マダカ(シーバス)をルアーで狙っています

ソルトルアーインプレ : スミス パルダム

製品名:パルダム
メーカー:スミス
タイプ:ペンシルベイト
重量他:3g


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http://www.smith.jp/product/trout/paludum/paludum.html

すみません、「ソルトルアーインプレ」のコーナーですが、これはソルトルアーではありません
これはスミスのパルダムという、珍しいエリアトラウト用のウッド製ペンシルベイトです。
なお私は、エリアもトラウトも全く経験したことが無いので、そっちで釣れるかどうかは知らないです(笑)

私がこのルアーを購入したのはたしか2~3年前でした。
その前の年、私のホームポイント周辺では自作5cmペンシルベイトが猛威を振るい、極小ペンシルベイトの有用性を強く認識しました。

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しかし問題は、このルアーは自作しないといけないというのが一番の大問題でした。
もともとずぼらな性格なので作るのは超めんどくさいし、ルアー製作はラッカーがかぶらない冬まではすることができません。
作成工程は完全に公開してはいますが、エアブラシ持ってない人におすすめすることもできませんからね。
金を出せば買える市販品があるなら、それが一番なんですよね・・・

しかしながら、5cm以下のミニマムなペンシルベイトなんてシーバスルアーはもちろん、バスルアーにすら存在しません
メバル用のペンシルベイトならあるんですが、メバル用はプラルアーなので動きが悪く、自作バルサペンシルの代替にはなりません。
そんなわけで色々探したところ、ウッド製のこのパルダムに行きついたのでした。

ところで、小さなルアーでシーバスを狙うことに否定的な人はけっこう居るかと思います。
実際、私のホーム周辺ではチビセイゴ狙いで極小ワーム使ったりしてるアングラーも多いんですよね・・・

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しかしながら、大きいシーバスであっても、小さなルアーにしか反応しないという状況は往々にしてあるんですよね。
例えば初夏のシーズン、4~5cmのボラの稚魚がシャローに押し寄せてくるタイミングで、シーバスのボイルが頻発する時があります。
こんな時、港湾部で一般的な9cmミノーどころか、シーバスルアーとして最小クラスの7cmミノーでも全然釣れません(泣)
こういったマイクロベイトパターンや、状況が悪くて激渋な時はこういった極小ルアーじゃないとどうにもならないケースが多いです。
特に三河湾エリアは、他の地方と比べてすべての魚のサイズが小さい(シーバスも・・・)ので、その傾向はなおさらです。

なので私は、小さなルアーで小さなセイゴを狙っているわけではなく、その日のシーバスの嗜好を探るパイロットルアーとして使用してます。
まあ結果的に、お呼びじゃないチビセイゴが先に食ってきてしまうことが多いのですが・・・

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さてこのパルダムは、たった3gしかないペンシルベイトです。
なので正直、かなりライトなシーバスロッドを使用しないとキャストはしにくいです(笑)
ただペンシルベイトは後方重心なので飛行特性はいいですし、私は下限5gのシーバスロッドでも普通に使ってます。
といってももちろん、飛距離はせいぜい25mくらいが限度ですかねえ・・・

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塗装が剥げたところから見えている通り、このパルダムはウッド製です。(フックがえらい錆びてた・・・)
ただスミスが明記してないため、木材の種類は何なのかわかりません
だいたいルアーメーカーは、バルサ製であればそれを売り物にして明記するので、「ウッド製」と言えばたいていバルサ以外の木材ですね。
アガチスやヒノキなどのハードウッドよりは軽い感じがするので、桐とかファルカタとかそのあたりですかねえ・・・?
なおアイの金具はかなり細いので、おそらくヒートンではないと思われます。(貫通ワイヤー?)

ペンシルベイトなのでもちろん水に浮きますが、浮き姿勢は斜め浮きとなっています。
垂直浮きに近くてバルサ製の私のペンシルベイトと比べるとやはり動きは劣っていますが、それでもプラ製よりは断然動きはいいです。
ダウンストリームでも引きが重くなり過ぎず使いやすいという点では、自作バルサペンシルより勝っていますね。

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このベリーフックまわりの塗装の剥げ具合から、いかに良く動くルアーかがわかるかと思います

ちなみにデフォルトの状態では、エリアトラウト用らしくシングルバーブレスフックが使用されています。
ところがこのシングルフック、口が大きいシーバスはほんと全然乗らないんですよ・・・

