃ増えすぎて長くなってしまったので、(2)として分離しました
2回目は、BB追加と実釣インプレについて書いていきます。


16セルテートのハンドルノブは、どういうわけかBBが使用されていません。今時、ストラディックすら入ってるのに・・・
ハンドルノブのブッシュ2個は、4x7x2.5(740ZZ)に交換できます。

16cer_12.jpg

ただし、BBに交換することにより、錆びて回らなくなってしまう可能性はあります。
ハンドルノブは完全防水じゃないですからね・・・なのでダイワも、あえてBBにしなかったのかもしれないです。

(2016/12/22 追記)
サーフで大波をかぶって放置していたら(おい)、やっぱり奥側のBBが少し錆びて動きが悪くなりました(泣)
なのでこの部分は防錆BBにするか、樹脂ブッシュのままのがいいかもしれません。

あと、ネジに青いものが付着してるのがわかるかと思いますが、これはゆるみ止めです。
なので本当は、ゆるみ止めを塗布して締め直さないといけないです。面倒だったのでやらなかったけど(汗)
そういうこともあって、むやみやたらにBB化するのも気を付けた方がいいです。


ゆるみ止めを使う場合ですが、ネジに直接塗布するとBBやハンドルノブ内部に付着してしまう危険があります。
そのため、つまようじの先なんかでネジ穴の方にあらかじめ塗布しておくといいですね。


16cer_13.jpg

スプール受け(スプールメタルカラー)もBBに交換可能です。
スプール受け部分は7x11x2.5(DDL-1170)のBBが適合します。
このサイズのBBは、シールドベアリングには規格が無く、オープンベアリングになるので買うときは注意が必要です。
10セルテートより前のREAL FOURは、7x11x3のシールドベアリングだったので、ややこしいですね・・・


スプールメタルカラーは5角形のピンで止められているので、これを先の細い針なんかでうまく外してやれば外せるようになります。
慣れないとちょっと外しにくいですが、シマノみたいに六角ネジが必要ないのはいいことかもです(笑)


16cer_14.jpg

また、スプール内のカラーも、同じ7x11x2.5のオープンBBに交換できます。
ただ、正直こんなところをBB化しても、シーバスごときで体感できるとは思えませんけどね(笑)
ハンドルノブと合わせて14BBになるので、俺のリールすげー!みたいな自己満足には浸れると思います

私はトクー工具!で普通のステンレスBBを購入しましたが、ヘッジホッグスタジオではSHGベアリングの4個セットも売ってます。
09レアニウムCI4 4000の内部BBは、すべてSHGプレミアムベアリングに交換しましたが、かなり調子いいです。
ハンドルノブやスプール受けに使うのは、ちょっともったいない気もしますが・・・(笑)

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ちなみにドラグはATDとかいうものになってますが、バラしてみた感じでは昔からのドラグ機構と違いはありませんでした。
せっかくなのでドラググリスも調達しようと思いましたがなんと非売品で、ワッシャーごと交換(税抜1,500円)になるそうです。


は?(威嚇)


ドラグにそこまで投資してまで交換したいとも思わんわ・・・
ドラグが悪くなったら、普通にDG01(シマノ)でも塗って組み直すことにします

私の場合、ドラグは結構弱めにしてて、アワセを入れるときはスプールを押さえてアワセを入れます。
魚にガンガン糸を出されてしまうようなら、スプールを指先で押さえて糸の出を調節してます。
なのでATDとか無くても全然問題ないんですよね(笑)


mpm072.jpg

まだ風邪も完全に治ってなくて(泣)、サーフとか無理はできないので近場に試し投げに行ってきました。
ロッドはモアザンブランジーノ95ML(Kガイド換装済み)でやってみました。

まず重さですが、普段使ってる09レアニウムCI4 4000(260g)より16セルテート3012Hのが10g重いです。(270g)
しかし、フロントヘビーでバランスの悪いレアニウムCI4より、セルテートのがバランスが良く、かえって軽く感じました。
しかし、ドッグウォークなど小刻みなアクションを付けると、やはり10gの差が出て少しだけつらかったです

飛距離面では、レアニウムCI4で使ってたPEライン1号より太い1.2号を使ったため、正確な評価はできません。
しかしその分を差っ引いても、感覚的にやっぱりセルテートのが若干飛距離は落ちてる感じでした(泣)
AR-Cスプールと比べると、失速が早いんですよね・・・おかげで、フェザリングする前にルアーがドボンというのが多かったです
とはいえ、フルキャストした場合の飛距離の差なんて、「魚を釣る」という点では無視できるレベルかと思います。

16cer_17.jpg

例によって魚は釣れてないので(泣)、巻き取りパワーなんかはわかりませんでした
しかしやはりハイギアでS字カムということもあって、巻き抵抗の強いルアーのリトリーブは少しつらかったです・・・
でも、アップストリームでペンシルベイトのドッグウォークは、ノーマルギアに比べて格段にやりやすくなりました!

