マダカ(シーバス)をルアーで狙っています

串本エサ釣り遠征!(後編) [串本遠征2019年2月]

前の記事→串本エサ釣り遠征!(前編) [串本遠征2019年2月]

osp01.jpg

引き続き串本エサ釣りの続編ですが、オスプレイが通過しても相変わらずフグラッシュのままで、状況は変わらない。
雨もどんどん強くなってくるわで手が冷たいし・・・(泣)

ただ表層を見てると、大きなボラの群れがコマセに群がってくるようになってきた。
ちなみにクロダイ釣りにおいてはボラを寄せることができればチャンスだとされていて、エサ取りを蹴散らしてくれるんですよね。

しかしフグラッシュは相変わらずで、どうやらボラの下の層でエサを拾っている感じだ。
このままウキフカセを続けていてもフグしか釣れないのは確実なので、ここでハリスを1.2mくらいまで詰めてしまう。
これでもう「ウキフカセ」とは言えないただの「ウキ釣り」状態になってしまいますけどね・・・


シュパッ!


!!!

タナをあげたところで即、ヒット!


gure05.jpg

釣れたのは20cmちょっとの木っ端グレでしたが、もともと串本はグレ目的で通い始めたのでうれしいです
それに小さくても「寒グレ」で(笑)、臭みも無いので美味しく食べられますからね。

雨もだんだん強くなってきて精神的につらいけど、この水面から1.5mくらいのタナでは明確なアタリが良く出て退屈しない。
このあたりが、ルアーとは全然違いますよね・・・
何らかの反応さえあれば、いくらでも長時間釣り続けることができます(笑)


スッ!


mebaru02.jpg

なんと20cmくらいのメバルが、水面下1.5mまで浮いてきてヒットしました!
まあトップで釣れたりもするくらいなので浮いては来る魚なんだけど、真昼間ですからねえ・・・
メバルを「根魚」「ロックフィッシュ」というのは、なんか無理がある気がします

この後また30cmオーバーのアイゴを掛けたりしたものの、ここからしばらく魚をゲットできない状態になってしまう。
というのも、明確なアタリは出るけど、アワセを入れてもすべてスカという状態に陥ってしまったからです
うう~ん、何でだ???ハリのサイズを変えても効果は無いし、いったいどうなっちゃったんだろう・・・?

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【メール便可】【コンビニ受取可】がまかつ ハゲ鈎 白 針
価格:208円(税込、送料別) (2019/2/11時点)


ここでハリを、カワハギ専用のハリである「ハゲ鈎」に交換してみる。
上の写真のとおりハリ先が外側に張り出してて、まさに掛けること最優先のエサバリですね(笑)
このハリで掛からない魚はまず無いので、これで正体を確かめてみようかと・・・

ハゲ鈎に魚玉(練り餌)を付けて投入してみる。


スパッ!


!?

ハゲ鈎に変えて一発目で即、ヒット!
かなり引きが強くて苦労したけど、見えるところまで上げてきたらなんと40cmオーバーのクロダイ!
これはなんとしても獲りたいので慎重にファイトするが、なんとハリを折られてバラシ!
うう~ん、やっぱりハゲ鈎だとクロダイには折られるか・・・(泣)

ksmt40.jpg

クロダイが居ることがわかったのでハゲ鈎はヤバいので、再びチヌ鈎に戻して再開する。
しかしやっぱり、明確なアタリが出ても絶対かからないのは同じで、どうにもならない(泣)
クロダイだったらさすがに、もっと掛かるはずだよなあ・・・
となると、犯人はアイツの可能性も考えられるか???


スーッ


!!!

ウキが消し込まれてゆくアタリで、ヒット!
とにかく引きが強く、三河湾・名古屋港でルアー釣りをしたことがある方なら、たぶん経験したことがある引き方だ(爆)
シーバスと違って下に突っ込もうと粘るので、何とか浮かせて空気を吸わせ弱らせる。
5分以上格闘しランディングに入るが、魚体が長すぎて大苦戦の後にランディング成功。


bora_40.jpg

釣れたのはボラ60UPでした!!!
いや実はタナを上げたのは、表層に見えてるコイツを釣り上げたかったこともあったんですよね(爆)
ボラの場合コマセを吸い込むように捕食するので、大きいアタリが出たりするんですよね。
ちなみにエサはオキアミでしたが、コマセを吸い込んでるうちに吸い込んでしまったか、狙って食ってきたかは不明です。
過去の経験上、後者の可能性が高そうですが・・・

ちなみにこのボラ、ほとんど臭くなかったです!
臭いのは汚い海域のボラだけで、きれいな海で釣れるボラは臭くないんですよね。
三河湾のボラなんて世界最強クラスに臭いので触りたくも無いですが、串本で釣れたこのボラはお持ち帰りです(笑)
帰ってから刺身で食べましたがほとんど臭みも無く、絶品でした!



gure09.jpg gure08.jpg
gure07.jpg gure06.jpg

この後も相変わらずアタリが出ても掛からない状態は続いてしまう。
しかし沈みテトラに近いところまで仕掛けが流されると、20~25cmくらいのグレがわりと掛かってくるようになって退屈しない。
う~ん、ウキフカセだとグレは釣れなかったのに、ハリスを詰めたら釣れ出すのはどういうことだろう・・・?