このフックの選択が悩みの種で、上の写真ではトレブルRB MH #12を装着しています。
もともと淡水用のルアーなので余浮力はかなりあるため、トリプルフック#12でも十分浮きます。
しかしロングシャンクのトレブルRBだと、サミングミスした時などにベリーフックとテールフックが絡むことが多いです(泣)

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そんなわけで最近は、がまかつのダブル12の#8を試しています。
ダブルフックなので乗りは少し悪くなりますが、フックの軸も太くできるのでなかなかいい感じです。
がまかつダブル12は、ダブルフックですが開き角が大きいのでかなり気に入ってます!
最近は、あまり売ってないですけどね・・・

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さて私のパルダムの使い方ですが、主に使用する場所は岸近くのドシャローや、岸際ギリギリです。
なので飛距離が出なくても全く問題は無いんですよね(笑)
一番実績があるのはアップストリームでキャストし、ドシャロー帯に向けて高速ドッグウォークというパターンです。
パルダムに限った話ではないですが、ドシャローに追いつめられるベイト・・・を演じられるようなコースを取れるとベストですね。

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今年(2018年)は、破損したりロストしたりした自作5cmバルサペンシルに変わって、パルダムが大活躍でした。
7月には70cmジャストを釣り上げてますし、秋以降はボウズの日が無かったというのもパルダムのおかげです!
まあ、秋以降はチビセイゴ地獄ではあったんですけどね・・・

動きとしても釣果にしても自作5cmペンシルには及ばないのですが、市販品としてはこれ以上のものはないと思ってます。
正直、下手したらエサ釣りよりも釣れるルアーなので(笑)、マイクロベイトパターン用に持っていても損はないと思います!


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  1. 2018/12/15(土) 22:54:01|
  2. ソルトルアーインプレッション
  3. | コメント:4

実績あるのに二軍ルアー?紹介!

さて前回の記事で三河湾エリアのホームポイントの終了宣言をしました。
そんなわけで先週末はセカンドポイント、サードポイントに行ったんですが、こっちも終わってました・・・
いちおうトップでチビセイゴのバイトだけは拾ったんですが、これはもう完全終了かもですね。

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そして、まだ早いとは思いつつも我慢しきれず、表浜に今年初釣行しました
しかしナブラも全く無く、やっぱりノーバイトで終了しました。記事にもならん・・・(泣)
風速10m/s以上でバックスイングもままならないほどクソ寒い中、これはもう苦行としか言えません

んで、渥美半島から朝帰りする時の本当の試練は、国道259号線(通称地獄線)、国道42号線(通称死に線)にあるんですよね・・・
だいたい、農家の軽トラが制限速度をはるかに下回る速度でゆっく~り走ってくれてるので、マジたまんないです
この日も、こんな場面に遭遇しました。



気持ちはわからんでもないけど、その追い越しはいくらなんでもダメでしょ。
ドラレコ付けてるだけで、どんどん危険運転の動画が撮れていく愛知って・・・



さて、ルアー歴が10年以上(実質8年だけど)ともなるとかなりルアーもたまってくるのですが、当然一軍ルアー、二軍ルアーと分かれてきます。
ルアー休止期間中に相当数ヤフオクで売っぱらったんですが(汗)、再開してからまた徐々に増えてきてしまいました・・・

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二軍ルアーは段ボール箱にポイしてますが、これでも二軍ルアーの半分くらいです
今回はこの中から、実績があるけど二軍という不遇なルアーを紹介したいと思います!
ひょっとしたら、ご覧になってる方々のバリバリ一軍ルアーもあるかもしれません(笑)


◇ スライドスイムミノー85(ジップベイツ)

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ブルースコードと同じく、珍しい重心移動式のシンキングペンシルです。
飛距離はかなり出るんですが、ブルースコードほどは飛びません。
しかしブルースコードほど比重が高くなく浮き上がりも良いため、特に激浅のY作川水系で活躍してました。
動きはシンキングペンシル特有のフラフラ系です。

しかし問題は重心移動のマグドライブで、シャフトが劣化?したのか、重心が非常に移動しにくくなってしまいました(泣)
ダイワのショアラインシャイナーとかと同じ方式(たぶん作ってる場所も同じ)なんですが、こんなことになったのはスライドスイムミノーだけです・・・
よく釣れたプラグだっただけに、これは本当に惜しいと思います。