ハンドルは60mmとストロークが長くて、慣れるまで少しかかりました。
しかしこのロングハンドル、デッドスローリトリーブがやりやすいという、思わぬ副産物がありました
ハイギアなのにデッドスローができるというのは、汎用性という点でも有利かと思います!

私のセルテートは「当たり」だったのか、S字カム特有の上下死点付近でのフリクションが小さいのでデッドスローも大丈夫でした。
某店頭で回したセルテートは非常にフリクションが強くて、あれは「ハズレ」だったんでしょうね・・・
大量生産物に当たりはずれがあるのもどうかと思いますが

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今のところ巻き取りに問題は出てないですが、これからの問題はマグシールドやギアの耐久性でしょうね・・・
もし巻き心地が悪くなってきても、注油禁止なので自分でメンテできないのはイライラします。
それに過去に使ったカルディアキックスは、たった1ヶ月でギアがゴロゴロ鳴り始めたので(死)、同じことにならないといいんですが・・・

自分でメンテしていい状態を持続させたい、ギアも自分で交換してコストを抑えたい、という方には絶対的にシマノがおすすめですね
ストッパーレバーのないリールは、私は認めませんけど(爆)


16cer_15.png

前回ちらっと書いた、ダイワのWeb展開図が閲覧できないという件について、見られる方法が見つかったので一応書いておきます
どうやら、Microsoft Internet Explorer 6.0にすれば見れるみたいです!!!(爆)

ただ、今時のWindows 10とかWindows 7も、IE6なんて古いブラウザはインストールできません。
なので私は、仮想マシンのVirtualBoxにWindows 2000をインストールして、それで見ることにしてます(笑)
Windows 98/Me/2000/XPでもIE6は動くので、これらのインストールパッケージを持ってる方は、試してみてはいかがでしょうか?
(Windows 7 ProfessionalのXPモードでも可能)

ただし、これらのOSもIE6もとっくの昔にサポート終了してるので、これらでネットにつなげるとウィルス感染する危険性が大です
なのであくまでも、自己責任でやってください。
まあ、ダイワのWeb展開図を見るだけのために、そこまでする人もいないと思いますが・・・(笑)


16cer_02.jpg

なんか途中からセルテートと関係ない話になってしまいましたが、「今のところ」いいリールだと思います。
ここからまた数年使ってみて、評価が変わったら追記していこうと思います。
それまでに、ヤフオク行きになる可能性もあるけど(汗)



次の記事→ダイワ 16セルテート3012H 購入!(3) ~ その後

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  1. 2016/10/23(日) 04:55:46|
  2. リール
  3. | コメント:2

ダイワ 16セルテート3012H 購入!(1)

なんと、ひどいことに完全に風邪をこじらせてしまい、2週間過ぎてもまだ治ってません(泣)
しかも体調悪いのに残業続き&土曜出勤で、まともな釣りどころか休息すらも取れてないです・・・

omote10.jpg

ともあれ、そろそろサーフのシーズンが近づいてきましたね!
昨年末、サーフをまともにやってみようということで、モアザンAGS 109MML(ダイワ)を購入しました。→インプレ記事
まあ釣果は、結局チビヒラメ1尾でシーズン終わっちゃいましたが・・・

ロッドは申し分なかったのですが、リールがノーマルギア(09レアニウムCI4 4000)で巻きが遅くてちょっと不満でした。
サーフだと河川ドリフトみたいなデッドスローとかはしないので(私は)、ハイギアモデルが欲しくなったんですね。
というわけで、このリールを購入してみました。

16cer_01.jpg

な、なんと、ダイワの16セルテート3012Hを購入してしまいました!!!
いや、珍しくないことなんですが、私のことをよく知る人だったらきっとかなり驚かれると思います。
私はシマノ派、というよりむしろアンチダイワ(スピニングリールのみ)でしたからね・・・

販売価格は水谷つり具さんで38,000円強でしたが、楽天ポイントをMAXまで使ったので8,000円ちょっとで買えました。
ここの通販は全般的に安いので、最近ではオーシャングリップ、過去にはヘラ竿なんかも購入させてもらってます。
しかし水谷つり具さん、調べてみたらもう店の前(国道42号線)を10回以上通ってるはずなのに、今まで全く気づきませんでした(笑)

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さてシマノ派の私がなぜ、今回ダイワのセルテートを選択したかというと、その理由は明確です。
それはストッパーレバーがあるという一点でしかありません!(笑)
あ~あ、シマノもストッパーレバーを廃止しなければ、14ステラか16ヴァンキッシュを買ってたのにな~

私としては7年ぶりの、ダイワスピニング購入となります。
むかし買ったカルディアキックス・カスタムがあまりにもクソだったので、ずっと買う気にならなかったんですよね
(アンチダイワになったのも、カルディアキックスがきっかけ・・・)