しかし14:00頃から、雨足は弱くなってきたけど、かわりに強く冷たい風が吹き出してきた。
もう全身ずぶ濡れ状態にこの風はさすがにきつい!!!
上半身は防寒着(イージス)のおかげで大丈夫だけど、イージスのパンツは全然ダメなので下半身はびしょびしょ・・・
まだコマセは1時間分以上残ってたけど、15:00頃に早めに終了することにした。
余力があったらこの後、餌木でアオリイカを狙うつもりだったけどこの状態では無理でした


vlcsnap-2019-02-10-15h35m17s718.jpg

ちなみに今回は、丸36時間寝てなかったこともあって(汗)、勝浦の格安ビジネスホテルで宿泊してから帰途につきました。
串本から勝浦に移動する途中、上の写真の湯気が出てる湖を見つけましたが、ゆかし潟という汽水湖らしいです。
特に筏とかないようですが、温泉も流れ込んでるし真冬でも何か釣れるのでは・・・?気になります


↓R23の下り線、事故渋滞でとんでもないことになってました・・・
vlcsnap-2019-02-11-18h51m07s357.jpg

なお今回の釣行は、ボラ、グレ、アイゴ、メバル、キタマクラ、クサフグで一応6目達成です
クロダイが釣れなかったのは心残りではありますが、お土産としてはクロダイより美味しいボラが釣れたので良しとします(笑)
しかし遠からずシーバスもシーズンインするかもなので、エサ釣りは年末までお休みかな・・・

本日のタックル(ウキフカセ釣り→ウキ釣り)
竿ラディックス磯 1.5号530(シマノ)
リール16エアノス C3000(シマノ)
道糸エアノス付属の3号ライン(メーカー不明)
ウキ遠矢ウキ 1号-大(トオヤ)
オモリゴム張ガン玉 3B, 2B(ヤマワ産業)
ガン次郎 G2(MST)
ハリストヨフロンスーパーL・EXハイパー 1.7号(東レ)
ハリ沖アミチヌ 2~4号(がまかつ)
刺し餌オキアミM, 魚玉ハード
撒き餌オキアミM(3kg) + アミエビ(1.5kg) + グレパワーV9スペシャル(1袋) + 荒びきさなぎ(1袋) + 押し麦(900g)

テーマ:釣り - ジャンル:趣味・実用

  1. 2019/02/16(土) 15:18:44|
  2. 遠征釣行記
  3. | コメント:0

またもや、串本エサ釣り遠征!(前編) [串本遠征2019年2月]

さて皆様はもう、初釣りには行かれましたでしょうか?
実は私も1月に、釣行記は書いて無いですが三河湾エリア港湾部の奥の奥へシーバス釣りに行ってました。
結果はチビセイゴの1バラシのみで、ボウズに終わりました
でも深場ならともかく、真冬に三河湾奥々のシャローでヒットがあっただけでも奇跡的かもしれません(笑)

mpm196.jpg

そんなわけで2019年はまだ1回の釣行のみで、2月に入ってもまだノーフィッシュでした。
しかし2月の3連休の機会に、串本に遠征することにしました。
串本は昨年11月末12月末と行きまくってますが、今回もまた癒しのエサ釣り釣行です
とゆうのも前回の釣行で、コマセにクロダイがたくさん群がってきたあの光景が忘れられず、どうしても行きたかったんですよね。

2/8(金)の仕事帰りに地元のイシグロに寄って、オキアミ3kgとアミエビ1.5gを調達する。
行く途中で調達だとオキアミが少し高いので、あらかじめ地元で買っておいて溶かしながら向かおうという寸法です(笑)
ちなみに三河だとオキアミは異常に高いことが多いですが、チェーン店のイシグロだけは名古屋と同じ価格(税抜840円)で売っててお得です。
今は知らないですが、むかし天○堂だとオキアミ3kgが1,400円弱で売ってましたからね・・・

オキアミ3kgは、700~1,000円くらいが一般的な相場です。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【釣りえさ】【冷凍エサ】オキアミ生(約3kg)
価格:648円(税込、送料別) (2019/2/11時点)



2/9(土)の1:30頃に自宅を出発し、もうかなり行き慣れてきた串本を目指す。
といってもやっぱり最速でも4時間半はかかるので、行程は楽ではないですけどね・・・

ksmt38.jpg

6:00前に、昨年末に訪れたばかりの串本のマイエサ釣りポイントに到着。
その間に誰かが入ったらしく、アオリイカの墨で足元が黒く汚れてしまっている。
この日は寒波襲来で愛知とかはクッソ寒かったみたいだけど、この時点では串本まで寒波は降りて来てなくて寒くなかったです

さっそくコマセを作ろうと思ったけど、昨日に買ったオキアミがまだほとんど溶けてない!(泣)
うう~ん、温風が吹き出す車の足元(助手席側)にずっと置いてたんだけどなあ・・・
やっぱり、少し高くてもエサ屋のオキアミ半解凍サービスを使わないとダメっぽいです

オキアミは海水に漬けておいて7:00頃にはようやく溶けたので、コマセを作る。
今回はオキアミ3kg + アミエビ1.5kg + グレパワーV9スペシャル1袋 + ムギパワー1袋 + 荒びきさなぎ1袋 + 押し麦0.9kgという配合です。
集魚力重視で比重はちょっと重め、いちおうグレも視野に入れつつ本命はクロダイという配合です(笑)

ksmt39.jpg

磯竿1.5号で、遠矢ウキにハリス1.7号2ヒロの半ウキフカセという仕掛けで釣りを開始する。
いつもはコマセを打ちだして30分くらいしないと魚が寄ってこないんだけど、今回は打ち始めてほどなくジャミが群がってきた。
これはなかなか、活性は高いのかもしれない・・・?

しかしここから、アタリが出ないままエサを取られ続けるという事態に陥ってしまう(泣)
うう~ん、円錐ウキならともかく、感度のいい遠矢ウキでアタリも取れないとは・・・


ツッ!


わずかなアタリを逃さず、即アワセ!


kawaha05.jpg

上がってきたのは20cmオーバーのカワハギでした!
ああ、これならアタリが出ないままエサを取られてたのも納得ですね
カワハギは私の中でベスト10に入るくらい美味しい魚なので、これが釣れるとテンション上がります(笑)



この後はアタリは出るんだけど、ウキが1目盛だけクッと抑え込まれただけで、エサを取られてしまうという状態が続く。
この抑え込みでアワセても掛からないし、放置してたらエサが無くなってるので釣れないし、どうにもならない・・・


スッ!


