マダカ(シーバス)をルアーで狙っています

猛暑の合間の涼しい夜に [2019/08/23(Fri) 三河湾エリア]

さてさて、釣行記どころかブログの更新もすっかり滞ってます
仕事は相変わらず忙しいし、何よりこの暑さでは夜であっても外に出たくないですからね・・・
そんなわけで釣りどころか外出すらしてないので、ブログも更新できませんでした

skk61.jpg

ただ、この前の盆休みには毎年恒例の四国にまた行ってきました。
ところが台風の来る直前だったということもあってか、なんとまさかの全くのノーバイトを喰らってしまいました!(死)
四国で完全ボウズも初めてのことでしたが、まさか一発もバイトを拾えないとは・・・
そんなわけで今年は四国の釣行記も何も書くことが無く(泣)、ブログネタも無かったんですよね。


そんなわけで8月は下旬までなんと、魚を1尾も釣っていないという醜態・・・
しかし8/23(金)は日中に雨が降って、これまでの猛暑が嘘のように涼しい一日となりました。
これだけ涼しければ釣りに行く気も起きるので(笑)、久しぶりに仕事帰りに釣りに行ってみることにしました。


日時:2019/08/23(Fri)
場所:三河湾エリア・港湾部
潮汐:小潮 (満潮 22:29)
:北西 0~1m/s
天候:曇りのち雨


mpm382.jpg

まだ若干明るい19:00前に、三河湾エリア港湾部のホームポイントに到着。
しかしここで問題が発覚!アオリイカ用のスプールをを間違えて持ってきてました!!!
もっともメインラインこそPE0.6号なんだけど、リーダー2号(8lb)を結節してるんですよね・・・
ま、まあナイロン2号リーダー無しでシーバス釣る人も居るわけだし、なんとかなるよね???

なお最近滅多に釣りに行かなかったのに久しぶりに来たのは、この日はホームポイントがベストの状態になると踏んだからです。
日中に雨が降ったので確実にベイト(ボラ)はたくさん入って来るだろうし、風も弱くて潮流を阻害しない。
また何といっても小潮の上げ潮なので、いつものように後行者に釣りを妨害されることもありませんからね

さっそく水面へと向かってみると・・・


サワザワザワッ!


水面近くには、おびただしい数のボラの大群が!ホームポイントでここまで大量にボラが入ってるのを見るのは初めてだ。
うう~ん、ボラがたくさん入って来るのは予想通りだったけど、いくらなんでも多すぎる!(汗)
ボイルは出てないけど、ボラは警戒してるし暗くなったらボイルが出るはずなので、本命ゾーンに移動することにした。

19:00時を過ぎてかなり暗くなってきてボイルも出始めたけど、ボイルの頻度は少なく、いまいちシーバスの所在が把握できない。
ルアーに引っかかってきたボラのサイズは10~11cmくらいで、今年は思ったよりもかなり大きくなってるなあ・・・

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マッチザベイトすべく、ルアーはエスフォー11をチョイス。
ミディアムリトリーブでたまにポーズを入れたりしつつ攻めてみるも、全く反応が無い。
てゆうかボラがガンガンぶつかってきて、もはや釣りにならないレベルです!(泣)

ボイルがあったところにキャストしてみるもガン無視され、シーバスからのコンタクトは全く無い。
う~ん、これはやっぱりトップのがいいかなあ・・・

pck04.jpg

というわけで少しだけサイズダウンして、ペンシルベイトのプガチョフコブラ・クルビット(9cm)にチェンジ。
前の記事でも書きましたが、食いが悪い時は、マッチザベイトするより少しサイズダウンした方がいいこともありますからね。
ダウンクロス方向では気配はあるけど反応が無かったので、アップクロスでキャスト。
沈み瀬の上を通るように、たまにポーズを入れつつ高速ドッグウォークしてくる。


ゴボッ!


!!!