◇ コモモSF-90(アムズデザイン)

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コモモSF-125のショートバージョンですが、多分にTKLMを意識している感じがします
動きはTKLMと同じくローリング主体のウォブンロールで、レンジもTKLMとあまり変わりません。

飛距離もかなり出るし普通に釣れるんですが、TKLMを持ってるので、このルアーの必要性が全くありませんでした
まあアイマ専属プロとかだったらTKLMを使えないので、使う意味はあるんでしょうけどね・・・
もしTKLMをロストしたら、代わりに持って行くとは思います(笑)

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◇ ポケッツ ペンシルF55(マリアオフィス)

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5.5cmのかなり小ぶりなペンシルベイトです。
動きも悪くなく、距離の短い首振りで素直に動いてくれる使いやすいペンシルベイトだと思います。
また小さいので、ベイトが小さい時でも食いは良いです。

ただ気に入らないのは、ラトル音がゴトゴトうるさすぎるんですよね・・・
まあ釣れるときは釣れるんですが、釣れない時は釣り場にラトル音が響いて、これが原因で釣れないんじゃないか?と思ってしまいます
また釣れっぷりではバリバリ一軍のTDペンシル70Fを超えることができませんでしたので、結局お蔵入りしてます。
ちなみにラトルは、穴をあけて接着剤を流し込んで固定してしまいました


◇ モルモ80(アムズデザイン)

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リップが垂直に立った、フローティングシャローランナーです。
動きはほぼローリングで、ほとんど潜らずに水面直下で引き波を立てながらアクションします。
三河湾に流れ込む某小河川での初釣果(68cm)をもたらしてくれたのもこのルアーでした。

しかし、買った時に想定していた動きと全然違っていたというのが、使う機会が無い一番の理由です
ファットな体型でリップが垂直に立ってるので、エスフォーみたいな水面ウォブリングを期待して買ったのですが、なんとローリング・・・
ローリング系のシャローランナーは有り余っているので、モルモ80を選択する必要が無いのです
ただここで紹介したルアーの中では一番使っているので、1.8軍くらいでしょうか(笑)


◇ アスリート9S(ジャクソン)

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「実績あるのに二軍ルアー」のラストは、なんとあの名作、ジャクソンのアスリート9Sです
アスリートは「基本的には」(後述)ローリングアクションで、スレた魚を獲っていくには非常に優れたミノーです。
私が知りうる限り最もスレている名古屋港の○○橋ですらも、キャスト一発で出るほどの実力を秘めています。

ところが問題は、たまにウォブリングがやたら強い個体があるということです(泣)
私が常用してるアスリート7Sではハズレ率は低めですが、9Sではかなりの確率でハズレを引いてます・・・
ただまあ、そういう個体であっても普通に釣れるんですが(笑)、ルアーローテからは外されがちになりますね。
ウォブンロールならビーフリーズ、ウォブリングだったらカウントダウンもあるわけだし、使う理由がありませんからねえ。


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以上、優れたルアーなのにわりと自分勝手な理由で二軍になってるルアーたちでした
ただここで紹介したルアーは、もっとも一軍に近いルアーとも言えます(笑)
過去には、全然釣れなくて二軍落ちしてたローリングベイトがバリバリ一軍に昇格した例もあるので(汗)、たまには使って行こうと思います!

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  1. 2017/12/01(金) 22:01:36|
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ソルトルアーインプレ : ダイワ T.D.サイレントバイブレーション106S シーバスチューン

製品名:T.D.サイレントバイブレーション106S シーバスチューン
メーカー:ダイワ
タイプ:バイブレーション
重量他:14g


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ダイワの、T.D.サイレントバイブレーション106S シーバスチューン、いわゆる「TDバイブ」です。
残念ながら、「シーバスチューン」は現在は廃盤となってしまっています(泣)

原型となったT.D.バイブレーションは、加藤誠司さんの設計で、日本の中空バイブの原型とも言えます。
(海外バイブの基本型だとラトルトラップ・・・かな?)
ジャクソンのアスリートバイブや、私がよく使うコーモランのプライアルバイブも、TDバイブと基本構造はほとんど同じですね
ただ最近は、ソルト用ではこの形状のバイブレーションは少なくなってきてますが・・・

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↑ジャクソンのアスリートバイブですが、キャストすると回転するのでお蔵入りしてます(泣)