久しぶりに明確なアタリで、ヒット!


kitama01.jpg

しかしヒットしたのは、キタマクラでした
あ、これはぱっと見さっきのカワハギに似てますが、フグの仲間なので釣れても食わないように注意しましょうね。
食ったら「北枕」になるというのが魚名の由来ですので・・・

fugu14.jpg fugu15.jpg

そしてこのキタマクラを皮切りに、あとは恒例のフグラッシュとなってしまい、エサのみならずハリまで取られまくってしまう
ほんとこのフグ、何とかならないもんですかねえ・・・
かつてマルキューから、「フグバイバイ」というフグ避けの撒き餌が出てましたが、効果が無かったのかすぐ消滅しましたね

これではとにかくエサが持たないので、前回わりと反応が良かった練り餌(魚玉)を使用してみることにした。
ウキが2目盛くらい沈むほど重いので、もうウキフカセでは無くなってしまうけど・・・


スパッ!


!!!

魚玉で、ヒット!
かなり引きが強くてフグとは全然違い、明らかに平べったくて体高が高い魚の引きだ。
少し期待したけど身に覚えのある激しい引き方で、姿が見える前にはだいたい正体がわかってしまう。
けっこう苦戦したけど、なんとかタモでランディング成功。


aigo05.jpg

釣れたのは予想通り、35cmくらいはあるアイゴでした・・・こんな引き方をするのはコイツくらいしか居ません
前回は大きなハサミを持ってなかったのでリリースしましたが、今回は持ってきてたので、毒針を全部切ってキープしました(笑)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【マルキユー マルキュー】アイゴパワースペシャル 1200g
価格:416円(税込、送料別) (2019/2/11時点)



しかしこの頃から、天気予報にはなかったが降り出してしまう!(死)
マジかよ・・・いちおう防水の防寒着(イージス)は着てるけど、パンツの方は防水・防寒ともにイマイチなので、雨が染みてきてしまう。
でも今回はコマセも大量に用意してるし、切れるまでは頑張りたいところだけど・・・

osp02.jpg

10:30頃、なんか地鳴りのような音が聞こえてくるな・・・と思ったら、なんとオスプレイが編隊で飛んできました!
初めて見ました・・・しかし左の方々がとやかく言ってる安全性はともかく、けっこう騒音がでかいですね。
ただヘリコプターと違って速度が段違いに早く、すぐに飛び去ってしまうので、どっちがうるさくないのか難しいです。
ちなみにベル社V-22の通称「オスプレイ」とは、魚を捕食する鳥「ミサゴ」の英語名です。

記事がけっこう長くなってきたので、後篇に続きます。
エサ釣りはけっこう忙しいこともあって、記事が長くなる傾向にありますね・・・

次の記事→またもや、串本エサ釣り遠征!(後編) [串本遠征2019年2月]

テーマ:釣り - ジャンル:趣味・実用

  1. 2019/02/11(月) 16:52:56|
  2. 遠征釣行記
  3. | コメント:2

年末恒例のエサ釣り遠征!(後編) [串本遠征2018年末]

前回の記事→年末恒例のエサ釣り遠征!(前編) [串本遠征2018年末]

ksmt35.jpg

串本エサ釣りの続編となりますが、底釣りに変えて魚玉(練り餌)でブダイを釣った後、極めて反応が悪くなってしまう。
魚玉では反応が無いかフグに取られるだけになってしまったので、また刺し餌をオキアミに戻す。
しかしここから1時間半以上、全く反応が無いか釣れてもフグ、という状態が続いてしまう(泣)
潮時はだいたい満潮潮止まりなので、魚の活性が落ちてるんだろうな・・・

この日は気温は低く風も強かったけど、ワークマンのイージスという最強の防寒装備で挑んでいるので全然寒くないです。
しかし問題は強風で、竿は激しく煽られるし、ウキは風流れで流されまくるし、仕掛けの回収も一苦労だ
う~ん、ほんと風が無い地方で釣りがしたいんだけど、この時期そんな場所は日本に無さそうです(泣)

hedai05.jpg

潮が再び動き始めて、13:30頃に20cm強のヘダイをゲットしたがこれも後が続かない。
やっぱりコマセは比重高めとはいえウキフカセ用の比重だし、底釣りは厳しいかも・・・
なんかコマセのまわりに、正体不明だけど大きそうな魚が群がってるのも見える。
とりあえず底釣りの仕掛けのまま、タナを一気にウキ下2ヒロくらいまで上げてみて様子を見ることにした。


スパッ!


!?

タナを上げた途端、ウキが激しく消し込まれるいいアタリ!
かなり引きの強い魚が掛かったようで、沈みテトラに入られないように一気に巻き上げるが、なんとハリスがラインブレイク!
しまった・・・2号ハリスを過信しすぎた・・・

なお今回は、エサ釣り&ルアー釣り予備用に購入した、シマノの16エアノスC3000を使用してます。
改造ベースとして買ったんですが、忙しくて改造する時間が無かったので今のところ無改造のままです。
まあエサ釣りならそれでもいいかと思って使ったんですが、やっぱりフリクションベールが無いのは非常に困りましたね
ドラググリスも明らかに足りない感じがして滑りが悪かったので、近々改造&メンテする予定です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【SHIMANO/シマノ】エアノス 2500BOX 035417 箱付き リール...
価格:5184円(税込、送料別) (2018/12/31時点)


この後は反応が悪く、やっぱり底釣り用の仕掛けのままで中層は無理があるので(笑)、再びハリス2ヒロ取ってウキフカセ釣りに戻すことにした。
ウキはやっぱり円錐ウキではなく自立棒ウキの遠矢ウキ使用で、どうやってもこっちのがアタリ取りやすいんだもん



ハリスは1.7号に変更し、2ヒロ取ってみる。
ウキ下部に3B、ハリス中間に2B、G2とガン玉を打って、自然にエサが沈下するようにしてみる。


シュパッ!