ドシャローのところで、ヒット!
そこそこ引きは強くて、エラ洗いはあまり出さないので良型っぽい。
ところが最初に書いたようにリーダーはアオリイカ用の2号なので、全く無理ができない!
久しぶりのシーバスだし、慎重に慎重にじっくりファイトし、タモでランディングする。


m396_72.jpg

久々に釣り上げたシーバスは、72cmのスズキクラスでした!!!
今年は大本命の6月に70UPが出なくてがっかりでしたが、8月になってようやく釣れたのでうれしいですね
それにしても2号リーダーだとほんとうに怖いわ・・・もうこんな細いの使いたくないです。

じっくりファイトしたため場が荒れてしまって、周辺ではボイルが出なくなってしまった
少し休憩をはさんだり、少しだけ移動してみたりするが、一回乗らないバイトが発生したのみで後が続かない。
ボイルは相変わらず少なくて、どうもベイトの量に対してシーバスの数が少ないみたいだなあ・・・
逆だったらウハウハなんですけど、そんな美味しい話は滅多にありません(笑)

7cmのTDペンシル、5cmの自作ペンシルまでサイズダウンするも、見切られてる、というかベイト多すぎで見向きもされない(泣)
最後にレンジバイブでボトムを探ってみたけど、軽い根掛かりで2号リーダーがあっさり切れてロスト
ほんとシーバス釣りで細いラインは、全然おすすめできません!
予備のスプールも持ってきてないので、20:00過ぎに終了することにした。

mpm383.jpg

久しぶりの釣行で、久しぶりに70UPが出たのでほんと良かったです!
ただこれも絶好の条件だったこの日だったから出ただけであって、普通に猛暑の日は出ないはずです
あ~、早く涼しくならないかなあ・・・

本日のタックル
ロッドラグゼ・ソルテージチータ76ML(がまかつ)
リール12セフィアCI4+ C3000HGS(シマノ)
ラインG-soul X8 アップグレード 0.6号14lb(よつあみ)
リーダートヨフロンLハード 2号(東レ)
ルアープガチョフコブラ・クルビット(アムズデザイン) 他


テーマ:ソルトルアー - ジャンル:趣味・実用

  1. 2019/08/24(土) 00:22:14|
  2. マダカ(シーバス)釣行記
  3. | コメント:1

シーズン、終了確認???[2019/07/29(Mon) 三河湾エリア]

さてもまたまた更新間隔が空いてしまいました・・・
最近また仕事が忙しくなってきて、やっぱり釣りどころではなかったんですよね(泣)

mpm210.jpg

しかし先週末は休日出勤の話もあったけど立ち消えになって、さあ釣りに行こう!と意気込んでたのですが・・・


足を痛めて、どこにも行けませんでした!(泣)


なんと金曜の夜に寝てたら足がつって、その激痛が起きても治ってませんでした
おかげで土日は完全に引きこもらざるを得ず、せっかく楽しみにしてた週末が・・・
しかし月曜には痛みも引いて仕事には行けるという、身体がもう社畜ですね


というわけで7/29(月)は出勤したけど、珍しく仕事が早く終わったので久しぶりに釣りに行ってみることにしました。


日時:2019/07/29(Mon)
場所:三河湾エリア・港湾部
潮汐:中潮 (満潮 16:40)
:南東 1~3m/s
天候:曇り


mpm184.jpg

仕事帰りの20:00過ぎに、三河湾エリア港湾部のホームポイントに到着。
あ、これでも仕事はかなり早く終わった方ですけどね!(泣)

この時期にどうしても来ておきたかったのは、ホームポイントのシーズン終了を確認したかったからです(汗)
というのも私のホームポイントは梅雨期は絶好調だけど、梅雨明けになるとぱったりと釣れなくなるんですよね
ただ今年は梅雨期もあんまり良くなかったし、梅雨も長引いてたのでどうなるかわからないけど・・・

ベイトはコボ(ボラの稚魚)がいくらか居るようだけど、数は少ないし警戒している様子が全く無い。
なんで今年は、こんなにベイトが少ないのかなあ・・・?