さてこのオーソドックスな形状のTDバイブですが、比較的ゆっくりリトリーブしても良く動くのが特徴です。
またファストリトリーブすると激しく振動するため、魚へのアピール力も非常に高いです。
そのためナイトゲームでゆっくり見せて食わせたい場合や、活性の高い魚をテンポよく釣っていくには非常に優れています。

しかし中空なので、最近流行りの鉄板や、ソリッドタイプなどのバイブレーションと比較して沈むのが遅く、浮き上がりもやや早めです。
そのためドン深の釣り場でボトム付近を探るのにはあまり向いていませんが、あんまり深くない釣り場であれば、根掛かりせずに探れるといった利点があります!
もっともそういった釣り場では浮き上がりの早いローリングベイトを使うという手もありますが、普通のバイブじゃないと食ってこないというケースもよくあるんですよね・・・

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私がよく使うのは14g(1/2oz)の106Sです。
1/2ozクラスのバイブレーションなら、ライトタックルでもミディアムライトタックルでも使えるので重宝してます。
バイブの主流と思われる21g(3/4oz)はライトタックルだとカツカツなので、ほとんど使ってません
あとこのサイズなら、ベイトが小さい場合でも食いが良いんですよね。

海外(おもにアメリカ)のバイブや、激安のカゴ売りバイブ(プライアルバイブ除く)は、キャスト時に回転してしまったりするものも多いですが、TDバイブはまず回転することはありません。
(ルアーが回転するのはたいていキャストに問題がありますが、粗悪品はどう投げても回転します・・・)
適当に投げても普通に飛んでいくので、誰が使っても使いやすいバイブだと思います。

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この手のバイブは頭部に水受け面が持たせてあって、先端には小さなくぼみが設けられています。
バイブレーションの構造上、水受け面は無くても振動するはずですが、浮き上がりをできるだけ抑えるためでしょうかね?

(2017/11/24 追記)
頭を下げて腹をできるだけ浮かせて、根掛かりを防ぐためかもしれませんね。
実際のところ、水受け面の無いレンジバイブなどと比べて根掛かり率は低めです。


tdv04.jpg
バス用のTDサイレントバイブ(18g)

かつてTDバイブは、ラトル入りは普通の目玉、ラトル無し(サイレント)は赤い目玉となっていて、見分けができるようになってました。
しかし今売ってるTDバイブは、そういう区分けは無くなってしまったみたいですね・・・
もっともバス釣りはやらないので、詳しいことは全然わからないんですが


もう無いですが、シーバス用TDバイブはすべてサイレントモデルだったと思います。
シーバスのラトルの有無は賛否両論あるかと思いますが、私自身としてはラトル入りバイブでシーバスを釣ったためしがありません
しかしラトルがうるさいペンシルベイトや、重心移動球がガタガタうるさいミノーでは普通に釣れてるので、たまたまなのかもですが・・・
でもやっぱり、ラトルが無い物の方が私は好きです(笑)

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下のバイブは、かつて私の最主力ルアーだった、コーモランのプライアルバイブレーション(JV60S)です。
こうやって並べてみるとパクリ…いや、よく似てますが(爆)、コーモランの方が少し小さいですね。
重量は同じなので、プライアルバイブの方が高比重ということになります。
実際のところ飛距離などに大きな違いは無いですが、TDバイブの方が少し浮き上がりが早く、良く動きます。

tdv03.jpg

写真にあるとおり、中空バイブの宿命で、ストラクチャーにぶつけた際に割れてしまってます(泣)
瞬間接着剤とセルロースセメントでコーティングして、浸水も無くなんとか使えてますが・・・
良く釣れるのにもかかわらず、もう廃盤ということで、ロストが怖くてあまり使えていません。
まあだからこそ、手に入りやすいコーモランの方にお鉢が回ってくるのですが・・・
プライアルバイブはカラーバリエーションがあまりにも貧弱で、こういうチャートカラーは無いから困るんですよね

現在ダイワからは、安い中空バイブとしてはシーバスハンターバイブというのが出てます。
でもあれって、形状からしてパシフィックバイブの型を使ってるんでしょうねえ・・・パシフィックバイブ、釣れたおぼえが無いです
TDバイブのシーバスチューン、ぜひとも復活させてほしいです!!!