またいいアタリで、ヒット!
今度はラインブレイクしないよう細心の注意を払うが、沈みテトラの方向に向かって魚が走り始めた!
ドラグを締めて潜られないように耐えるが、今度はハリを曲げられてバラシ!
うう~ん、さっきと同じ魚種だったと思うけど、何の魚だったんだろうか・・・?

ksmt22.jpg

時間は14:00を過ぎてしまい、コマセの残量も残りわずかとなってきた。
しかし朝7:00前から釣り続けてかなり疲れてきたし、このままさっきの魚の正体がわからないまま帰りたくない!
ここからはコマセをガンガン打つように作戦を変更し、最後の勝負に出ることにした。
ウキは風流れでガンガン流されてしまうが、流された先にもコマセを打って魚を離れさせないようにしてみる。


ズバッ!


!!!

流された先で、ウキが激しく引き込まれるいいアタリ!
かなり引きは強いもののやや鈍重で、一気に巻き上げてみると良型のクロダイ!
クロダイならグレと違って沈みテトラに潜るようなことはしないので、ドラグを緩めて慎重にファイトする。
ファイト中に運良く、ハリスがクロダイの胸ビレに引っかかって浮いてきたので(笑)、タモでランディングする。


chinu04.jpg

釣れたのはクロダイ47cmでした!!!
ウキフカセ釣りでクロダイを釣るのは初めてのことで、陸っぱりではルアーで釣ったものも含めて自己タイ記録です
(陸っぱり以外では、カセかかり釣りで釣った53cmが自己記録です。)
まあこのサイズのクロダイなら、どうりでよく引くわけだ・・・

ちなみに家に帰って腹をさばいてみたら、とんでもない量の押し麦が出てきました
やっぱりコマセに押し麦を大量に混ぜたのは正しかったようで、クロダイには押し麦は極めて重要ですね。


コマセを撒いた水中をよく見てみると、40~50cmくらいのサイズのクロダイが何尾も、コマセに群がってるのが見える。
うう~ん、すごい魚影だ・・・串本ってこんなにクロダイの魚影が濃いのか???
高い金払って伊勢志摩の筏・カセに乗って、高級なエサをばら撒いても1尾も釣れないかかり釣りが、アホらしくも思える状況です

この後、エサを魚玉にチェンジして一回またクロダイを掛けたけど、バラシ。
ここでコマセが完全に切れてしまったので、14:15頃にエサ釣りは終了することにした。
コマセが切れてなければまだまだクロダイ釣れただろうけど、まあコマセの切れ目が縁の切れ目ですからねえ・・・


ksmt36.jpg

この後食事をとって、夜に備えて休憩するべく串本港赤灯堤近くに移動する。
もし余力があったら串本港でも竿を出そうかと思ってましたが、上の写真のような有様でしたので無理です(笑)
しかしまあ、風が強いのによくあんな細い塀の上に立てるもんですねえ・・・(しかもライジャケも無しで)
ちなみに写ってるのは最端部のところですが、赤灯堤の方に行くとこの30倍は釣り客が居ると思います
夕マヅメを過ぎ暗くなっても、頻繁に車がやって来たり出て行ったりするので、じっくり休めませんでした・・・

結局寝ることもできなかったので、予定より1時間半ほど早く、第二部の釣りを始めることにしました。


ksmt37.jpg

20:00前に、昼まで竿を出していたさっきのエサ釣りポイントに戻ってきました(笑)
ここでは先月アオリイカを2杯釣っているので、ひょっとしたら今夜も釣れるんじゃないかと思って・・・
しかし日中と同じく、風流れが非常に強く上げ潮の向きと真逆で、状況はかなり悪い。

3.5号の餌木をボトムまで沈め、シャクリを入れることを繰り返してみる。


グニッ


namako02.jpg

なんと、ナマコを引っ掛けてしまいました
ちょっとグロいのでモザイク掛けたら、なんとなくいかがわしい感じになってしまったのは気にしないでください(爆)


季節が悪いのか潮が悪いのか、アオリイカの反応は一切出ない。
昼間にあれだけコマセ撒いてるので、ベイトは集まっててもおかしくないはずなんですけどね・・・


クッ


なんか掛ったような感じが・・・


tako02.jpg

なんと、餌木にイイダコがヒットしました!(笑)
マダコはエサ釣りで今まで何度も釣ったことがありますが、イイダコを釣るのは実は生まれて初めてです。
どこかのブログで、「イカ用の餌木ではタコは釣れない」と書いてあったんですが、ほんとは釣れるみたいですね

その後は全く反応が無く、季節や潮回り以前に、風流れで上げ潮が殺されてしまって状況が悪すぎでダメな感じだ・・・
状況が好転したら釣り続ける予定だったけど、22:00を過ぎても変わらなかったので、終了して帰路につくことにしました。

vlcsnap-2019-01-01-01h05m10s341.jpg

今回の釣果としてはナマコを除くと(笑)、フグ、グレ、ブダイ、ヘダイ、クロダイ、イイダコと6目釣りとなりました。
数は出ませんでしたが良い型のクロダイとブダイが釣れたので、正月食材としては十分な釣果でしたね。
う~ん、また行きたいけどほんと遠いんだよね・・・我慢できなくなってまた行ってしまうかもだけど

本日のタックル(ウキフカセ)
竿ラディックス磯 1.5号530(シマノ)
リール16エアノス C3000(シマノ)
道糸エアノス付属の3号ライン(メーカー不明)
ウキ遠矢ウキ 1号-大(トオヤ)
オモリゴム張ガン玉 3B, 2B(ヤマワ産業)
ガン次郎 G2(MST)
ハリストヨフロンスーパーL・EXハイパー 1.7号(東レ)
ハリ一刀グレ 4号(がまかつ)
刺し餌オキアミM, 魚玉ハード
撒き餌オキアミM(3kg) + アミエビ(1kg) + 爆寄せグレ(1袋) + 荒びきさなぎ(1袋) + 押し麦(540g)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