今回は俺としては珍しく下げ潮時に来たけど(笑)、もう下げ6分を過ぎて潮位が低いのでアングラーは誰も居ない。
まっ、普通のシンキングプラグを使ったら地球が入れ食いなので、普通のアングラーならもう来ない潮時ですね

jp5_2.jpg

というわけで今回も、もうボロボロの自作5cmバルサペンシルをチョイス。
この時期のベイト(コボ)はもう7cmくらいはあると思うんですが、基本的にルアーは小は大を兼ねます
マッチザベイトするのが一番いいようでいて、食いが渋い時には少し小さなルアーの方が釣れる傾向があると感じています。
例外なのはサヨリパターンだったりベイトが極端に大きい時で、こんな時は逆にベイトより少し大きい方が良かったりもします(笑)

まずはセイゴが居着く岸際を探ってみるが全く反応が無いので、本命ゾーンのドシャローエリアに移動してしまう。

ドシャローエリアに到着するが、下げ潮の流れは強いもののボイルは全く出てないようだ。


パン!パパパパン!


どこかのガキンチョが、近くで爆竹を鳴らして遊んでやがる!(死)
まあ夏だし目くじら立てるほどのことじゃないんだろうけど、なんで俺が唯一釣りに行けた日に限ってこれなのか・・・
もっともこういうのは今回が初めてじゃないけど、そういう日に釣れた記憶は一切ありません

もう来ていきなりやる気が無くなってしまったけど、とりあえず自作ペンシルをドシャローエリアにキャスト。
沈み瀬に向かってドリフトしながら高速ドッグウォークすることを繰り返してみる。


コポッ!


!!!

ほどなくして、もうヒット!
暴れはするけど引きは弱いので、一気に寄せてきてブチ抜いてしまう。


m166_35.jpg

すみません、ランディング成功したけど写真を撮る前に暴れて水に帰ってしまったので、過去の同サイズの写真の使いまわしです
サイズは35cm以上40cm未満といったところで、このホームポイントではアベレージサイズですね。
小さかったけど久しぶりに釣れたので、うれしいというよりほっとした感じです(笑)

リリース後そのまま、自作ペンシルで周辺を探ってみる。


ポッ!


カポッ!


4~5投に1度くらいバイトしてくるけど、大きいシーバスは居なくてセイゴばかりみたいだ。
うう~ん、これはもうホームポイントのシーズン終了を宣言してもいい感じですね(泣)
これから9月中旬まで、下手すればチビセイゴすらも釣れないという地獄のシーズンの幕開けでもあります

この後、30cm台と思われるセイゴを掛けたけど、バラシ。
最後にバイブでボトムを探っても反応が無かったので、21:00前には終了することにした。

mpm227.jpg

う~ん、今年は結局、仕事が忙しすぎてハイシーズンにほとんど行けないまま終わってしまいました(泣)
ただ先日、岸際にびっしりとハゼが張り付いていたのを確認してるので、今年はハゼパターンの開幕が早いかもです。
これからの厳しい時期を攻略することができれば、スキルアップできると思うんですが・・・大変そうです

本日のタックル
ロッドラグゼ・ソルテージチータ76ML(がまかつ)
リール12セフィアCI4+ C3000HGS(シマノ)
ラインタナトル8 0.8号18.3lb(シマノ)
リーダートヨフロンLハード 4号(東レ)
ルアー5cmバルサペンシル(自作) 他

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シマノ(SHIMANO) 17 セフィアCI4+ C3000SDH HG 03714
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  1. 2019/07/29(月) 22:28:22|
  2. マダカ(シーバス)釣行記
  3. | コメント:4

三河湾概況(2019年7月第2週)

さてまたすっかりブログの更新ができてませんが(汗)、前回の更新から3回ほど釣行してます。
短時間ながらもいずれもホームポイントに釣行してボウズは無しで、今年初のトップでの釣果も出てます!