テーマ:ソルトルアー - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/11/17(金) 20:05:50|
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  3. | コメント:2

ソルトルアーインプレ : 邪道 スーサン

製品名:スーサン
メーカー:邪道
タイプ:シンキングミノー
重量他:7g, 重心移動

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http://www.ja-do.jp/product/muraoka/susan/index.html

言わずと知れた人気ルアー、邪道のスーサンです。
東京シーバスネットの村岡さん監修で、発売は2008年ごろだったと思います。

スーサンの発売前に、DVD「村岡正憲シーバススタイル」でプロトタイプが登場し、村岡さんがスーサンでポンポン釣り上げてました。
こりゃ、発売されたら入手難になるだろうな・・・と思ってたら案の定、当初は入手困難ルアーになりました


私はそういった流行に流されるのが嫌なので(笑)、普通に入手できるようになった翌年に買いました。
しかし常用するには至らず、1.5軍ルアーとして持って行ったり持って行かなかったりでした。
というのも・・・

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アスリート7Sと完全に、アクション・レンジ・サイズがかぶってしまうので、両方持ってく必要性が無かったんですね
村岡さんの釣行記を見てても、アスリートを使わなくなったのはスーサン開発以降なので、アスリートにはかなり影響を受けてたんだと思います。

そんなわけで私は、アスリートよりほんのちょっと遠くに飛ばしたいという場合にのみ、スーサンを使ってました。
しかし一昨年くらいから、ようやくながらもスーサンが一軍入りし、よく使うようになりました。

これも理由は単純で、釣具店でアスリートよりスーサンのが入手性が良くなったということに尽きます(笑)
よく釣れるルアーなのにも関わらず、ほんと最近はアスリート売ってる店が少なくなりました
釣具店の入荷担当のセンスがないのか(爆)、ジャクソンがあまり作ってないのか不明ですが、ほんと頼みますよ・・・
(最近、イシグロはまたアスリート7Sを売り出したみたいですが・・・)


su-san04.jpg

さて話をスーサンに戻しますが、スーサンはリップレスシンキングミノーです。
発売当初は、同類のルアーはTKLMシンキングワークス、サスケSS-95くらいしかなかったんじゃないでしょうか?

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アムズデザイン サスケ SS-95 #SKS116 ライムヘッドクリアー ima...
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アクションはアスリートと同じくローリング主体ですが、重心移動方式なのでアスリート7Sより飛距離は出ます。
といっても7gなので、ぶっ飛ぶというほどでもないですけどね。

シンキングミノーですがリップレスなので、浮き上がりはかなり早いです。
そのため深いレンジを探るのには向いてませんが、シャロー周辺を探るのには非常に優れています。
特に三河湾エリアは、足元の水深が30cmしかない場所も多いので、スーサンは使いやすいですね

使い方としては、ブレイクのショルダーの向こうにキャストし、任意のレンジに沈めてリトリーブすればいいです。
私の場合は、スーサンはほぼ100%、トゥイッチを入れながらリトリーブしてます。
アスリート7Sと同じく、ただ巻きでも釣れますがトゥイッチ入れた方が食いが良いですね。

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スーサンのいいところは、ダウンクロスになっても暴れにくいという点です。
例えば橋下明暗部でドリフトさせながら流し込んだ場合、暗部でU字を描いた後はルアーが水の抵抗を強く受けます。
こんな時、動きの大きいリップ付きミノーだと激しく動いてしまい、スレた魚はヒットしません(泣)
しかしスーサンなら、激しく動くことが無いのでダウンクロスでもヒット確率はかなり高いです!

そんなわけで私の場合は、明暗部で小さなトゥイッチを入れつつスローリトリーブ、というのが鉄板になってます。
しかしこのメソッドは問題点がありまして、ボラが異常に釣れるという大問題を抱えてます
ボラも、ただ巻きでは食ってこないんですけどね・・・

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ちなみにラインアイについてるスプリットリングは、スナップ使う場合は取るのが常識です。
しかしこのスーサンは、リングがついてること前提で設計されてるらしく、スプリットリングはつけたまま使用するのが正しいようです・・・
いちおうリングつけてますが、暗闇でのルアー交換がやりにくいので、本当は取りたいです

スーサンのオリジナルのフックは、ST-46 #10となっています。
しかし一時期、どういうわけかST-36TN #6と思われるフックが装着されたスーサンが出回ってました
これを購入したことがありましたが、明らかにローリングアクションが悪くなってて、すぐST-46 #10に交換してしまいました。
今は普通に、ST-46 #10に戻ってますね・・・何だったんでしょうか?