シマノ(SHIMANO) ラディックス 磯 1.5号-500 RADIX ISO...
価格:21546円(税込、送料別) (2019/1/1時点)


テーマ:釣り - ジャンル:趣味・実用

  1. 2019/01/10(木) 19:18:02|
  2. 遠征釣行記
  3. | コメント:2

年末恒例のエサ釣り遠征!(前編) [串本遠征2018年末]

あけましておめでとうございます!
2019年もかろうじて、気力があるうちはブログを続けていこうと思います。
まあ今年もまた、昨年のように竿も出せないような事態が頻発したら釣行記が書けないと思いますが・・・


さてここ数年は、年末年始の休みに串本に遠征するのが恒例となっているので、2018年の12/30に行ってきました。
串本は先月の11月下旬に行ったばかりですが、その時はルアーと餌木オンリーでした。
今回は癒しのエサ釣りで、正月の食材をゲットするのが目的です(笑)

vlcsnap-2018-12-31-21h15m16s877.jpg

0:00過ぎに自宅を出発し、R23→伊勢湾岸→東名阪→伊勢道→紀勢道→R42のルートで一路串本を目指す。
東名阪の四日市付近だけはけっこう雪が降ってて、なんかこの付近だけ雪の通り道になってるんですかね?
なお亀山JCT付近はいつも渋滞するんですが、今回は特に渋滞も無くすんなり通過できました。
う~ん、下り線の亀山で渋滞しなかったのは今回が初めてかもしれない・・・それだけ普段はひどいということです(泣)

亀山の渋滞を見越して早めに出たため、あまりにも早すぎる4:30頃には串本に到着
車の中で少し休んでから、釣り場へと向かうことにした。

ksmt32.jpg

6:00頃に串本港近くの、先月にはアオリイカも釣ってる毎年恒例のマイエサ釣りポイントに到着。
しかしつい最近に誰かがこのポイントに入ったらしく、足元が撒き餌のカスで汚れまみれになってしまっている
ちゃんと流してから帰れよな・・・ほんと自分のことしか考えてないバカが多すぎて嫌になります。

まだ暗くてウキもまともに見える状態ではないので、まずは仕掛けをゆっくり作ることにした。
今回は道糸3号にハリス2号2ヒロで、円錐ウキを使ったウキフカセ釣りで開始することにした。
ハリス2号というのはウキフカセとしてはけっこう太目だけど、過去に足元の沈みテトラに潜られて切られたことが何回かあったので・・・
なお特定の魚種を狙うとかは特になく、単に五目狙いです

ちなみに「ウキ釣り」と「ウキフカセ釣り」の違いですが、私もよくわかってないです(爆)
「ウキ釣り」は基本的に、比較的重いオモリと長くないハリスで、ウキから真下にエサが垂れるイメージ。
「ウキフカセ釣り」はハリスに打った軽いオモリと長いハリスで、ウキ下の仕掛けが潮に同調して斜めに流れるようなイメージです。
なのでウキ釣りで深場を狙うときはコマセ(撒き餌)は比重の高い(重い)ものとし、ウキフカセの場合はコマセを軽いものにするのが原則だと思います。

ksmt33.jpg

コマセは、オキアミ(M)3kg + アミエビ1kg + 爆寄せグレ1袋 + 荒びきさなぎ1袋 + 押し麦540gという配合にしました。
グレ用としては重めの配合餌にアミエビを加えて粘りを持たせ、やや下のタナを狙えるような配合にしてます。
ただサナギと押し麦を加えていることからわかるように、この配合はけっこうクロダイを意識してます
しかし過去の経験上、完全なクロダイ狙いの配合だとクロダイどころかなにも釣れなくて失敗に終わることが多かったので、グレ餌ベースにしました(笑)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

釣りえさ 【マルキュー】爆寄せグレ 2k入り
価格:544円(税込、送料別) (2018/12/31時点)



ksmt34.jpg

7:00前にようやく明るくなってきたので、釣りを開始する。
足元の沈みテトラ周辺には、熱帯魚のような鮮やかな青色の魚などジャミがたくさん居る。
コマセを打った付近は最初のうちは全然魚の気配が無かったが、30分ほど経つと魚が群がってきた。


スーッ


円錐ウキが消し込まれる、本日初のアタリ!


fugu10.jpg

がしかし、一発目は恒例のフグでした・・・
なんかよく見るクサフグとちょっと模様が違う気がしますが、興味ないので種類はわかりません

そのまま釣り続けるが、どうも円錐ウキは相変わらず苦手で、どうもアタリを取ることができない
てゆうか底まで見えるほど水がきれい過ぎるので、消し込まれてもわからないほどなんですよね・・・

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

遠矢うき【1号−小】クロダイ・メジナ釣り用ウキ!
価格:1544円(税込、送料別) (2018/12/31時点)


というわけでここで、ウキを遠矢ウキの1号-大にチェンジ。
ウキフカセ釣りで棒ウキを使う人はあまり居ないと思いますが、棒ウキを使っちゃいけないという法律もありませんからね(笑)
私はやっぱり、慣れ親しんだトップ付きのウキの方が好きです

タナはそのまま(ウキ下2ヒロくらい)で、再び投入してみる。


スパッ!


!!!

ウキを遠矢ウキに交換して1投目から、ヒット!


gure03.jpg

サイズは20cmくらいの木っ端グレでしたが、ウキフカセ釣りといえばやっぱりグレなのでうれしいです!