m395_49.jpg
49cm

なのになぜ釣行記を書いてないかというと、相変わらず仕事が忙しいからです
先月より幾分忙しくは無くなりましたが、釣りにはかろうじて行けても、釣行記を書く時間までは無かったです・・・
三連休は町内行事で潰されるし・・・ト〇タ系に勤務してる人ばかりじゃないんだから、三連休中日を潰すのやめてくれませんかね

まあそれはともかくとしてポイントの状況ですが、釣れても数尾だけで、今年はやはりあんまり良くないですね。
特にコボ(ボラの稚魚)の入って来る量が少なくて、ボイルもまれにしか出ない状況なのでシーバスも明らかに少ないです。
ただ救いとしては、梅雨が長引いてるのでまだ終了してないというところで、数こそ出ないものの行けば釣れるという状況は続いてます。

それに釣りに行った日の状況が、いつも良くなかったというのもあんまり釣れてない理由でもあります。
弱い風で順風という理想的な状況になった日は一度たりとも無く、だいたい逆風で荒れ模様で二枚潮でしたからね!(泣)
たぶん絶好の状態になった日はあったんでしょうけど、釣りに行けた日に限っては全然ダメで・・・

mpm274.jpg

ちなみに3回のうち1回は下げ潮時の釣行でしたが、けっこう雨降ってたのに先行者有りでした(爆)
私のホームポイントは、よく行く3ヶ所のポイントのうち最も不人気なポイントで、今は冬を除くと最もアングラーが少ない時期です。
それでもアングラーが来るとか、ほんと秋になるとどうなっちゃうんだろう・・・

それにしてもシーバスアングラーの下げ潮偏重はずっと変わらない、というかむしろその傾向が強くなってきてますねえ。
以前の記事でも書きましたが、バチシーズンを除くと、私は上げ潮でも下げ潮と遜色ない釣果は出てます。
まあおかげさまで上げ潮だとポイント選び放題なのでいいんですが(笑)、忙しくて下げ潮しか行けない場合は困るんですよね。
ちなみに3回の釣行のうち、一番釣れなかったのはその下げ潮の日でした

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さて釣行記を書けてない言い訳についてですが(汗)、私は釣行記を書くのにけっこう時間をかけてます。
「何々のルアーを使って〇〇cmが釣れました、わーい」だけの記事ならすぐ書けるんですが、そういう記事は基本書かないので・・・(笑)

私が釣行記にできるだけ書こうとしているのは、以下のような点です。

・どんなポイントにいつ行ったか。(ポイントと潮時など)
・水面の状況はどうであったか。(潮流や風向き、水面の荒れ模様など)
・ベイトの状況はどうだったか。(ベイトの種類・量、確認可能ならサイズも)
・どのように考えて、どういったルアーでアプローチしたか。(例 : ベイトがハゼなのでバイブでボトムを攻めた、とか)
・どのゾーンでバイトがあり、どういった食い方をしてきたか。(例 : ブレイクラインのショルダー付近でヒット、など)


こういった記録を残しておくことで翌年以降などに見返して参考にできますし、反省材料にもなります。
それにどう考えてどう攻めたかというようなことが書いてあると臨場感があって、読む人にとっても参考になると思うんですよね。
まあどんな記事が好みかは人によって違うと思いますが、私としてはそういう記事が読みたいと思ってます
もっとも、それが釣行記を書くのに時間がかかってしまう要因なんですが・・・

mpm267.jpg

釣行記を書くにあたってリスペクトしているのは村岡さんの東京シーバスネットの釣行記です。
最近は釣行記の更新が少ないですが、fimoに移行する前のウェブサイトではけっこう頻繁に釣行記が更新されてたんですよね。
そこには事細かにどういう状況でどういう攻め方をしたかなど書かれていて、非常に参考になりました。
まあ私の記事なんて、村岡さんの足元にも及ばないんですが・・・