交換フックとしてはST-46 #10以外だと、トレブルRB M #7、デコイY-S21 #8あたりが近い重量となっています。
軽くなる分にはローリングアクションに影響は小さいので、ST-31 #8でもいいと思います。

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ベイトが小さくて9cmルアーでは食ってこない、ドシャローなので潜るルアーは使えないなんて場合に役に立つルアーです。
私もまともに使い始めてあんまり年月が経ってないのですが、これからは使う機会が増えると思います。
何せ、アスリートよりもちょっと安いですからね

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テーマ:ソルトルアー - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/07/20(木) 21:48:43|
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2016年当たりルアーベスト5!

あまりの仕事疲れのために、土日は家で爆睡してて釣りにも行けませんでした・・・
そんなわけで今年はもうシーバス釣れないはずなので、2016年に調子のよかったルアーベスト5を発表します!

ただし単純な数によるものではなく、「活躍度」による主観的な順位付けです。
昨年のネモさんの記事をパクって、5位から書いていこうかと思います(笑)


◇ 5位 ローリングベイト55(タックルハウス)

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今年初めて使用した、55mmサイズのローリングベイトです。
ただ実はこのルアー、今年たった1尾しか釣ってないんですよね
むしろ「期待外れルアー」に分類されてもいいんじゃないかと思いましたが・・・

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しかし8/12に出たその1尾が80UPだったので、5位入賞することになりました!
この時出たのはジャーキングでしたが、他の場所ではただ巻きでも何度かバイト拾ってるので普通に釣れるルアーのはずです。

ただ私は、ローリングベイトを常用する習慣がないので、どうしても使用頻度が低くなってしまうんですね(笑)
ローリングベイト66のインプレ記事でも書いてるんですが、むかしあまりにも釣れなかったので・・・
あとフックが細軸12番というのは、下手すりゃ30cm台でも曲げられてしまいますので怖いです
これで80UPが上がったのは奇跡的かも・・・?来年はダブルフックやシングルフックへの換装も視野に入れたいです。

ちなみに80UPを上げた時のタックルは、10,000円ちょっとで買ったソルティーショットS600Lと、5,500円くらいで買ったセドナC3000HGでした。
釣果は道具の値段に左右されないんですよ!(笑)

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◇ 4位 スーサン(邪道)

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昨年に引き続き、邪道のスーサンが入賞しました。
まあ昨年と同じく、釣った数では入賞してないルアーに負けてるんですが、バイト数も多かったしミノー部門では上位なので
ただ巻きでのヒットは一切なく、すべてがトゥイッチによるものでした。
具体的にはキャストしてスローリトリーブしつつ、小さなトゥイッチで食わせのタイミングを作ります。
ボラもよく釣れるのが難点ですが(泣)、ダウンクロスでも反応がいいのは大きかったです。

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ただ気になるのは、最近売ってるスーサンはフックサイズが巨大化してるということですね・・・
数年前まではST-46 #10が標準でしたが、最近は細軸の#6っぽいフック(ST-36TNか?)が標準になってます。
これによりローリングアクションが明らかに悪くなってって(泣)、私はST-46 #10かST-31 #8に換装してしまってます。



◇ 3位 T.D.ソルトペンシル 70F(ダイワ)

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昨年は1位(同率)だったTDペンシルですが、今年は3位にランクダウンしてしまいました
というのも昨年より今年の方が渋くて、7cmでも大きすぎるというようなことが多かったんですね(泣)
といってもトップの中では上位クラスですし、マッチザベイトできる状況ならやっぱり非常に強かったです!
また、小さかったけど8/17に、四国初シーバスをもたらしてくれたのもこのルアーでした(笑)

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TDペンシルのいいところは、ダウンストリームでもそこそこ使いやすいということですね。
口のところがちょっとだけポッパー形状になってるので、そのあたりがいいのかもしれません。
流れが速くて高速ドッグウォークが無理な場合は、ポッパーみたいにゆっくりアクションさせるといいです。

どうやらT.D.ペンシルは廃盤になってて、今はモアザンソルトペンシル-Fとなってます。
ただ見た感じカラーチャート以外変わってないみたいなので、同じものかと思います




◇ 2位 エリア10(ガイア)