しかしグレもリリースサイズを1尾追加しただけで後が続かず、後は怒涛のフグラッシュとなってしまう(泣)

gure04.jpg fugu11.jpg
fugu12.jpg fugu13.jpg

「アタリが無いままエサを取られる」のは良くあることだけど、フグの場合はアタリが無いままハリを取られるのでほんと最悪です!
それがどれだけ凄まじいかというと、チヌバリ2号のバラ1袋を全部使い切ってしまうほどのペースです(死)
うう~ん、ほんと最悪だ・・・この状態が続くようでは、串本遠征過去最悪の釣果となってしまうかも

もうこのままではらちが明かない!ので、ウキフカセ釣りをあきらめてウキ釣りにして、タナを底に設定することにした。
水深は6m近くあり、5B程度の浮力しかない遠矢ウキ1号-大では、エサが底に着く前に取られてしまう。
なので仕方なく、感度が悪いのであまり使いたくなかったダイワの自立ウキ(センサースティック)1号にチェンジする。
重いオモリで一気に沈めて、フグのタナを通過させてしまおうという作戦だ。


シュパッ!


感度の悪いウキらしからぬ、強いアタリが発生!
掛かった後の引きはかなり激しく、テトラに潜られないようドラグを締めて一気に巻き上げに掛かる。
なんとか水面に上がってきたので、タモでランディング。


aigo03.jpg

がしかし、上がってきたのは30cmオーバーのアイゴでした・・・こいつやたら引くんだよね
なおヒレに毒があるので、釣れたら触らないよう注意しましょう!
なお今回は、毒針を切るハサミを持ってこなかったのでリリースです。

底釣りにしたことと感度の悪いウキにしたことで、アタリの無いままエサを取られるケースがさらに頻発してしまう(泣)
う~ん、ジャミとかに簡単に食われないようなエサにしたらいいのかも・・・?


ここで刺し餌をオキアミから、マルキューの魚玉ハードにチェンジしてみる。
ただ正直、私は過去に海用の練り餌で釣れた記憶はほとんど無いです(笑)
しかしこれで、少しはエサ持ちが良くなるといいんだけど・・・

魚玉だとやはり反応が悪く、しばらく放置してもエサが取られないという状況が続いてしまう
まあこれならしばらく放置もできるし、少しはのんびりした釣りができるかな・・・


スーッ


なんと魚玉に、ヒット!
引きはややトルクがある引きだけど素早さが無く、あまり経験したことが無い引きだ。
スタミナがあってやや手間取ったけど、タモでランディング成功。


budai01.jpg

釣れたのはなんと、ブダイ34cmでした!
ブダイは釣るのも実物を見るのも生まれて初めてで、こういうのが釣れると遠征した甲斐があって楽しいです
そういえば釣りゲームだと、ホンダワラとかをエサにして釣ってたっけ・・・練り餌でも釣れるんですね。



記事がちょっと長くなってきたので、後篇に続きます
年末恒例のエサ釣り遠征!(後編) [串本遠征2018年末]につづく

テーマ:釣り - ジャンル:趣味・実用

  1. 2019/01/05(土) 01:34:09|
  2. 遠征釣行記
  3. | コメント:4

ランカーゲット!(シーバスとは言ってない) [串本遠征2018晩秋]

さて先月の晩秋の三連休(11/23~25)でしたが、もうめちゃ寒くて実質冬でした(泣)
三河湾エリアも、ごく一部を除いてマダカクラスは落ちてしまっているので期待薄です。
まあ、それでもアングラーだけは多そうだけど・・・

ksmt04.jpg
2007年釣行時

そんなわけでこの連休は、今年2月以来の串本遠征することを考え付きました
串本はここ数年、年末のエサ釣り釣行が恒例になってますが、今回はルアー目的です。
串本はこの時期、てゆうか真冬でも海水温が高いし、まだシーバスも落ちてないかもしれないですからね。
(ネットで下調べとか一切してないので、あくまでも憶測にすぎませんが・・・)


11/23(祝)のAM11:00前に、自宅を出発。
串本ならゆっくり走っても4時間半くらいで着くはずだけど、現地で明るい時間に下見するため早めに出ました。
ところが・・・

vlcsnap-2018-11-24-21h23m58s828.jpg

みえ川越ICを過ぎたあたりから、超大渋滞で全然動かない!!!
えええ、マジかよ・・・まさかここまで渋滞がひどいとは思わなかった(泣)
そういえばここ通る時はいつも深夜だったから、日中がここまで渋滞するものだとは知りませんでした

これだと相当先の亀山JCTまで動かないのは確実なので、四日市東ICで下道に降りてしまう。
しかしここでも四日市市街が大渋滞で、マジで先に進めない・・・(死)

芸濃ICから乗って、伊勢道→紀勢道と飛ばして時間を取り戻そうとするも、熊野~新宮の下道区間でまたノロノロ状態(泣)
串本って、こんなに遠かったっけ・・・?
今回の教訓としては、日中は絶対に車で移動してはいけないということでした(汗)


ksmt28.jpg

そして予定より1時間半以上遅れて(死)、17:00前に古座川に到着。
実は古座川で竿を出したことは過去に2回あって、1度目は2007年大晦日、2度目は2014年の晩秋です。
1度目はエサ釣りでアタリは一回拾ったものの、乗らず。
2度目はルアーで魚種不明ながらも魚を掛けたものの、バラシでボウズに終わっており、まだ釣果が出てないんですよね。

そんなわけで明るいうちにポイントを探しておこうと早めに出てきたのに、超大渋滞のおかげでもう日没間近
これではもう、ポイント探しをすることもできないので、仕方なく過去に竿を出したことがあるポイントで竿を出すことにした。
まあ古座川の場合は何よりも、駐車場所が無いことが一番の問題なんですけどね・・・

ksmt29.jpg

17:30頃に釣りを開始する。
陸っぱりかウェーディングか迷ったけど、わりと急深でどのみちあまり立ち込めないので、普通に陸っぱりにしました。
(※注 : ウェーディングも陸っぱりとして扱われることが多いですが、私は別のものとしています)

ちょうど満潮潮止まりの時間で流れはあまり出ていないが、強風のため水面は風波が立ってしまっている。
水温を測ってみると、シャロー帯なのに水温は19度!
ちなみに外気温は9度(後で4度まで低下)なので、これはウェーディングした方が暖かかったのでは・・・?