私を釣りをしている間にもどう攻めたら釣れるのかとかごちゃごちゃ考えてて、体よりむしろ頭を使う割合のが大きいですね。
たぶん大潮下げ潮でルアーをひたすら投げ続けてた方が釣れるはずですが(笑)、色んな攻め方を試したくなってしまいます。
なので一般的に釣れないと言われる長潮・若潮とか上げ潮時の釣行が多いのも、どうしたら釣れるか考えるためでもあります。

しかしやっぱり、トップばかり使ったり上げ潮を好んで出撃する私は、シーバスアングラーの中でも異端でしょうねえ・・・


テーマ:ソルトルアー - ジャンル:趣味・実用

  1. 2019/07/17(水) 20:48:33|
  2. マダカ(シーバス)釣行記
  3. | コメント:0

ようやく、ホーム開幕?[2019/06/30(Sun) 三河湾エリア]

ほんとに釣行記がすっかりご無沙汰ですが、相変わらず仕事が忙しくて釣りに行けてませんでした。
無理して残業後に行って先行者有りだったりすると愕然とするので、それなら最初から行かない方がいいとも思うし・・・

mpn043.jpg

ただ釣行記を書いてない間にも、2回ほどホーム及び周辺のポイントの状況確認には行ってました。
その結果、ホームポイントはベイトが極めて少なく全然ダメで(泣)、周辺もイマイチといった感じでした。
ただサードポイントでトップに反応があったので、そろそろ開幕してもおかしくはない感じはしてましたね。
てゆうか6月下旬になっても開幕しないとか、いくらなんでも今年は遅すぎるのでは・・・?

そんなに期待できる状況でもないけど、定期的な状況確認はしたいので、6月最終日に行っておくことにしました。


日時:2019/06/30(Sun)
場所:三河湾エリア・港湾部
潮汐:中潮 (満潮 3:37)
:東南東 1~3m/s
天候:雨時々曇り


mpn027.jpg

0:15頃、三河湾エリア港湾部のホームポイントに到着。
いつものように、小雨が降っててしかも上げ潮という、絶対他のアングラーなら来ない状況を狙って来てます
ここ最近ようやく雨が続いて梅雨らしくなってきたので、少しは期待できるかな・・・?

しかし水面の状況は思いのほか悪く、雨水とかで表層だけ逆流する二枚潮になってしまっている(泣)
ベイトの存在も今までよりは多くなってるけど、期待できるほど多くも無く厳しい感じだ。
せめてベタ凪だったら水面の状況も確認しやすいんだけど、風でさざ波が立っていて目視での確認も難しい。

あ、ちなみに私はベタ凪は大の得意ですが、反面荒れ水面は大の苦手です(笑)

jp5_2.jpg

最初に使うルアーは、自作5cmバルサペンシルをチョイス。
昨年は新造したんだけどロストしたり壊れてしまったりで、ボロボロの初代のプロトタイプを持ち出してきました
いちおう一液ウレタンにドブ漬けして最低限の補修はしてはいますが・・・

まずは例年セイゴが必ず居着くはずのストラクチャーまわりを探ってみるが、本日も全く反応が無い。
う~ん、潮位的に(上げ4分)、このタイミングでセイゴが居ないということは今年はかなりヤバめかも・・・(泣)
例年ならこのまま岸際を探り歩くんだけど、ここで出ないようだと無駄なので、一気に本命ゾーンに移動することにした。

本命のドシャローエリアに移動してきたが、成魚のボラはたくさん居るけど、稚魚(コボ)は少なそうな感じ。


パコッ!


なんと無視して通り過ぎてきた岸際で、ボイルが発生!(笑)
明らかに小さそうではあったけど、自作ペンシルでボイルのあった付近を高速ドッグウォークで探ってみる。


コポンッ!