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毎年恒例、バチ抜けシーズンと言ったら私はエリア10しかありません!
今年のバチ抜けシーズンは例年にも増して死ぬほどアングラーが多くて、まともな場所で竿を出せませんでした(泣)
(どれだけ悲惨だったかは、この記事を読んでいただければわかるかと・・・)

しかも今年は職場が変わった関係で、釣りに行ける回数も激減しました。
でもそんな中、新規開拓できたポイントで高確率で釣れてくれたルアーは、やっぱりエリア10でした
新規開拓ポイントはドシャローだったので、シンペンなんか根掛かりしまくりで使えませんでしたからね(笑)

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さてエリア10ですが、明らかにカラーに対しての偏食があります
ただ場所にもよるので具体的なカラーは書きませんが、ホロ系は必ず用意しておきたいですね。
なんでバチパターンでホロ系がいいのか、理屈はわからないんですが(笑)

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さて、栄光の第1位は・・・

◇ 1位 5cmバルサペンシル(自作)

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昨年に引き続き、手前味噌ですが自作5cmバルサペンシルが今年も堂々の1位です!!!
今年はアルミ張りに大失敗したとはいえ、レッドヘッドシルバーも加わり強力なラインナップになりました(笑)

本来はベイト(ボラの稚魚)が小さい6~7月がメインの活躍期間の予定でした。
ところが今年は全体的に渋く、8月以降も7cm以上のルアーは反応が悪かったです。
でもこの5cmペンシルだけはその後もずっと通用しました!まあチビセイゴが多かったけど・・・

しかし何といっても最高の釣果は、6/12の70cmでしょうか。
もちろんですが、自作ルアーで釣った魚としては最大になります

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シーバス狙いで小さなルアーを使うことには否定的な人がいますし、私も実はそうでした。
しかし私は小さなルアーでチビセイゴを狙うことについて否定的なのであって、小さなルアーを使うこと自体は否定しません。
スレが激しい三河湾のホーム周辺では、マッチザベイトを突き詰めないとマダカクラスは釣れない場合も多いです。
実際、今年釣れた70UP, 80UPともに、5cm台のルアーにしか反応していないという事実がありますからね


さて、ついでに今年期待外れだったルアーのワースト3も書いてしまおうかと思います!
(もちろん、「シーバスが確実に居る」という状況下で泳がせた場合での評価です)


◇ ワースト3位 マニック75(デュオ)


沈むのが早すぎて、バチ抜けパターンで「釣れるリトリーブ速度」でリトリーブすると根掛かりしてしまいます(泣)
足場の高い名古屋港なんかでは使えそうですが、三河湾の私のホーム周辺では使えませんでした・・・
ただやはりネモさんは名古屋港でよく釣れてるらしいので、私の使う場所が悪かったんでしょう


◇ ワースト2位 TKLM 8/9.5(タックルハウス)


良く釣れるTKLM 9/11のサイズダウン版として期待しましたが、やはりサイズが中途半端でした(泣)
8cmじゃなくて7cmまでサイズダウンしてくれたなら、もっと活躍できたと思うのですが・・・
ただこれも使う場所の問題で、ルアーが悪いわけじゃないですね。


◇ ワースト1位 R.A. POP(ジャクソン)


シーバス用ポッパーとして期待したんですが、正直全然ダメでした(泣)
って、クロダイ用ポッパーをシーバスに使って、「釣れない」とか言うもんじゃないんですけどね
それに今年はポッパー全体で反応が悪かったので、R.A. POPに押し付けるのは酷というものです(笑)
来年は、本来のクロダイ狙いで使ってみようかと・・・


ルアーの釣れる釣れないは、使う場所と潮時が大きいと思います。
ワースト3なんかは、どれも名だたるルアーなので本当は釣れるはずなんですが、どうも私の釣行時間と合わなかったようです。
なので来年は、ロストしたマニック以外はちゃんと使ってみようかと思います!

テーマ:ソルトルアー - ジャンル:趣味・実用

  1. 2016/12/18(日) 20:45:24|
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bara

Author:bara

三河湾エリアおよび、たまに名古屋港でマダカ(シーバス)をルアーで狙っています。
ただしマダカ釣りを3年ほど休止していたので、また勉強し直しです。

かつてはナマズ釣り(トップ専門)にもハマっていました。そんなわけでこのブログではナマズ釣行記もアップすることがあります。
正直、マダカより面白いと思うこともしばしば・・・(汗)

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