今年春の段階では、16エンブレムMS(EM MS)も候補に挙がっていました。
しかしスプールリングがただのアルミであることと、ハンドルが共回りだったので候補から脱落しました。
15ルビアスでもいいかな、と思ってましたが、16セルテートも十分軽いし最新だったので。

16cer_02.jpg

デザインとしてはモアザンなどと同じく、悪趣味な黒と金を基調としたものとなってます。
Webカタログで見たときはケバケバしく見えましたが、実物を見てみると思ったほどケバくないですね

購入したモデルは3012Hで、3000番クラス(シマノ4000番クラスと同等)のハイギアモデルです。
ハイギアなので巻きが重いことを懸念してましたが、空回しや低負荷ではけっこう軽いです。
ただS字カム特有のスカスカした感じではなく、ちょっと抵抗があってノーマルギアのクロスギアみたいな巻き心地です。

しかしやっぱりS字カムということもあって、上下死点付近でのフリクションは感じてしまいますね。
でもまあ、ハイギアモデルだしデッドスローすることもまずないので、この点は気にしないことにして購入しました(笑)

自重は270gで、ルビアスとかヴァンキッシュとかのような軽量タイプではないのですが、それでもかなり軽いですね!
むかしは3000番台といえば300gで軽い方、320gくらいが普通だと思ってましたからね・・・

16cer_03.jpg

ダイワのセールスポイントであるマグシールドですが、私は正直これはどうでもよかったです
リールを水没させるような使い方は明らかに間違ってるし、ちゃんと注油して使うものだと思っているので(笑)
でもまあ、これでサーフで大波かぶったりしても安心できるのだろうか・・・?

マグシールド使用箇所は、ラインローラー、ピニオン前部、ドライブギア左右とほぼフルに入ってます。
マグシールドは注油禁止なので、説明書にも注油個所はベール稼働部分だけとされています。
しかし、ハンドルノブとスプール受け、ローターナットには注油が必要でしょうね。

16cer_06.jpg

上の写真、なんかローターがホコリまみれで汚れているように見えますが、これはこういう樹脂(ザイオン?)です
塗装するとか、もうちょっとなんとかならなかったのだろうか・・・軽量化のため塗装も省いた???

エアローターという名称で史上最軽量だそうですが、昔からダイワのローターは軽かったですね。
特にエアベールが出始めたころ、店頭にあったエンブレムX-Cを回してみて、シマノと比べてあまりの軽さに驚愕したおぼえがあります。
まあ16年くらい前の話なので(笑)、たぶんその頃よりはダイワもシマノもずっと軽くなってるだろうと思います。

ちなみにその頃までは、現在のフリームス、カルディアに相当する、エンブレム以上の機種はすべてクロスギアでした。
クロスギア派の私は、あの頃のが良かったと思ってしまいますね・・・

16cer_04.jpg

スプールはABSスプールですが、この部分はもう20年近く進化してないですね・・・
ただ、よく見るとスプールリングの形状が、ほんのちょっとだけAR-Cスプールっぽくなってます(笑)
スプールリングは硬質リングっぽいので安心感があります。

16cer_05.jpg

3012Hのスプール重量は約59gで、重くはないですが軽くもないですね。
RCSスプールの3012エアIIは52gなので、そちらも買わせようとするダイワの策略ですかね?(笑)
でもダイワのスプールって、全般的に高いんだよなあ・・・
私は替えスプールは、15フリームス3000のもの(税抜5,000円)を検討してます

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(2016/10/30 追記)
結局、替えスプールはEM MS 3012Hのスプールにしました。7,560円もしましたが・・・
軽量リールなのでスプールも軽いことを期待して買ったのですが、55.6gでセルテートとほとんど変わらなかったです(泣)
こんなことなら、硬質スプールリングのカルディアのスプールにしておけばよかった・・・


16cer_07.jpg

PEラインをさっそく巻いてみましたが、やっぱりクロスギア機種と比べると、巻き形状はきれいじゃないですね・・・
スプール上下の付近が多く巻かれてしまってて、むかし使ってたカルディアキックスよりも巻き形状がダメになってます(泣)
まあこれで問題が出るかは、使ってみないとわかりません。

PE1.2号を150m巻いてみたのですが、ちょっと逆テーパーが弱いですね。
下巻きの段階で、ワッシャーを1枚抜いておけばよかったかもしれません。

16cer_08.jpg

ハンドルクランクは60mmとかなりストロークが長く、ハイギアモデルの3012Hには合ってると思います。
ダイワのねじ込み式ハンドルを使うのは初めてなんですが、軸が短いのでシマノと比べると装着しにくいですね。
(シマノと違い、左ハンドルはドライブギア軸がオス、ハンドルクランクがメスです)