まだ流れも出てないし水位も高いので、まずはマール・アミーゴII 23gで探ってみる。
ところがリトリーブしてみると、ゴツゴツと川底にボトムコンタクトしてしまう
こんなに浅かったっけ・・・?河川改修で、何かされてしまったのかもしれないけど・・・

18:00を過ぎると下げ潮の流れが出てきたので、ブルースコードIIでドリフトしてみるが、やはり反応が無い。
う~ん、まだ水位も高いし、流れも弱いので激しい動きのがいいかなあ・・・?

rngvb01.jpg

ここでルアーは、動きが大きいバスデイのレンジバイブ70ESをチョイス。
ちなみにこのレンジバイブのカラーは1091カラーで、「三河イワシ」というカラーだったりします(笑)
なんで三河のイワシがこの色なのか、さっぱり見当がつかないんですが・・・

レンジバイブをキャストしてボトムまで沈め、リトリーブしてみる。
レンジバイブでもやっぱり、ボトムをゴンゴン叩いてしまう状態は変わらないが・・・


グッ!


!!!

三河イワシもといレンジバイブに(笑)、ヒット!
最初の引きは弱かったので一気に足元まで寄せてくると、ここから強烈に底に突っ込もうとする。
んんん?明らかにシーバスとは違う動きだけど・・・
引きに耐えて何とか水面近くまで上げてくると、明らかにシーバスの色じゃない!
長い図体なのでタモ入れはずいぶん苦戦したけど、なんとかランディング成功。


magochi01.jpg

釣れたのはなんと、マゴチ73cmでした!!!
マゴチ自体は過去にエサ釣りで釣ったことはありますが、ルアーで釣るのもこんなでかいマゴチを見るのも初めてです。
しかし海からそんなに離れてないとはいえ、川で釣れるとはねえ・・・
私の中ではマゴチは、ワームでネチネチとボトムを叩いて釣る釣りのイメージだったのですが(笑)、ハードルアーでも出るんですね

magochi01_02.jpg

でかい口で、レンジバイブを半飲みです。
ところでマゴチは全然興味なかったので知りませんでしたが、後でネットで調べたらマゴチの70UPはランカーらしいです!
しまった、こんなことなら釣った時にもっと喜んでおけばよかったか!?(爆)
ちなみにサーフでヒラメを釣った時もいつもそうですが、全く躊躇せずにリリースです


その後はマゴチもシーバスの反応も、一切出ない(泣)
流れはけっこう出てきたけどボラの跳ねる様子もなく、水面に生命感が感じられない。
ブルースコードIIに戻して、ダウンストリームのドシャローまで流し込んでみる。


プルッ


fugu09.jpg

クサフグがヒットしました・・・こいつら、本当にルアーを狙ってきますからね

この後はやっぱり何の反応も無く、最後にトップを使ったらまたクサフグ(バラシ)。
私は、大場所の荒れ水面はほんと苦手です!(泣)
得意な凪だったら、トップやシャローランナーの引き波作戦ができるんだけど・・・

かなり寒いし、疲れてきたので21:00過ぎに釣りを終了することにした。
最近の私としては珍しく、3時間半以上も釣りをしてました・・・


ksmt30.jpg

この後、もともとの予定ではシーバスの釣果が出なかった、かつ調子がよさそうだったら上げ潮時にも竿を出すつもりでした。
しかし状態は良くなさそうだし、釣果としてはランカーマゴチが出たので(笑)、別の釣りに移行することにしました。


ksmt31.jpg

車中でしばらく休憩した後、1:00頃に串本港近くのエサ釣りポイントに到着。
昨年末と今年2月にエサ釣りをやった場所そのものですが、今回はここでアオリイカを狙ってみようと思い来ました
このポイントであれば、ベイトの種類から水深までエサ釣りで熟知してますからね(笑)

もっともこのポイントでアオリイカが釣れるかどうかは全くの未知数で、釣れる確信は全くない。
しかしこのポイントから見える、上の写真の串本大橋で船からエギングしてる動画を見たことがあるので、ここでも釣れる可能性はあるかと。
少なくとも、私のアオリイカホームの南知多のポイントのように、「エギングアングラーが居るから」という理由よりははるかに確実かと思います(爆)

本当は潮位がかなり上がって来る朝マヅメ前後に竿を出したかったんだけど、脳裏によぎるのは往路のあの超大渋滞。
帰りはできるだけ早い時間に出て渋滞に遭遇するのを回避したいので、早めに竿を出して短時間で切り上げることにしました。

まずは3.5号のピンク色の餌木をチョイスするが、開始後2投目で早くもキャスト切れ!
この時はシマノのパワープロZを使ってたんですが、ほんとこのラインブチブチ切れて最悪なので、買わないように気をつけましょう(泣)


いきなり餌木がぶっ飛んで行ってしまったので(泣)、来る途中の釣具屋で予備として買っておいた、ヤマシタのエギ王Q 3.5号(オレンジ)をセット。
6mくらいあるボトムまで沈め、1~3回シャクリを入れてまた着底させることを繰り返す。


クーッ


!?

1:40頃、やべ、沈みテトラに引っ掛けちゃった・・・と思ったら、なんか引いてる!!!
澄んだ海面に大量のスミが吐き出されて、周辺は真っ黒!
ドラグを即座に緩め、水面まで上がってくるまで慎重にファイトする。
足場が非常に高いのでランディングに苦労したけど、シーバス用のデカタモなので安心してランディング(笑)


aori05.jpg

釣れたのは胴長25cm以上のアオリイカでした!
たぶん、今まで釣った中では一番大きいですね・・・といってもこれでまだトータル4杯目ですが
あと今までのヒット(南知多)ではフルキャストした先のボトムで出ることが多かったですが、今回は足元近くで中層でした。
やっぱり水深のあるポイントでは、色々と違うんでしょうかね・・・?