バイトしてきたけど、残念ながらミスバイトで乗らず。
この後もう一回同じ場所でバイトが出たけど、見切られたのか居なくなったのかバイトは出なくなってしまった。
う~ん、数が入って来てるならバイトはもっと出るはずなんだけどなあ・・・
沖側のシャローも反応が出ずで、手詰まりになってしまう。

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パルダム Paludum <スミス/SMITH>
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というわけでここで、市販ウッドペンシルのパルダムにチェンジ。
いや自作ペンシルのが釣れるはずなんですが、リアルカラーのは作ってないですからね・・・
トップはミノーよりカラーの影響は小さいですが、見切られたと感じるときは気分的にリアルカラーにチェンジしてます(笑)

パルダムをダウンクロスで沖側シャローの上にキャストし、高速ドッグウォークすることを繰り返してみる。


ガポッ!


!?

わりと良さそうなサイズのヤツがバイトしてきたけど、フッキングせず!(泣)
うう~ん、これは乗せたかった・・・この後は全くの無反応になってしまう。

この後橋下明暗部に移動してバイブなどで探ってみるが、二枚潮ということもあってか全く反応が無い。
小雨なのでカッパは着ないで来てるけど、なんだか雨が強くなってきたみたいだ・・・
あまり長居したくないので、さっきのドシャローエリアに戻って最後の探りを入れてみることにした。

rb55_02.jpg

ここでルアーを、ローリングベイト55にチェンジする。
ローリングベイト55はドシャローでも使えますし、コボを追ってるシーバスには極めて反応がいいので欠かせないですね。
特に今回のように、シーバスは居るけどトップには反応が悪い場合、少し下のレンジを高速で探れるこのルアーは重宝します。

ローリングベイト55を沖のシャロー帯にキャストするも、出ない。
次に根掛かりが怖いけど、岸にほど近いドシャロー帯にキャスト。
着水したらほとんど沈めず、竿を立てて水面から飛び出さない程度のスピードでリトリーブしてくる。


グンッ!


!!!

ドシャローの上で、ヒット!
ここは色々障害物が沈んでいるので、巻かれないよう竿を立てて一気に寄せてきてしまう。
あまり引かなかったけど足元まで寄せたら思ったより大きく、ここからなかなか粘りを見せてなかなかランディングできない。
少しおとなしくなった隙に、すかさずタモでランディングする。


m394_60.jpg

サイズは60cmジャストで、ホームポイント今年初の釣果はいきなり60UPとなりました!
あ、セカンドポイントとサードポイントも今年一発目は60UPだったので、これで3ポイント全て今年一発目が60UPですね
しかしまあ、ホームポイントの一発目がまさか6月最終日になってしまうとは思いもよりませんでしたが・・・

この後ドシャロー帯で数回バイトらしきものを拾うが、乗らず。
雨が強くなるのも心配だったので、最後にバイブで探り歩いて、1:45頃終了することにした。

mpn029.jpg

水面の状況は悪かったのけど60UP出たので、これなら私のホームポイント開幕を宣言してもいいかと思います!
しかし心残りだったのは、トッププラグでまだ釣り上げてないということで、それが無いと私の中では開幕してません
梅雨明けまでの期間、なんとか釣りにける時間を作りたいところですが・・・無理かも

本日のタックル
ロッドラグゼ・ソルテージチータ76ML(がまかつ)
リール12セフィアCI4+ C3000HGS(シマノ)
ラインタナトル8 0.8号18.3lb(シマノ)
リーダートヨフロンLハード 4号(東レ)
ルアーローリングベイト55(タックルハウス) 他

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ローリングベイト ROLLING BAIT RB55<タックルハウス/TACKL...
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  1. 2019/07/02(火) 20:25:58|
  2. マダカ(シーバス)釣行記
  3. | コメント:2

シーバス、バラシの科学?