ハンドルノブはT型ラージノブで、この形状はシマノのT型ノブよりずっと好きです。
ただ、ハンドルノブにBBが使われてないのはダイワのセコさを感じさせますね(笑)
でも誰でも簡単にBB追加できる個所なので、そういった楽しみを残しておいてくれたと考えるべきかも
BB追加改造記事は、BBが到着したら追記します。

BB追加改造記事ははこちらに記載しました→ダイワ 16セルテート3012H 購入!(2) ~ BB追加、実釣インプレ

16cer_11.jpg
(↑クリックで拡大します)

例によってダイワのWeb展開図は見れないので、リール付属のパーツリストをスキャンしたものを載せときます。
こうやって見てみると、内部機構的には04セルテートの頃からほとんど変わってないですね・・・
変わったのは、シャリシャリ言うラインローラーがマグシールドになったことくらいですかね(笑)

(2016/12/09 追記)
今更ながらに気付いたのですが、摺動子ガイドが無いんじゃあないですか???
となるとつまり、摺動子をボディの溝に沿わせるという仕組みになっていると考えられます。
本当にそうだとしたら、初代フリームス/カルディアのレベルまで落ちてしまったということになります
摺動子ガイドのあるシマノの16エアノスより劣るものになっている・・・?

(2016/12/22 追記)
分解して(おいおい)確認しました。って、ケツの部分だけですが
摺動子にローラーみたいなものがついており、これがボディと接触しているので、ボディの摩耗を心配する必要はなさそうです。

ダイワの場合は、ギアの取り寄せが不可なので、ギアが摩耗しても自分で交換したりできません(泣)
なのでリールを分解できる人にとっては、ダイワは維持コストが10倍くらいになってしまうかもしれません
しかしOHに出すなら、ダイワもシマノも維持コストに大差ないので、どっちでもいいんじゃないかと思います

とりあえず、16セルテートは2016/12/31までに購入すれば、初回メンテ料が1,000円になるキャンペーンをやってます。
16セルテートメンテナンスキャンペーン|DAIWA
もう発売から半年以上経って価格もこなれてきたので、買うなら今かもしれないですね。

16cer_10.jpg

モアザンAGS 109MMLに装着してみましたが、タックルバランスもデザインもバッチリでした。(リールはもっと重くてもいいかと思いますが)
ただ、この組み合わせで釣りしてると、まるでダイワ信者のように思われそうですね・・・
ブランジーノ95MLでも合うくらい軽量なので、場所によって09レアニウムCI4 4000と使い分けていこうかと思います。

ただ、まだ風邪が治ってない・・・(泣)
風邪が治って試し投げしてみたら、ここに追記していきます。

実釣インプレはこちらに記載しました→ダイワ 16セルテート3012H 購入!(2) ~ BB追加、実釣インプレ

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  1. 2016/10/17(月) 01:07:30|
  2. リール
  3. | コメント:6

チニングペンシルでシーバス?[2016/10/08(Sat) 三河湾エリア]

またまた釣行記を長いこと書けてないのですが、なんと季節外れの風邪をひいてました!!!(泣)
発熱は38度台だったので大したことないと思われそうですが、私は平熱が35度台前半なのでこれでもきつかったです・・・
まあ、本格的に風邪を引いた場合は41度とか軽く行ってしまいますが(汗)

yahagi32.jpg

先週はフラフラする中、無理を押してY作川まで行ってみたものの、トップで2ヒット2バラシ
まあ40cm台だったから別にいいけど・・・体調も悪かったので下げ4分には帰ってしまいました。
その後丸2日間寝込んでしまったので、釣行記を書くどころではなかったです

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そして今週、三連休がやってきましたが体調がまだすぐれません(泣)
咳は止まらないしあまり無理はできないので、リハビリがてらホームポイントにちょっと行ってみることにしました。


日時:2016/10/08(Sat)
場所:三河湾エリア・港湾部
潮汐:小潮 (満潮 21:17)
:南東 2~3m/s
天候:曇り


mpm161.jpg

22:45頃、三河湾エリア港湾部のホームポイントに到着。
小潮ということもあってか、秋なのに他のアングラーは1名しか居ないようだ。
しかし三連休なのにこのアングラーの少なさ・・・まあ、普通に釣れてないんでしょう(泣)
伝聞でもホーム周辺は相当悪いと聞いてるけど、最近あまり竿を出せてないので、自分で確認しないことにはわからない。

小潮だが下げ2分も過ぎているので、そこそこの流れは出ているようだ。
しかし水面は静かだし、ボイルも一切発生していない。

cp65f_01.jpg

ここで今年の期待の新人(笑)、シルバーウルフ チニングペンシル 65Fを使用してみることにした。
TDペンシル70Fより細身でちょっと短く、5cm自作ペンシルとの間を埋めてくれるペンシルベイトになるかと
まあ本当はクロダイ用ルアーなのですが、私はクロダイをわざわざルアーで狙おうとは思わないので、完全にシーバス用で購入です(笑)