ちなみにアオリイカに関しては、相変わらず全く勉強してません(爆)
シーバスでもそうなんですが、先入観にとらわれず自分の感性を大事にしたいというのが大きいんですよね。

この後はまた沈黙してしまったので、エギのカラーを変えたりキャスト位置を変えたりしてみるが、反応が無い。
時間は2:45となってしまい、3:00には上がる予定なので再びさっきのオレンジ3.5号にチェンジ。
沈みテトラの脇にキャストし、ボトムを取ってから2~3回のシャクリを繰り返してみる。


ムーッ


!!!

また、アオリイカがヒット!
さっきと同じような強さの引きだけど、さっきより潮位が上がっているのでタモですんなりランディング。


aori06.jpg

今度はさっきよりほんのちょっと小さいアオリイカでした!
このサイズのアオリイカが、1時間あたり1杯釣れるのなら十分に楽しい釣りになりますね。
何十時間やっても1杯も釣れない南知多とは、やっぱり全然違います

この後3:00まではやってみようとしたけど、今度はキャストミスでラインブレイクして餌木が飛んで行ってしまった
まだ3:00前だけど、これで終了することにした。

ちなみにこの後、亀山JCTの渋滞に引っかからないために無休憩でぶっ飛ばしたため、串本から信じられない早さで帰宅できました(爆)

vlcsnap-2018-11-24-23h40m37s858.jpg

結局シーバスは釣れませんでしたが、ランカーマゴチは釣れたし、アオリイカも2杯釣れたので楽しい遠征となりました。
でも、今度は出来たらシーバスを釣りたいものですね・・・
まあ、狙うんだったらもっとまともな時期に行くべきとは思うんですが

本日のタックル
ロッドモアザンブランジーノ95ML WADING CUSTOM(ダイワ)
ディアルーナMB S706L-4(シマノ)
リール09レアニウムCI4 4000(シマノ)
12セフィアCI4+ C3000HGS(シマノ)
ラインシーバスPEパワーゲーム 0.8号15lb(東レ)
PEブルーマーク 0.8号8lb(山豊テグス)
リーダーグンター 5号(ユニチカ)
トヨフロンLハード 2号(東レ)
ルアーレンジバイブ70ES(バスデイ)
エギ王Q LIVE 3.5号(ヤマシタ) 他

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

バスデイ レンジバイブ 70ES  Bassday RANGE VIB 70ES
価格:1422円(税込、送料別) (2018/11/24時点)


テーマ:ソルトルアー - ジャンル:趣味・実用

  1. 2018/12/01(土) 12:51:58|
  2. 遠征釣行記
  3. | コメント:6
次のページ

プロフィール

bara

Author:bara

三河湾エリアおよび、たまに名古屋港でマダカ(シーバス)をルアーで狙っています。
ただしマダカ釣りを3年ほど休止していたので、また勉強し直しです。

かつてはナマズ釣り(トップ専門)にもハマっていました。そんなわけでこのブログではナマズ釣行記もアップすることがあります。
正直、マダカより面白いと思うこともしばしば・・・(汗)

最新記事

最新コメント

過去ログ +

2019年 02月 【3件】
2019年 01月 【4件】
2018年 12月 【5件】
2018年 11月 【4件】
2018年 10月 【3件】
2018年 09月 【4件】
2018年 08月 【5件】
2018年 07月 【4件】
2018年 06月 【5件】
2018年 05月 【6件】
2018年 04月 【5件】
2018年 03月 【4件】
2018年 02月 【4件】
2018年 01月 【6件】
2017年 12月 【5件】
2017年 11月 【6件】
2017年 10月 【7件】
2017年 09月 【5件】
2017年 08月 【5件】
2017年 07月 【6件】
2017年 06月 【7件】
2017年 05月 【6件】
2017年 04月 【4件】
2017年 03月 【4件】
2017年 02月 【4件】
2017年 01月 【6件】
2016年 12月 【4件】
2016年 11月 【4件】
2016年 10月 【6件】
2016年 09月 【4件】
2016年 08月 【4件】
2016年 07月 【5件】
2016年 06月 【5件】
2016年 05月 【6件】
2016年 04月 【6件】
2016年 03月 【6件】
2016年 02月 【6件】
2016年 01月 【7件】
2015年 12月 【5件】
2015年 11月 【9件】
2015年 10月 【6件】
2015年 09月 【7件】
2015年 08月 【6件】
2015年 07月 【8件】
2015年 06月 【5件】
2015年 05月 【8件】
2015年 04月 【5件】
2015年 03月 【4件】
2015年 02月 【5件】
2015年 01月 【5件】
2014年 12月 【3件】
2014年 11月 【5件】
2014年 10月 【15件】
2014年 09月 【12件】
2014年 08月 【9件】
2014年 07月 【13件】
2014年 06月 【12件】
2014年 05月 【17件】
2014年 04月 【14件】
2014年 03月 【6件】
2014年 02月 【1件】
2014年 01月 【3件】
2013年 12月 【5件】
2013年 11月 【5件】
2013年 10月 【6件】
2013年 09月 【8件】
2013年 08月 【7件】
2013年 07月 【5件】
2013年 06月 【2件】
2013年 05月 【2件】
2013年 04月 【7件】
2013年 02月 【1件】
2012年 11月 【3件】
2012年 10月 【10件】
2012年 09月 【21件】
2012年 08月 【5件】

カテゴリ

マダカ(シーバス)釣行記 (205)
ナマズ釣行記 (28)
遠征釣行記 (40)
筏・カセ釣り (5)
へら釣り (12)
コイ, ソウギョ等 (12)
イカ釣行記(餌木) (3)
その他の釣り (1)
思い出の釣行 (7)
ソルトルアーインプレッション (35)
タックル (54)
ロッド (12)
リール (20)
ライン (7)
フック (4)
その他用品 (11)
リールのメンテ・改造 (10)
パターン, メソッド(シーバス) (14)
ナマズ講座 (5)
ルアー製作 (5)
電子工作 (2)
雑多ジャンル (4)
未分類 (18)

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSリンクの表示

QRコード

QR