ところで皆様は、シーバスのバラシというものをどれくらい経験されてるでしょうか?
私に至ってはかつて、「バラシのbara」という異名をとったくらいで(泣)、今でもそれなりの確率でバラします。
まあそれでも今となっては、人並みかそれ以上にまではバラしにくくなっていると信じたいですが・・・

m355_25.jpg

そんなわけで今回は、どうしてシーバスがバレてしまうか、またその対策について考えてみたいと思います。
もっとも、バラシが多い私が書いたところで解決策に関してはぁゃιぃので、話半分に聞いてください
なお今回は、ラインブレイクによるバラシは含めないものとし、フックアウトによるバラシについてのみ書いていきます。


◇ フックへの掛かりが浅い

フックが奥(フトコロ)まで刺さってないことによるフックアウトが、バラシの一番の要因ではないかと思われます。
シーバスを釣ったことのある方ならご存知かと思いますが、シーバスの口って意外と固いです。
なのでフックが刺さりきらず、浅掛かりになってしまうことがけっこう多いんですよね・・・
もっとも、年無しクロダイなんかはごっつい歯が生えててまず貫通しないので、それよりはずっとマシですけどね(笑)

barbed.jpg

フックが貫通しにくい要因の一つとして、カエシ(バーブ)の存在があげられます。
カエシによって刺さることに抵抗が掛かってしまい、フックが先っちょ掛かりになってしまうケースが多発するんですよね。

また、先っちょ掛かりになってしまうと今度はフックを曲げられてバレるケースも多くなります。

20190625222427.png

いつもながらの恐ろしく下手くそな絵ですが(汗)、これはフトコロまでしっかり貫通してる場合の例です。
この場合、魚の引きはフックに対してまっすぐ下方向に掛かるため、フックが曲げられるケースは少ないです。

20190625222704.png

これはフックが先っちょ掛かりになってしまった時の例ですが、この場合はフックに対し、横方向への荷重がかかってしまいます。
この場合、てこの原理によりフックはいとも簡単に曲げられてしまいます。

カエシ付きフックの使用を前提に解決策を考えると、しっかりとアワセを入れて貫通させるようにするということに尽きます。
特にトリプルフック使用の場合、最大で3点のフッキングポイントが存在するため、その分貫通させるのに要する力は大きいものとなります。

といってもビシッ!とか瞬間的に強いアワセを入れるのはあまり良くなく、タイミングが悪いとその瞬間にバレます
アワセを入れるのはシーバスがグングン引っ張っているときがベストで、私がアワセを入れるのはだいたいこのタイミングです。
基本的には大きなアクションでグイーッと竿を大きく煽りますが、さらに追いアワセとして2~3発グングンと入れて貫通させます。
しかしショートロッドで足元で掛けた時とかは大きいアワセを入れられないので、小走りで魚と逆方向に走ったりもします(笑)

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オーナー針 STBL-41TN スティンガートリプルフック #6 11601
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なお私は徐々にバーブレスフックに移行しつつありますが、まだ一部のルアーだけです。(理由は後述します)
バーブレスの先駆者でもある村岡さんも書いてましたが、バーブレスの場合はここまで強いアワセを入れなくても貫通しますね。
なのでこれらのケースはバーブレスフックにすることによってかなり軽減されるのですが、バーブレスはその後にバレますからね・・・難しいです


◇ ルアーの比重とフックの形状に因るバラシ

tdvib_01.jpg

ところでバイブレーションやメタルジグのような比重の高い( = 体積に対して重量が重い)ルアーで、バラシが多いと感じたことは無いでしょうか?
いや別に正確な統計を取ってるわけじゃないですが、私はミノーと比べると多いと体感してます

私は文系なので詳細はわからないのですが(笑)、これは慣性の法則?か何か(物理習ってないので知らん)によるものだと考えています。
例えばフッキングしたシーバスがテイルウォークして首振りした時、ルアーは激しく振り回されます。
この時、比重の小さい(軽い)フローティングミノーに掛かるGは小さいですが、比重の大きい(重い)バイブなんかはGが大きくなります。
Gが大きい方が、フックが抜ける方向にかかる力は大きくなるため、結果としてバレやすくなります。