このルアーの何がいいかというと、かなり小さめのペンシルベイトであるのに、フックが#8です!
ふつう、このクラスのトップ(メバル用とか)はフックが#12やそれ以下だったりで、シーバスには怖くて使いにくいです
しかし#8ならそこそこは耐えてくれるので、安心とまではいきませんがシーバス用途でも使えるでしょう。

しかし「チニング」とかいう名称、なんか私的には嫌ですね・・・
10年以上前ですが、その頃は「メバリング」「エギング」なんて用語が登場しだしてた頃でした。
その頃、「ルアーでクロダイを狙うことが一般的になれば、『チニング』とか言い出すかもしれない」という記事を書いてる方がいらっしゃいました。
まさかそんな気持ち悪い名称、無いだろうと思ってましたが・・・結局商品名にまでなってしまいました

chinu_02_48.jpg
まだ「チニング」が一般的じゃない頃、バイブで釣れたのには大変驚きました(笑)

ともあれ、岸際のシャローにキャストし、高速ドッグウォークしてみる。
重心が後方にあるのでしっかり首を振ってくれるし、かなり使いやすいペンシルベイトだ。


ポンッ!


セイゴだろうけど、1投目からいきなりバイトが発生!
そのまま、岸際を探り歩いてみる。


チュボッ!


m249_15.jpg

わずか2投でヒットするも、サイズは15cmくらい
どうも今秋は、ドシャローにマダカクラスが入ってこないなあ・・・今年もハゼが少ないのか???

さらに奥に探り歩いていくが、ほぼ毎回バイトは発生するも、セイゴばかりで乗らない。
でもまあ、このチニングペンシルはやっぱり、シーバスにもかなり有効ということがわかったのでいいです(笑)

mpm167.jpg

橋下明暗部も行ってみたが、本日はまたまた明暗部をボラの大群が占拠してしまっている
もちろんベイトサイズのコボじゃなくて、フィッシュイーターサイズの40UPです(泣)
あ、私はボラは魚も食べてるんじゃないかと思ってますからね

明暗の境はボラがジャンプしてるか、エイがウロウロしてるだけでシーバスのボイルは一切出ない。
明暗部はあきらめてブレイクをバイブレーションで探ってみるが、全く反応がない。
もう秋なのにバイブでまったく反応が出ないとか・・・今年もまたハズレ年っぽい

ただ、このままここでバイブレーションを延々と投げ続けていれば、回遊してきたシーバスが1尾は釣れるだろう。
4年前まではそういう釣りをやっていたのでむしろ釣果は安定してたけど、最近そういう釣りができなくなってきた(汗)
というわけで、期待薄ではあるけど別のポイントに移動してみることにした。

mpm117.jpg

0:00頃、2年前にブログ読者の方とお会いした橋下明暗部に到着
しかしこの明暗は相性が良くなくて、3年通ってまだ50UPが1尾も釣れていないのだ
今年もちょくちょく通ってはいるんだけど、チビセイゴを釣っただけでまだマダカクラスはゼロだ。


ボシュッ!


川の中央より向こう側で、ボイルが発生!!!
この明暗はトップがいいことはわかってるので、自作5cmペンシルで狙ってみるが、届かない


というわけで、自作ペンシルよりちょっと飛距離が出る、チニングペンシル65Fを再びチョイス。
ボイルがあった地点よりちょっと向こうに着水させ、ドッグウォークしながら流れに乗せて明暗の境に流し込んでいく。


ジュボッ!


!!!

明暗の境付近で、ヒット!!!
サイズはそれほどでもなさそうだけど、動きが早くてなかなか近くに寄ってこない。
ここは障害物が多いのでやや強引に寄せて、寄せたところでリーダーを掴んで一気に抜き上げ。


m248_52.jpg

サイズは52cmで、なんか50UPですらも釣るのがすごい久しぶりな気がします
しかしやっぱりチニングペンシル65Fいいですね!フック#8なので安心感がありました。
これでチニングペンシルも一軍入りです・・・って、一軍ルアーがトップだらけなんだけど

この後、TDペンシル70Fに代えてみるが、これでもバイトが2発発生!
なんだ、普通にTDペンシルでも釣れたんだ(笑)
しかしこの2発でポイントが沈黙してしまい、次の橋下に移動するもノーバイト。
0:30頃には終了することにした。

mpm022.jpg

今年の三河湾エリアも不調が伝えられて久しいですが、場所を選べば何とか絞り出せる感じですね
ただ三河湾エリアの橋下明暗部は競争率が激しいので、特に「潮回りがいい」日なんかは入れるかどうかは運次第です
そろそろ、河川ウェーディングポイントも選択肢に入れていかないと・・・

本日のタックル(シーバス)
ロッドハンタウェイ HT-852LL(メジャークラフト)
リール12ヴァンキッシュ C3000SDH(シマノ)
ラインラピノヴァX マルチカラー 0.8号17.8lb
リーダートヨフロンLハード 4号(東レ)
ルアーシルバーウルフ チニングペンシル65F(ダイワ) 他

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  1. 2016/10/09(日) 03:17:49|
  2. マダカ(シーバス)釣行記
  3. | コメント:2

シーバス用スピニングリールの選び方(2) ダイワ or シマノ編

前回の記事はこちら→シーバス用スピニングリールの選び方(1) サイズ編

cy2500r_01.jpg

さて、リール選びで永遠の議論となってしまうのは、ダイワとシマノ、どっちがいいか?ということでしょう
2台目ならまだしも、3台目、4台目以降ともなると、買うリールがダイワかシマノのどちらかに偏ってる人も多いんじゃないでしょうか?
両方使ってみて、それらの特色について私が把握している点を書いていこうかと思います。


◇ 大きな違いは、摺動方式の違い

ダイワとシマノのスピニングリールでの大きな違いは、摺動(オシレート)方式にあるでしょう。
スピニングリールのスプールを上下に動かす方式のことで、カム方式、クロスギア方式、クランク方式などがあります。
この点については案外知られていないようで、知らないまま使ってる人も多いんじゃないでしょうか?
まあ、知らなくても支障はあまりないですが・・・

sedona05.jpg
↑これはシマノのセドナのカムです

まずダイワは、レバーブレーキ上位機種や投げ専用リールなどを除くすべての機種に、S字カム方式を採用しています。
これは最上位機種のイグジストから、最廉価機種のワールドスピンまでみんな一緒です
(初代カルディア/フリームス以前のリールは除く)
シマノの場合はナスキー以下の機種がほぼ同じ摺動方式となっていますし、他メーカーのリールも大半がこの方式です。

S字カムの利点は何といっても、低負荷時の巻取りの軽さにあると思います。
引き抵抗が小さいルアーをゆっくり巻くのも非常に軽快ですし、何より巻き取り感度に非常に優れています。
例えば店頭でリールを空回ししたら、ストラディックよりカルディアのが数段巻きが軽く感じると思います。

あと部品点数が少ないため分解清掃が非常に楽チンです。
もっとも、最近のダイワリールは分解禁止のものがほとんどですが・・・

しかし私がS字カムの大きな欠点だと感じるのは、スプール上下死点でのフリクションが大きいということです。
例えば皆さんお手持ちのS字カムのリールがあったら、ハンドル1回転4秒以上でゆ~っくり回してみてください。
すると、スプールが一番上に行って折り返すとき、一番下に行って折り返すときに、軽い抵抗が感じられると思います。
私は持ってないですが、店頭で回した16セルテートですらはっきりと感じられたので、イグジストでも変わらないと思います。

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これが一番の問題になるのは、バチ抜けシーズンに超デッドスローでリトリーブする時なんかです。
一定速で巻きたくても、微妙に引っかかる感じがするのでうまく巻けないし、イライラします
もっとも、「そんなゆっくりリールを巻くことなんかないよ!」って人は気にする必要はないかと思います(笑)
ロングなシングルハンドル(55mm以上)なんかを使ってる人は気が付かないかもしれません。
でも私は、ショートなダブルハンドル(45mm)もよく使うので、気になってしょうがないです

あと、リールに大きな負荷がかかった時の巻取りは、後述するクロスギア機種と比べると若干弱いです。
昔使ってたカルディアキックスとか、魚を掛けるとギョリギョリ鳴ってましたからね(泣)


rare15.jpg

次にシマノですが、シマノはアルテグラ以上の機種にクロスギア(ウォームシャフト)方式というものを採用しています。
ダイワも、レバーブレーキ上位機種(トーナメントISOなど)はいまだにクロスギア方式のようです。
他のメーカーだと、エバーグリーンのオーパスくらいしかぱっと思い浮かばないですね・・・

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クロスギア方式は部品点数が非常に多くて構造も複雑で、分解清掃なんかは非常に面倒です(泣)
また、S字カムのリールと比べるとちょっと巻きが重く、巻き心地はぬた~っとした感じになってしまいます。
ただしこれはクラスによって大きな差があって、ヴァンキッシュくらいになってくると相当軽快になりますが、高い・・・

しかしクロスギアは、S字カムの欠点である上下死点付近でのフリクションが小さいんですよね。
もっとも相当ゆっくり巻いて感じようとすれば感じられますが、実釣ではまず気にならないレベルです。
もしS字カム並みにフリクションを感じてしまうなら、クロスギアの調整がうまく行ってませんので、修理に出しましょう

そういうこともあって、私はバチ抜けシーズンだとまずクロスギア機種しか使いません。
ただ大きなメリットはそれくらいなので、その他の季節ではS字カムも普通に使いますけどね(笑)