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あとよろしくないのが、過去の記事でも書いてますが、ほとんどのルアーのオリジナルフックがカルティバST-46だということです。
このフックは見てのとおりフトコロが浅くストレートポイントで、掛かりは良いですが、正直魚の保持力は高くないです
このST-46とバイブレーションなどとの相性は非常に悪く、首振り一発でフックアウト!なんてことも頻発します(泣)
ST-46でバーブレスとか、村岡さんとか上手な方だったら問題なく使えるんでしょうが、正直私には釣り上げる自信は全く無いです・・・

st-41_01.jpg

このバイブレーションなどのバラシを軽減するのには、フックをネムリバリに交換してしまうのがけっこう有効です。
カルティバST-41TN、ST-31などはハリ先がフックアイの方向を向いており、この手のフックは首振り時のバラシ率が低くなります。
なのでバイブレーションを使うとき以外であっても、バーブレスにするならネムリバリの方が断然おすすめですね。(STBL-41TN等)

私も本当はすべてのルアーのフックをネムリバリに交換したいところなんですが、フックの爆裂値上げで気軽に交換できなくなってしまいました
ほんとルアーメーカーさんも、バイブレーションくらいは最初からST-41TNあたり使うようにしてほしいんですけどねえ・・・



◇ 首振り時のフックアウト対策

シーバスがバレるタイミングで一番多いのは、やはりエラ洗い、テイルウォークで激しく首を振った時でしょうね。
この時にラインにテンションが掛かってないと、バレる可能性が非常に高くなってしまいます。

m354_20.jpg

シーバスとファイトしてる時、ややこちらに向かって走り始めて引きが弱く感じられるようになるタイミングがあると思います。
これは水面に向けて飛び出してくる前段階で、この後に高確率でエラ洗い、テイルウォークを繰り出してきます。
これはもう体験するしかないんですが、このタイミングでテンションを緩めないよう気をつけるしか無いですね。

ちなみに、竿を寝かせ気味(水面に近く)にしてファイトすると、エラ洗いを起こさせにくくすることができるので、結果的にバラシが減ります。
逆にあえて竿を立ててファイトするとエラ洗いを起こさせまくれるので、これを利用して根の多い場所で一気に寄せたりもできます。
ただ70UPとかになってくるとあまりエラ洗いしない個体が増えるので、元気のいい50~60cm台あたりで使える技ですけどね。

あと、シーバスのブチ抜きランディングなんかもバラシの確率が高くなります。
私はぱっと見で50cmなければブチ抜きしようとしますが、実際は50UPで抜き上げ中に暴れてバラシ・・・というのが多いです
なので確実にゲットしたかったら、常にタモを使ってランディングすべきです。
あ、高い足場でタモも携行せずに釣りしてるアングラーは論外ですけどね・・・三河湾エリアには腐るほど居ますが(爆)


◇ まとめ

バラシを防ぐためには、しっかりアワセを入れてフックを貫通させることが最重要です。
ただ、アワセを入れるタイミングを逸してそれまでにバレるケースも多いので、そのあたりは私の最重要課題ですね。
まあここ最近は、シーバスを掛けることすらかなわないんですけどね・・・


テーマ:ソルトルアー - ジャンル:趣味・実用

  1. 2019/06/26(水) 00:27:15|
  2. パターン, メソッド(シーバス)
  3. | コメント:4
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プロフィール

bara

Author:bara

三河湾エリアおよび、たまに名古屋港でマダカ(シーバス)をルアーで狙っています。
ただしマダカ釣りを3年ほど休止していたので、また勉強し直しです。

かつてはナマズ釣り(トップ専門)にもハマっていました。そんなわけでこのブログではナマズ釣行記もアップすることがあります。
正直、マダカより面白いと思うこともしばしば・・・(汗)

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