あと最近のダイワS字カムはかなり良くなっていますが、それでもラインの巻き上がり形状はシマノクロスギアのが総じてきれいです。
まあだからどうなの?といった感じですが(笑)、巻き上がりが汚い古いS字カムリールなんかは、ライントラブル多かったですね・・・

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◇ ABSスプールとAR-Cスプール

まずダイワのスプールは、傾斜が付けられたABSスプールが採用されているのはご存知かと思います。
シマノは、スプールリングが突き出たAR-Cスプールというものが採用されています。
これらの特色については、以下の記事をご覧ください。
→スプールへの巻き形状でPEラインのトラブル回避


んで、同サイズのダイワ2500番とシマノC3000番で両方実際使ってみて、ライントラブルが少ないと感じたのはAR-Cスプールの方でした。
また飛距離に関しても、同じ号数のライン、同じルアーを使用した場合でも、シマノの方が飛距離は出ていました。
あとドラグ性能も、最近のダイワはかなり良くなったと聞きますが、むかしは相当ひどかったですからね・・・

というわけで、私はスプールに関しては、シマノの勝ちだとはっきり言ってしまいたいところですが・・・
AR-Cスプールは、スプールリングが非常に弱いんですよね(泣)
ちょっとコンクリの上を転がしただけで傷がつくし、硬質スプールリングじゃないスプールは安心して使えないです
ダイワだとスプールリングが傷ついたとか経験したことないんですがねえ・・・(AR-Cスプール導入前のシマノも)

スプールに関しては、また別記事でも書いていきたいと思います。


◇ 防水性能とストッパーレバー



まあ一般の方々なら、摺動方式とかスプールとかじゃなくて、マグシールドとかの「機能」の方を気にされるんじゃないかと思います
ただ私はマグシールドとかどうでもよくて、「そもそもリールを水没とかさせなければいいじゃん」という考えです(笑)
もっとも、最近はサーフで大波をかぶったり、川に転落したりしてるので、防水性能も考えるようになってきましたが・・・

マグシールド機種は持ってないので言及はできませんが、まあ昔のダイワよりは相当良くなったんじゃないかと思います。
カルディアキックスとか雨に打たれただけで雨水が侵入しまくりで、すぐリールがおかしくなってましたからね!(泣)

03sensi3.jpg

その点シマノは、リールの防水がどうたら言われる前から、防水性能は良かったです。
ところが、ダイワがマグシールドを世に出してからというもの、やらなくてもいいのにシマノも防水機構をごてごてとつけるようになってしまいました

シマノが14ステラからストッパーレバーを廃止してしまったのは、おそらく防水性能を上げるためではないかと思います。
マグシールドにかなわないからって、リールに必要な機構を無くしてしまうとか、ア○ですか???
もっとも、ストッパーレバー使わないなんて人も多いから、こんな暴挙に出られたんでしょうが・・・

なので私は、シマノがストッパーレバーを復活させるまで、シマノのリールは不買します。
まあ、セドナみたいにストッパーレバーがある機種は買ってますがね
ダイワはストッパーレバーあるからいいとか、レバーブレーキ機種を買えばいいとかのんきに構えてられません。
例えばシマノのストッパーレバー無し機種が売れてしまったら、ダイワもそれに追随する可能性も無きにしも非ずですから

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まあ、ストッパーレバー使わないという人は買ってあげてください。
ストッパーレバーが無いのはイヤという人は、ボイコットにご協力ください!(笑)

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  1. 2016/10/08(土) 13:15:59|
  2. リール
  3. | コメント:0

シーバス用スピニングリールの選び方(1) サイズ編

えっと、最近どういうわけかスピニングリール購入について相談を受けることがリアルで多いです
実は初めてのシーバスリール選びという記事をWebに書いてるんですが、これは「初めての1台」の場合の想定です。
しかし相談されるのは、もうすでにそこそこシーバスフィッシングを経験されてる方々がほとんど。
なのでブログの方では、2台目以降を買われる方をターゲットに、ややマニアックな視点で書いていきたいと思います(笑)


◇ ダイワとシマノのリールサイズについて

リールを選ぶ際に、特にカタログだけだとわかりにくいのがリールの型番ですね。
同じ3000番なのに片方のが大きいとか、2500番と3000番のサイズが変わらないとかで混乱しがちです。私も
なので備忘録的に、ダイワとシマノのリールサイズ概略を書いていきたいと思います。

cy2500r.jpg

まずダイワですが、ダイワの型番はシマノと比較するとわかりやすい方です。
ライトなシーバスフィッシングで実用的なサイズとしては、2500番台3000番台の2つです。
2000番はちょっとシーバスには小さいですし、3500番は重いです。

ちなみに2500番はナイロン3号が150m巻けるサイズで、3000番はナイロン4号が150m巻けるサイズです。
2506、2508のような浅溝スプールは2500番がベースなので、2500サイズだということがわかります。
3012も3000番がベースのサイズだということがわかりますね。

しかしダイワには例外がありまして、2500Rのように型番末尾にRのついたものもあります。
これは3000番のボディーに2500番台のスプールを載せたもので、特にシーバスアングラーに人気があるようです。
なるほど、大きいボディーに小さいスプールならスローリトリーブはしやすいし、巻き取りパワーもあってシーバスには最適!!!
・・・と思っていたのですが、最近はハイギアモデルばっかり出てくるので、よくわからなくなりました

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12van_12.jpg

ダイワと比べると、シマノの型番はわかりにくいです。
まず、2500番とC3000番は同じサイズで、C3000番と3000番はサイズが異なります

なんでこんなわけがわからないことになってるかというと、シマノ02モデルの頃まで遡ることになります。
98モデル以前、シマノは2000番と2500番が共通ボディーで、3000番がワンランク上のサイズでした。
ちなみにシマノの品番は、ナイロン2号を150m巻けるのが2000番、2.5号150mが2500番、3号150mが3000番という意味です。

しかしダイワの2500番に対抗するため(?)、02モデルからC3000番という品番を出してきました。
CはコンパクトのCで、2000, 2500番のボディーに、3号150m巻ける深溝スプールを装着したのがC3000番ということになります。
そのため、無印の3000番とはサイズが異なるんですね。
最近シマノは無印の3000番を出すことは少なくなっていて、実質4000番台(無印3000番と同ボディー)が上のサイズになってます。

というわけで、C3000番台のことを「3000番」と呼称するのは厳密には間違いですので気を付けましょう(笑)
特に私のように古い人間にとっては、3000番と聞くと大きい方のリールを想像しますね

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というわけで、サイズについてざっくりまとめてみると、

ダイワ2500番台(R除く) ≒ シマノ2500番台 = シマノC3000番台

ダイワ2500R番台 = ダイワ3000番台 ≒ シマノ3000番台(無印) = シマノ4000番台

という感じになるかと思います。
ただ今後変わるかもしれませんし、もう変わってるかもしれません。最近リールまともに見てないので・・・


◇ リールサイズの選び方

raremain.jpg

基本的にリールは、大きい方が色々とメリットが大きいです。
大きいリールのメリットについて書いてみますと、

・スプールが大きいので、ルアーの飛距離が出る
・スプールが大きいため、ライントラブルが起こりにくい
・ギアが大きいため巻き上げ力が強く、スプールが大きいためドラグ力も強い
・1回転あたりの巻き上げ量が大きいため、ファストリトリーブに適している


と、こんな感じになります。
巻き糸量が多いというメリットもありますが、シーバスの場合はPE使うのであまり関係ないですね。(磯ヒラ除く)

逆にデメリットはこんな感じです。

・リールが大きくなるため、重くなる
・巻き上げ量が大きいため、スローリトリーブがやりにくい


まあ、やっぱり一番のデメリットは重さでしょうね・・・
例えばせっかく軽い高級ロッドを買ったのに、リールの重さで相殺されてはどうしようもないですからね
このあたりのメリット・デメリットのバランスが一番取れる形でシーバスアングラーに選ばれてるのが、2500~4000番といったところでしょう。

短いロッドで頻繁にアクションを付ける、アキュラシーキャストを繰り返すような釣りでは、ダイワ2500番台、シマノ2500~C3000番台がいいかと思います。
7'6"~9'0"のレングスであれば、このサイズのリールがしっくりくるかと思います。
主に港湾部や小河川がメインになってくるでしょう。

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長いロッドで遠投する、流れに逆らって魚を巻きたいような場合は、ダイワ3000番台、シマノ3000(無印)~4000番台がいいかと思います。
9'0"~11'0"あたりのレングスにマッチすると思います。それ以上のレングスは持ってないので知りません
中~大河川やサーフなんかでは定番のレングスです。

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ただ8フィート台のロッドで3000番を使用する人もいますし、9'6"でも2500番を使用する人も多いです。
軽さと飛距離なんかをはかりにかけて、どっちを使用するかは自分で選ぶといいかと思います。


とりあえず書いてはみましたが、私信以外に需要あるのかなこの記事・・・?
次回があったら、ちょっときわどい「ダイワとシマノ、どっちを選ぶか?」みたいな記事を書いてみたいです(笑)

シーバス用スピニングリールの選び方(2) ダイワ or シマノ編につづく

テーマ:ソルトルアー - ジャンル:趣味・実用

  1. 2016/10/05(水) 01:13:21|
  2. リール
  3. | コメント:0

プロフィール

bara

Author:bara

三河湾エリアおよび、たまに名古屋港でマダカ(シーバス)をルアーで狙っています。
ただしマダカ釣りを3年ほど休止していたので、また勉強し直しです。

かつてはナマズ釣り(トップ専門)にもハマっていました。そんなわけでこのブログではナマズ釣行記もアップすることがあります。
正直、マダカより面白いと思うこともしばしば・・・(汗)

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